告白後の二人 

April 05 [Mon], 2010, 11:16
お互いに付き合うことになった二人は、その後も話で盛り上がっていた。

聖夜「るみ、明日の仕事はどうなってるんだ?」
るみ「今のところ、社長からは何も言われてないよ」
聖夜「そうなんだ・・・」

スケジュールの話をしていたら、社長が私たちの前にやってきた。

社長「聖夜、るみ、ちょっといいか?」
聖夜・るみ「はい」
社長「とりあえず、明日は久し振りのOFFだからな」
るみ「いいんですか?」
社長「ああ。二人共良く頑張っているからな、私からのご褒美だ」
聖夜「ありがとうございます」


そう武田聖夜は、今まで『てれび戦士』として頑張ってきたのだ。
そして、てれび戦士を卒業したことから久し振りのOFFってことになった。
私は彼のマネージャーをやっているので、彼の頑張ってる姿をよく知っていたのだ。

でも新学期が始まると共に、仕事も入ってくることとなる。
そしてまた、彼からこんな言葉を口にした。

聖夜「ねぇるみ、明日初めてのデートでもしようか?」
るみ「えっ!!」
聖夜「そんなに驚くことないでしょ!?」
るみ「だって〜・・・、いきなり言うんだもん」
聖夜「アハハハ・・・。それもそっか。で、どうする?」
るみ「初デートのこと?」
聖夜「そう。るみがイヤじゃなかったら、デートでもしたいなぁってね」
るみ「イヤなわけないじゃん。すっごく嬉しいのに・・・」
聖夜「じゃぁ〜、決まりだね」
るみ「うん」

そう言って、明日のことを決めた。 それから、また社長が二人のところへやってきた。

社長「あっ聖夜、るみ。学校の始業式が終わるまで、休んでていいからな」
聖夜「えっ!じゃぁ、それまでの間OFFってことですか?」
社長「そう言うことだ」
るみ「本当にいいんですか?社長?」
社長「もちろん、いいさ。ただその代わり、新年度が始まったら二人に頑張ってもらうぞ」
聖夜・るみ「はい、分かりました」
社長「じゃ、今日はもう帰っていいぞ」
聖夜・るみ「はい。お疲れ様でした」
社長「お疲れさま」

私たちは帰る準備を、し始めた。準備が終わり、二人は事務所をでた。
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:noel-daisuki
読者になる
2010年04月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
最新コメント
Yapme!一覧
読者になる