アサヒビール神奈川工場(南足柄市怒田)で環境問題の取り組みを題材に記者活動を体験する夏休みの親子向け環境イベント「アサヒECOプレスくらぶ」が4、5の両日開かれ、県内の小学生と保護者ら19組38人が参加した。
イベントでは、工場案内の担当者が、ビールの製造工程や環境への取り組みについて紹介。副産物の麦がらを家畜の飼料に再資源化したり、使用したビール酵母から胃腸薬が作られていることなどををわかりやすく説明した。
仕込みから製品梱包(こんぽう)のライン工程までを写真に収めたり、ポイントをメモに書き取ったりした後、新聞づくりに挑戦。本紙記者が見出しや記事、レイアウトについてアドバイスした。
取材を通じて興味深かった点、気づいた点を色を変えて見出しにする工夫や、ビールができるまでの過程をイラストや4コマ漫画で表現するなどのアイデアが随所にみられた。
カラフルな「エコ新聞」が完成し、修了証を手渡されると、参加した子どもたちは満面の笑みを浮かべていた。
【8月5日19時30分配信
カナロコhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100805-00000022-kana-l14