もうちょっとなんか
2010.05.25 [Tue] 17:36

飴屋法水の「バ  ング  ント展」についていまさら知って、なんだかわかりやすい衝撃を受けた。
その名も、「身を削る」衝撃だ。
私は毎日のらりくらりと、くだらないことに腹を立てたりこの人生がおもしろくないのはわたしのせいだわなんて
いいわけめいたことをほがきながら暮らしているけれども、なんというか、なにかこうもうちょっと頑張って見ても
いいのじゃないかと思う。せめて、自分が興味あることとかについては。
たとえば、痩せる、とかね(アートじゃないのかよ)。
うん、あとは、書く、とかね。こうやって。
みえこ嬢の情熱大陸とかみてても思ったけど、やっぱりやんなきゃだめなのよね。
あたり前だけど。なんだか、言い訳ばかりしている自分がいやになったのだった。
あたしのせいじゃないとか、だれかのせいにして溜め込んで、やってあげてる感出したりとか、なんだか自分に
近いことを語るときは言葉が乱れるものでなんだかわかりにくいけれども。
とにかくだけど、本谷有希子のオールナイトニッポンを聴いた後に行ったコンビニで、私はすごく素直な気持ちで
「これ使えますか?」って、なんのひねくれた態度も出さず聞けたのよ!クオカード!
だから、やっぱり、今日帰ったら、
あたしは今、結構あなたに対して意地張ってるんだけども、貴方はどう?って聞いたろうと思います。
だけどきっと今日に限って酔っ払って帰ってくるのだろうなあ。
 

ふつーの人の考えることはわからん?
2010.05.25 [Tue] 13:44

川上未映子の本を読み、情熱大陸まで読んだので、なんだか妙に頭をよぎる。よぎるんです。
あの人は、なんていうか、細くて長くて鋭利なイメージだ。まったくもって私なんぞに何を言われたところで余計なお世話なのであるが、(わざわざこうやって前置きすることそれ自体が、イチイチ書かなくても周知の事実ですから!という感がしてややドツボなのだが)自分ひとりの力で長く伸びていけるけれども、折れると一気にいくというか。
その危うさが、もしかして、衝動なのかもしれないけれど。だけど、わたしはいつも思うのだが、あの人は不幸だからいいものがかけるとか、過去にワケありげだから本当の美しさを表現できるとか、そういうのを聴くたびに、ちょっとだけ腹立たしい気持ちになりますのです。
というのも、そうやって不幸になんてやんやかやゆっているのは本人以外の誰かであって、本人は、不幸でありたいなんてこれっぽっちも思っていないのです。
(もしかしたら思っているかもしれないけど、とりあえず思っていないということで、そういう風に振舞っているわけです)
だからね、なんていうかね、美大に行っててもプチ感じるんだけどね。
やっぱ美大生は違うねーっつってニコニコしながら全力で後ずさりされる感じなのではないかと思うですよ。

ていうか、ふつーの人がいいもの作れないとか、古くね?
ていうか、そしたら私の可能性ゼロじゃね?
ということで、ふつーの人にもふつーなりのがんばりでもって、いつのまにかふつーじゃないところへいってしまうことがあるんですよ。あってほしいんですよ。(という話を友人にしたらお前は普通じゃないといわれたので、なんかこの文章全体がいやみみたいできもちわる。な感じになってしまった。でも私は、友達あんまりいないから、私以外の人がどういう感じなのかよくしらないし、ふつーだと思ってるわけです)なんかつかれてきた。
 

きれいきたないいとしいらーそふぁら、れしれ。
2010.05.25 [Tue] 13:41

キャラクターでいたいと思うけれども。私でさえ。というのも、私は私であることをそのまま出しすぎているんじゃないかなと思うわけで、
だけど、じゃあ高い声できれいな服を着てきゃいきゃいしてみても、全然テンションなんか上がらないわけであります。
もうこの文章からしてディスコミュニケーションだと思う。
私はハイヒールで歩く、きれいな女の人たちがうらやましくてしょうがなくて、男がもう、お前に美を追求するのはあきらめたから、と吐き捨てたときも、別に、あなたがあきらめていようとあきらめていなかろうと関係ないけどねなんて意地を張ってかわいくないことを言ってしまったわけですが、ほんとは暴れたいほど悔しくて、ストパー全然きかねえよときたねえ髪を見せ付けて来るその長身を、もう、まっぷたつにへし折ってやりたい衝動に駆られたのだった。
そして、ヒゲを剃っているすきに内緒で泣いたのだ。わざとシーツを濡らしたりしながら。
気付いて欲しかったのね。わたし。おちゃめね。ってあほかー!白々しい。ださいな自分。
くっそー、自分かわいくねえ、全然。とまた悔しくて悔しくて、やつが出かけたあとに毛を剃ったった。顔の毛を。
そんな動機できれいになろうとしたって続かない。そんな理由ではじめた禁煙がいつまで経っても身体になじまないのと同じで。

あーあ。わたしゃーもっときたないままでいたいものだよ。そうやって、逃げている。