映画「エンディング・ノート

November 14 [Thu], 2013, 22:16
昨年末初公開され、2月に「サロンシネマ」でムーブオーバーされた邦画「エンディング・ノート」が何とあの「八丁座」で5月12日から1週間だけ再上映されます。時間も14:50からの1日一回ですが、よろしかったら是非観てください!! なおこの映画 今のところ小生の今年の上半期No.1です。 またこの映画評もしたためましたので、例によってご希望の人には後日改めて添付して送らせていただきますので、またその旨お知らせください。

「シャーロック・ホームズ」

March 01 [Fri], 2013, 14:15
いままでの『ホームズ像』とは全く違ったエンタメ・アクションになっている。 いかにもアメリカ・ハリウッドテイスト。USAでは興行収入が2億 ドルを越える大ヒット。続編も確実のよう。でも私このアクションの最中sleepyになってしまった。評価2/5

「NINE ナイン」

January 25 [Fri], 2013, 14:55
この映画は筋を追う映画ではなくて、映像と音楽そして豪華な女優たちの競演を堪能する映画だ。その意味で充分満足できた。1963年のF・フェリーニ監督の『8 1/2』がベースになっていて、その映画よりもうんとわかりやすいのではあるが。

「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」

January 18 [Fri], 2013, 14:27
期待はしていなかったが、それ以上にNGの映画。見どころを見つけることができなかった。時間の無駄かも。

「バレンタインデー」

January 08 [Tue], 2013, 13:34
題名の如く、その日を巡る話。アメリカLAでの15名もの男女が入り混じっての様々な愛の形を見せてくれる。名のある俳優が多くてゴチャゴチャになることはなかった。この手の作風が好みなので、楽しめた。 日米同時公開。今が旬

「隠し剣 鬼の爪」

January 04 [Fri], 2013, 20:03
私的にはよくなかったのを箇条書きにして、この同じコーナーに書いたことを思い出した。その時と同様、皆の尻馬に乗って(自分の気持ちと裏腹に)普通にこの山田作品を褒めることはできないと思った次第だ。

 まず、キャスティングのことだが、前述したように私は女優として吉永小百合を認めていない。かつては良かった役どころもあったが、主役の際の『金太郎飴』的な演技にはどうしてもついていけない。それなのに山田洋次監督は2年前の「母べえ」に続いて今回もまた主役に起用していた。鶴瓶との姉弟役が「あまりに顔が似ていないからという理由で違和感を感じる」との前評判も聞いたが、私はそれは問題にならなかった。ただただ吉永さんの演技(いやそれ以前のことかも)に問題があったのだ。真面目に生きているという役がいかにも、、という感じで自然には見られなかった。かつて、東宝映画には彼女、松竹映画には倍賞千恵子さんが「青春スター」として、輝いていた。山田洋次監督の映画に登場していても倍賞さんは、主役でも、寅さんの妹さくら役でも、それ以外の作品の中でも、また最近では「ホノカアボーイ」でもそれなりによい年、よい年輪の取り方をされていて、彼女の演技や存在感に浸れた。しかし、吉永さんは、今年65歳にはみえないその美貌のせいかもしれないが、私にはどの役でも彼女以外にはみられないのだ。これが同じ主役を張る男優のスターだったら石原裕次郎しかり、勝 新太郎しかり、菅原文太しかりで、それぞれワンパターンの演技でも許せるのになあ。

私の固定観念から、吉永小百合さんだけは、どうしても演技者として認められないのだ。そういえば最近 松 たか子さんも同様に感じている。

そして、「賢姉愚弟」という丁度「寅さん」と逆のパターンでこの映画「おとうと」を製作したわけだが、鶴瓶が演じたその弟鉄郎が蒼井 優扮する姪 小雪(鉄郎が名付け親だった)の結婚披露宴を飲酒のせいでぶち壊すシーンは辛いものがあった。大体このエピソード自体無理があった。紋付の恰好で大阪から東京まで式場もわからず来るかなあ? また「アルコール中毒」とわかっているのに、周囲の身内はあのような失態が予想できなかったのかなあ。観ていて笑うどころではなく、とても辛い場面だった。これが「寅さん」ならきっと笑えて、その後で泣けただろうに。どうしようもない設定であるが、私は嫌悪感だけが残った。

さらに、アルコール中毒〜肝硬変〜肝癌という流れから、後半の大阪の民間ホスピスでの鉄郎の臨終も、肝癌の末期でなければ納得しにくかった。一般的に映像でみせるのに、肺癌からの全身転移による終末医療であれば、まず呼吸を確保するために何らかの方法で酸素投与が必要である。さらに肺を患っているのだから、咳とか痰とか時には喀血などの症状もあってしかりである。

肝癌の末期であれば、ただ体調が悪くて寝ているだけで納得できるし、時には肝性コーマ(昏睡)で、いろいろなわけにわからない言葉やうわ言をしゃべったりする。

まあこれらは、ある種の医学的な常識でもあるし、ワンパターンでもあるので、実際には必ずしもそうではないのだが、映画の中で一応病名が告げられるのだから、そのパターンで進行しなければ、医師の端くれとしては違和感が出来てしまうのだ。

 前作の「母べえ」の際にも、主人公の最期の際にいままでの大部屋でその時を迎える というシーンに違和感があった。あの時は吉永小百合扮する母の臨終の時に、娘が勤務している病院なのに、また最期の時なのに、ナースステーションの近くの個室ではなかったことが私にとって最大の興ざめだったのだ。

 このような医学的にちょっと考えれば済む設定をしなかったことで、私の気持ちが映画の画面から萎えてしまったのだ。

「インビクタス 負けざる者たち」

January 03 [Thu], 2013, 21:13
クリント・イーストウッド監督の新作。実話に基づいたストーリー。南アフリカのマンデラ大統領が就任した1994年〜95年のラグビー・ワールドカップの話。フィクション部分が少ない(?)ことが私にはマイナスだったが、良心的な映画だ。

「アバター」

December 25 [Tue], 2012, 13:45
2回目を3Dで観た。3Dというのは飛び出すというよりも奥行きのある画像という意味で驚いたただ偏向レンズを利用するために、カラーが幾分暗くなっているのがマイナスで、まためがねの上からのめがねなので、2h42はチト辛かった。
評価は◎。必見の価値ありも不変。

是非劇場ノーマル版で!

「カール爺さんの空飛ぶ家」

December 20 [Thu], 2012, 14:02
ピクサー(いまはディズニーの一部)製作の3Dアニメ。めがねをつけて3Dで観た。冒頭の10分間でウルウルだ。その後は邦題のとおりだが、そこからがまたユニークな展開になる。「老いる」ことをテーマにした稀有なアニメ。今年の1本であるイーストウッド監督&主演の「グラン・トリノ」にもどこか似ていた。

「クリーン」

December 19 [Wed], 2012, 15:39
音楽家の夫を亡くした妻もまた、音楽への未練がある。
それに一時的に手放した息子のことがからむ話。
カナダからロンドンそしてパリを舞台にしたシリアスなドラマ。
香港女優マギー・チャンの体当たり的な演技と義父のニック・ノルティが共に素晴らしい。

マニアックな作品だが、私は好きです。
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:nobnagai
読者になる
2013年11月
« 前の月  |  次の月 »
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新コメント
ヤプミー!一覧
読者になる