Throbbing Orange Pallbearers 

2005年05月20日(金) 21時10分
久々書きます。やっぱり長文。

僕たちは、未来を、選択することが出来る。
だが、稀に、「試されて」「選ばれる」ことによって選択できる未来が限られることがあるだろう。
そうして、望んだ未来が手に入らなかったりすることもある。そうしたとき悲しみに打ちひしがれて無力にならないために別の未来に向かって突き進む必要がある。次の未来を選択することで、いままで見ていたものを幻想として忘れる。
ところが、その忘れたはずの未来が突然現実となって降り注いだらどうなる? かつて夢見た未来だ。歓喜するか? 否、そんなとき人はただ混乱するのみである。新たに夢見た未来と天秤にかけることができるか??

例えば
落ちたはずのバイトがじつは受かってて次のバイトの面接に行く直前に電話がかかってきたりとか。


3日まえに電話来るはずだったんですけどー。きてないんですけどー。手違いってなんだよー。
新たな履歴書書いて髭も剃って、洗い立ての白いシャツに腕を通したその瞬間だったんだけど。



閑話休題

無職生活が2ヶ月を越えました。去年のいまごろ、新宿御苑まで自転車で通い、薄着になった女子高生の群れに夏を見たりとか。してたような気がします。今年はそんなこともなく日がな一日好きなときに寝て好きなときに起きて好きなときにメシ食って、ちょっとだけ活字漬けになってみたりしたりもしたけどやっぱり退屈で。トイレに寄って間に合わなかったフリして終電逃して新宿から高円寺まであるいてみたり。来週のライブをやるライブハウスの前の道を歩く。そこは去年自転車で通った道でもある。大久保寄りの、住所でいうと北新宿とかそのへん。西新宿の高層ビルの上に月が、手前には古くからの家屋が見える、新旧の東京が入り混じったその地ではあるが、点在する空き地には都心再開発の立て札が。そして取り壊された銭湯。変わっていく街並み。何を思いますか?
TheFlamingLipsのIt's Summer Timeという曲が大好きです。うろ覚えですが。
心の内側を覗くと
深い悲しみ
外を見てごらん
気付くのはむずかしいかもしれないけど
夏が来た
可能性に満ち溢れた季節だ
夏が来たんだ

そんな歌です。

再インストール 

2005年04月05日(火) 7時02分
最後の一本、噛みしめるように一呼吸、また一呼吸。
最後の一本
燃え尽きる前に書き残すことができるかな?
言葉で
音で
(ここの一行検閲により削除)
想像してみる
新しい気持ちです
創造してみる
簡単な言葉ですけれど
あ、
夜が溶けた

Suicide Solution 

2005年03月18日(金) 21時10分
なんだかんだで特別だってさ。今日は黄昏れているので、ギップル注意報発令中です。ご了承ください。
いつもとかわらずギリギリに起床して飛び乗った電車に、なんだかかわいいあのコを見かけて、ああ、その髪の毛をなでてみたら、なんて一歩飛んで犯罪の妄想。目が合わないのをいい事に、横顔をずっと見ていたってかまわない。
もう一度あの日の日記を。櫻井さん。高ければ高い壁のほうが、のぼった時気持ちいいもんなってあなたは言うけど、高所恐怖症の人間だっているんだよね。あの日の僕と君。ばってん今は、素直に壁をのぼりたいと思う。柊が湘南平で強い風だけ受けて、何もないな、とつぶやいても、茜はそれを追うんだ。あ、いまのはI'llていうバスケマンガの話。
えっとね、人生は終わりなき旅だなんてそんなストレートなことは言わないけど、でも昨日からあの唄に夢中。心配無いぜ、時は無常な程に、、、のくだりとか、君は君でいい、とか。息をきらして走ってるんだ。振り返らないんだ。
22歳。Too fast to die, too late to live。。。だけどもいつでもそうだった。中途半端に苛まれ、流れるだけ身をまかせ。期待は禁物。先週から煙草が増えた。いつのまにか、空になったラッキーストライクオリジナル。へたった最後の一本、もうすぐお終い。
そうそう、今日で会社が最後。多少浸ってみるさ。そんでもって明日は、俺の人生を変えた、世界一のポップパンクを堪能してくるぜ! ビリーが「ギターヒケルヤツ!?」って煽るんだから、弾けなくたって前へ出るしかないじゃん?




