逢う時はいつも他人さん
ホームシアターは羨ましい限りです。
序曲ですか、古き良き時代でしょうか、序曲だけで心が躍る作品も有りますね。
cineramaには、そんな逸話が有るんですね。
明日になれば他人さん
そう言えば、「2001〜」のポスターにはシネラマの文字が有りましたね。
言われてみれば、「2001〜」シネラマで撮影されたとは聞いたことが内ですね。
July 13 [Sun], 2008, 0:39
逢う時はいつも他人
こんにちは。 「cinerama」(シネラマ)は「american」の綴りを並び替えた「アナグラム」だと近年は公式になってしまったが、どう考えても「cinema」の「cine」と「rama」(広大な景色)の造語の筈。まあ、色々こじつける輩がいるもんですね。当時、そーんな話聞いた事ない。ならばcinemascopeの基はなーんなんだ(笑)。
July 07 [Mon], 2008, 15:41
明日になれば他人
退屈しのぎでお読み頂ければ。現在、都内の松竹系の某劇場で「2001年宇宙の旅」が上映中のようですが、当時ロード・ショー公開された時には「シネラマ」と広告やポスターに表示されましたが、結論を言うと「ニセラマ」で、単に「シネラマ設備」を有する劇場で公開されたに過ぎないのです。その時代はかなりの「ニセラマ」が横行し、今だったら表示違反とか偽装ですね(爆)。元来、世界で劇映画としてのシネラマは「西部開拓史」を含め2本しかありません。シネラマとは3台のカメラで撮り(従ってフイルムは3本)、3台の映写機で各々対角線に交差して映す(ただ、中央の映写機はスクリーン中央に真っ直ぐに映すから交差とは言えませんが)方式です。「西部開拓史」では唯一「川下り」の一部シーンでシネラマ方式では機動性が悪いから1台のカメラで撮りフイルムをタテにスリットして3分割にしたと言う経緯があります。都市開発のもとに旧い大劇場が閉鎖・解体されシネラマは無論の事、70ミリ劇場でさえなくなっている現状は悲しいですよ。
July 06 [Sun], 2008, 13:56
逢う時はいつも他人
NOBIさん、今晩は。たった今、J・フォードの晩年の「ドノヴァン珊瑚礁」と、また「西部開拓史」を通しで観終わったところです。うちのプロジェクターは勿論PCの画像を映す事も可能ですが、スペック的には映画鑑賞専用なので金曜か土曜の晩に毎週観る習慣なのです。
前者はその名の通りフォード&ウエインがいつもの荒野を舞台にしているのとうって変わって南洋の島が舞台です。デジタル・リマスター版の効果がてきめんで、その美しさに息を飲むほどでした。うちのスクリーンは最大200インチ(ヨコ約4.4m×タテ約2.5m)ですが、本作品は充分フルサイズに耐えられました。子供の頃に劇場ではここまで綺麗ではなかった。フイルム・ライクではないけれどデジタルのある種作られた過剰な鮮やかさを堪能した次第です。南洋が舞台なのはエルヴィス・プレスリーの「ブルー・ハワイ」、ジュリー・アンドリュースの70ミリ「ハワイ」、ミッチーの70ミリ「南太平洋」が有名ですが、それらに比べ遜色なし、あるいは以上でした。さすがカメラにも拘るフォードですね。
もひとつ「西部開拓史」。観る度に不満な点があるのです。冒頭に雄大な「序曲」がありますね。幌馬車隊の静止画で数分。こう言うださい静止画はやめてもらって「アラビアのロレンス」のように「序曲なので楽曲のみで映像は出ません」のがまだまし。何故かと言うと劇場ではダイナミックな楽曲が流れてスクリーンは閉まったままで館内は薄暗い。この状況で楽曲に心打たれ、演奏終了と同時に幕が開き本編へと「期待と好奇心」をかきたてる。これがイントロの重要ファクターなんです。だから客人が遊びに来て見せる時はいつもこの手法でレンズを一時的に塞いで静止画を見せないのです(笑)。私もコダワリ・マン!。
July 06 [Sun], 2008, 1:06
逢う時はいつも他人さん
再度、書き込み有難うございます。
フォード一家のお話は有難うございます。
ホームシアターは羨ましい限りです。
この作品での音楽はアイルランドものですか〜勉強になります。
アメリカのこの時代は、アイルランドの人々は虐げられ、西部に向かい、その思い出に故郷の歌を愛したんでしょうね。
July 05 [Sat], 2008, 23:38
midorikawa20さん
私は、アメリカ映画史やジョン・フォードの研究家では有りませんので、midorikawa20さんのおっしゃる通りなのだと思います。
私の中でのお話なので、私には決められる事ではございません。
是非、midorikawa20さんの専門家としてのご意見を拝見させて頂ける機会が来ることを楽しみにしております。
July 05 [Sat], 2008, 23:32
逢う時はいつも他人
NOBIさん、こんにちは。
