『3月のライオン』第6巻 を読んで・・・・・・

July 25 [Mon], 2011, 22:00
私は、3月のライオンを読んでいると、
いつも羽海野先生に叱咤激励されてる気分になる。
ハチミツとクローバーもだったが。
冷蔵庫の空っぽの音と私は一生戦って行くのだろう。
私は人様に嬉々として語れる人生なんて送ってないから。
だから3月のライオンをいつも泣きながら読んで、・・・・・・泣かなくなるまで読む。

そんなことをしているから、発売日に買ったのに感想を書くまでに時間要する訳で。。


さてさて、今回の表紙は二海堂くんであります。
楽しそうに将棋してていいですね。
きっと桐山くんとタイトル戦でも戦ってるんじゃないだろうか。


その二海堂くんは、いつも通り桐山くんのことを思ってるのに、
今回の金の亡者と化した桐山くんは二海堂くんを利用する。
桐山くん酷いなぁとか思っちゃうけど、
きっと二海堂くんはそんな桐山くんの酷さすら含めて
一緒に将棋で上を目指そうとしてる限り本当に嬉しいんだろうなぁ。


そして、あかりさんにとっての桐山くんは心配な子ってだけでなく、
ひなちゃんのことや、家のことをグチれる子になった気がする。
川本家は桐山くんの足りないとこを埋める存在だったけど、
少しずつ川本家にも必要になってきたような。
家族には言えない愚痴を言えるって結構大切なことだと思うから。


ひなちゃんのクラスの階級の話があったけど、
私もイジメだのなんだのの渦中にはいたことがあるから思うけど、
ひなちゃんは"イジメられる"人間じゃないと思うんだ。
イジメてる奴らはそうしてるつもりだろうけど、ひなちゃんはケンカしてるんだと思う。
心の中でタイマン張ってたら、ちゃんとケンカでしょう?
群れなきゃ出来ない奴らはむしろ弱者じゃないか?
こんな思想で当時を過ごしていた私は、
少数派に入ることはあっても、全くの1人になったことはないから言えたことではないけれど、
自分の正義が信じて、怒っている限りひなちゃんは絶対勝ってるんだよ。
私は、決していい人生は送ってないけど後悔はしていないから。
まぁ・・・・・・やった人たちは、覚えていてくれないけどね、その当時の悲惨だった現実を。
高橋くんが男前過ぎておいおいって感じだったけど、
学校に味方だって言ってくれる人がいるのは、例えやっかみの材料になるとしても絶対いい。
やっかまれるにしても、高橋くんはイジメられないだろうしねw


新人戦の準決勝前に、二海堂くんに「お前なら大丈夫だ」って言って
桐山くんが体調を案ずるところは2回目に読むと余計に泣けます。


桐山くんは必要とされたいと思って
勝ちたいという欲が初めて生まれたって言ってたのは
島田八段の山形の期待、みたいな背負うものが出来たってことなのだろう。
林田先生が1人では生きていけないって言ってたのを徐々に実現してきてる。


そう言えば『ほほや声』って何?とか思った人が私以外にもいたようで良かったww
『頬や声』ってどうして読めなかったのか自分を責めたい(;´∀`)


林田先生が相変わらず素敵で
桐山くんが学校に行き直したのは先生に会う為だったんだと思う。
絵としてもモンスターになった林田先生がホッとしてる顔が可愛くて大好きw
羽海野先生のマンガのこの緩急が好きです、ホント。
林田先生が桐山くんを諭すといつも私も一緒に諭される。

「お前は お前に出来ることを
まず いっこいっこ
やるしかないんだよ」


って。身につまされる思いである。


3月のライオンが始まって以来、なにかあると3月のライオンを読み返す。
励ましてくれて、慰めてくれる。
そんな素敵な言葉が詰まってる。
落ち込んでる時に冷たいモノ食べたらHP半分になっちゃう・・・
は本当によく言うようになりましたw
どれだけ頻繁に落ち込んでるんでしょうねww


島田さんに食いついて二海堂くんの病気のことを聞いた桐山くん・・・
まぁ本人が食いついて聞いたので二海堂くんのライバルとして
これからも二海堂くんが強くなる糧になってくれることでしょう。


新人戦決勝前日に川本家で『勝つ丼』を頂く桐山くん。
ここからの時間軸が1回目自分が分からなくなったので
自分の為にタイムテーブルをメモしておきます。
色々感情移入し過ぎてるみたいで、理解力低下してますw

決勝戦前日夜 晩ご飯ののち桐山くん大阪前のり
決勝戦当日・修学旅行1日目 桐山くんは11:00〜決勝戦開始
決勝戦翌日・修学旅行2日目 桐山くん12:35頃、宿泊していた将棋会館から新京極に出発


ひなちゃんみたいないい子が胃をやられるとか・・・・・・(´;ω;`)
桐山くんが高校行ったように、ひなちゃんが修学旅行に行って
逃げなかった記憶を得ようと頑張るのです。

『戦ってる
みんなたったひとつの
小さな居場所を
勝ち取るために』


私は、自分がどうして生きてるんだろう?
と真面目に考えると、死んだ方がいいんじゃないか?
ってすぐに思う人間だけど、今のところ生きている。
それは、まだ戦いの途中だからなのだろう。
大丈夫、私はまだ戦える。


今回の桐山くんの

『自分の問題を克服せずに
他人に背負わせる事を
「正しい」と言うのなら
僕の答えは ― ただ一つ
ふざけるな』


って怒り・・・・・・「正しい」のかも知れないけど
「正しい」正論を武器として使いそうな恐さを持っているのは、
それが怒りとして自分の中に出てくるっていうのが若さなのかなぁ。。
私なんか、昔怒りを覚えていたことは大体悲しみになっている気がするw


新人戦の決勝で
二海堂くんの言葉を思い出して冷静になる
バッとしてグッてなるとこが好きです。
マンガらしい速度感が出ている気がして。


しかし、桐山くんのひなちゃんの元に駆けつける際のイケメンモードはなんなのだ!
友人は
「王子が姫の前髪の上からチューしてないか?」
と大興奮でしたww


本編以外の感想も・・・・・・

ウミノとゆかいななかまたちで
〆切あけの疲れすぎててポカーンとしてる先生が可愛いw

あと、発売記念マンガの3姉妹会議での香子ちゃんのツッコミが好きw
なんか内面が知れる度可愛くなって行くので香子ちゃんには幸せになって欲しい・・・・・・
あかりおねいちゃんも然り。
みんな幸せになって欲しいけど、この2人は桐山くんと関係ないとこで幸せになって欲しいww

そう言えば、レターセットがついてたのでうっかりヤングアニマルも買いました。
3月のライオンの付録がついていると無意識に手にとってしまうw


アレ?
twitterに #3月のライオン のハッシュタグつけて感想言おうとしてただけなのに
なんでこんな長くなってんだろうか。。
P R
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