何か思わぬ方向に話が流れているからちょっと整理しましょう。
「フォード一家」と言う「決めごと」は特に世の中にはないと思います。フォードは1917年から映画を撮ってはいますがいかにもその時代は旧すぎで、一般的には1939年の「駅馬車」から始まり騎兵隊三部作を経過し1959年の「騎兵隊」あたりまでに出た俳優さん達の一部を「一家」と呼んで良いのではと思います。それ以降、つまりフォードの晩年の作品で始めてR・ウイドマークが現れ(馬上の二人とシャイアン)、作風、出演者が変わってしまったからです。ご存知リー・マービンもこの頃からです。ですから晩年の西部劇は3作品しかありませんから沢山の生涯作品があるフォード作品においていわば「知り合って間もない」ウイドマークをフォード一家とするのはたいへん疑問がありますね。
それとフォードはご承知のように「西部開拓史」の全編を担当した訳ではなく「南北戦争」の部を担当したのですが残念ながらこの「部」ではフォード一家は出ていません(キャロル・ベーカーとゲスト出演的なジョン・ウエインは別格として)。
まあ、誰しも間違いがあるから仕方がないとしてこの映画を永遠に愛し続けようではありませんか。
そして音楽は20th-Foxの冒頭に高らかになるパンパカパーンのアルフレッド・ニューマンとケン・ダービー、アラビアのローレンス同様に映画音楽での最高峰。
July 05 [Sat], 2008, 11:31
midorikawa20
いってることがめちゃくちゃだ。管理人さんは。フォード一家は自分で決められないといいながらジョージ・ペパードはテレビの中だ、頭の中ではと。テレビは西部開拓史の15〜20年近く後のはなしなんだけど。
July 05 [Sat], 2008, 4:24
逢う時はいつも他人
NOBIさん、返信ありがとうごさいます。早いのでびっくりしました。実は西部開拓史マニア大先輩がいらっしゃるのですが、その大先輩に感化され、先々月この作品のおかげで家を新築しホーム・シアターと言うか大スクリーンと7.1チャンネルのドルビーを入れました。が、しかし、あるブログで「ブルー・レイが出るから今の画質は粗いDVDで」とありましたが、私は現状のDVDで充分と思っているのです。余りにも綺麗・鮮やか過ぎだといわばデジタル画質でフイルムライクではなくなるから、うーんなのです。いずれにせよこの作品は西部劇のエッセンスが豊富で映画技術史にも残る作品と思っているのです。
それから重箱の隅をつつくみたいですがデビー・レイノルズ唄う「牧場の我が家」は原曲がアイルランド民謡です。参考まで。
July 04 [Fri], 2008, 23:34
逢う時はいつも他人さん
コメント有難うございます。
フォード一家をどこまでと言うのは、私ごとき者が決められるものでは有りません。
ご指摘の通り、ウイドマーク辺りまでですかね。
ペッグは既にハリウッドのスターですし、ペパードはTVの人と言うイメージが強いです、自分の中では。
残念ながら、私はシネラマ未体験です。
羨ましいですね〜^^
July 04 [Fri], 2008, 22:54
逢う時はいつも他人
はじめてコメントします。ブルー・レイ盤が近々発売されるらしいので検索していましたらここに到着しました「西部開拓史」マニアです。同じ趣味の方がおられとても嬉しいです。大好きな西部劇との事で気持ちは良く解りますが、決して「シネスコ」ではなく3台の映写機で巨大な湾曲スクリーンに映す「シネラマ」(実際に公開当時観ています)である事が本作品の特徴の一つだと言う事を充分認識して頂きたいと思います。そして「フォード一家が勢揃い」ととれる内容ですが貴殿の仰る一家とはどの範疇を指すのか甚だ疑問です。敢えて入れれば無論ウェインに始まりフォンダや無理してキャロル・ベーカーくらいで他には余り出ていません。リチャード・ウイドマークは「シャイアン」で主演を務めましたがフォード一家かしら?、難しいところです。無論グレゴリー・ペックやジョージ・ペパードは一家とは到底言えません。俗に言う「フォード一家」とは助演・共演のつまり「縁の下の力持ち」の方が層が厚いと考えて差し支えないと考えます。勝手言いましたが参考になればと思い、悪しからずお許し下さい。
July 04 [Fri], 2008, 22:24
samurai-kyousukeさん
アメリカの民謡がベースの音楽イイですね。
当時の映画スターって、必ず西部劇に出ていて、この作品でも、フォード一家やら、当時のトップ・スターが出ていて凄いですね。
February 07 [Tue], 2006, 22:29
西部開拓史のテーマ曲、なかなかいいですねぇ〜。
耳に残ります。
映画もおっしゃる通り、オールスターキャストの一大叙事詩ですね。
February 07 [Tue], 2006, 20:38