ちくしじゃないよ、つくしだよ 

2005年02月28日(月) 10時00分
DTPの会社につとめてもうすぐ丸2年。いろいろたいへんな事もありますが、たとえばステッカー印刷しちゃったり、豊富な書体が使い放題だったりと、便利な側面もあったりするのです。


そんなアレで、最近、気に入っている書体があります。
フォントワークスの、筑紫書体シリーズ。
まぁごく基本的な明朝だったりゴシックだったりするのですが、文字間にこだわったりして、すごく素敵なデザインになるのですよ。ここからサンプルが見れます。シンプルis素敵。ゼシAcrobat Readerをインストールしてご覧ください。

モノクロビジョンの初自主制作音源のブックレットには、そんな筑紫明朝をつかってみました。モノクロギターの撮った空の写真、それから、加工して使いましたが、つぼみのついた桜の枝が、筑紫明朝の優しいタッチとあわさって、冬〜春への微妙な空気を閉じ込められたかなぁと思っております。
音とともに楽しんでいただけたら幸いです。

steelblue sky 

2005年02月15日(火) 23時07分
 そういえばプロフィールのコメントを未だに書いて無いことに気づいてみる。涙もろい、とかそんな感じか。単に泣き虫か。自分で自分に驚いた。スマン、また一般的にわかんねー話だな。
 非日常な週末が過ぎて、忙しい現実にもどっても、興奮止まらない。3月のライブではお披露目できるであろう、それが、楽しみで仕方ない。豪華すぎた前祝が本当の出来事であったのか、なんだかそれがとても不思議な感覚。空の色が違ったのはホントだよ。
 500円という数字にやっと、地に足ついたバレンタイン。そんなんで牛角なんか行けないよ。ますますあの夜の非現実加減を感じる。幸せだ。モノクロベース姉に感謝。メガネを元住吉に忘れた。でもそんなんじゃなくても毎日通いたいくらいですよ。いまごろきっと、なぜだか愛らしいあの機械と格闘しているのだろう。新宿で、下版という名のカオスに揉まれつつ、待つ。

cue 

2005年02月09日(水) 6時51分
聞こえる聞こえる。ハードディスクと冷却ファンの回転音に紛れて泣いていたの。芯を抉ることない楽な言葉だけ吐いてろくに頭を使わないで笑える幸せに逃げる? 自分を蔑んで安い悦に入るのもいい加減もう辞めてな。初期衝動は君に任せた。その上でもっと、エンターテイメントに確信犯的になろう。バランスという言葉は嫌いですか? なんだかよくわからないかもしれないけど。「真面目に向き合ったら、精神的に弱い部分が破綻しそうになる」でも無思考に逃げてはもっと駄目さ。それは初期衝動とは違うよファザー。嗚呼。聞こえる聞こえる。

cream soda 

2005年01月27日(木) 19時45分
やぁ。

左の下腹部が痛むのをしばらくの間忘れていたんだけど、君のせいだったようだね。月の明かりについての三行を考えたのも、あまりに下らなくて捨てた。街灯め。

インターネット世代の評論家気取りのニートでした。

あ、今日の仕事はどうだった? うまく猫を箱詰めできたかい? デザインのためのデザインは飽きただなんてお前、言ってたけど。活字で音楽を聞くのははやくやめたほうがいいぜ。

得体の知れないものに憧れる
憧れだけじゃほんとは何も言えないなって思うから。
あ、JAPANの記事はやく読もうっと。。帰ります。

I'm a walking contradiction

だれかに救われたことがあるすべての人へ 

2005年01月27日(木) 19時34分
少年少女 1巻、2巻 福島 聡
200円券の期限が差し迫っていたので久しぶりにブックオフへ行きましたら、とても素敵な作品に出会ってしまいました。。。
福島 聡による、少年少女を主人公にした一話完結のオムニバス。どこか黒田硫黄の「茄子」を連想したのですがどっちが先か調べて無いス。
茄子といい「素晴らしい世界」といい、こういった一話完結ものってすごく好きなんですよね。思えば手塚治虫の「空気の底」とか「紙の砦」といった作品集も大好きで何度読んでも飽きなかったとしみじみ思う。
話がそれました。福島 聡です。実はまんがの森なんかで、新刊が出る度立ち読みしていたのですが、「素敵すぎる」なのに「オリジナルじゃない」気がする、という勝手な理由からスルーしていたのでした。今回じっくり読んでみて、やっぱり素敵だった。とても気持ちいい線を描きますよね。残酷と無垢が紙一重で存在してるってのは、少年少女というテーマをうまく描いているし、ユーモアが効いていて暗くならない。ほんとこういう作品大好き。3、4巻も早急に購入予定だこりゃ。
この作品は一話ごと、最後まで読んだらまた最初のページへ戻ることをお勧めします。

あ、HP
ttp://members3.jcom.home.ne.jp/breton/
絵描きってどうしてこう猫率高いんだニャ−。

敬称略

evolution of mobile phone 

2005年01月20日(木) 3時40分
1/15のタウキッチンでのライブの写真!

携帯のカメラで撮っていただきました。
光の質感とブレ具合がすごくいいよねー。
photo by se7en
ありがとうございます!
あ、mixi誘ってください〜。



今日の格言
昨日の敵は今日の友
(本文と関係無い)

the good life(今その途中) 

2005年01月18日(火) 7時43分
なかじビジョン:書くべきことが無い
なかじピジョン:鳴かない鳩

モノクロビジョンに加入前のバンドの初ライブ(野外、というか駅前)は
観客が鳩だけだったなぁ。。。(遠い目)

閑話休題(此処までは無意味)しかしこれ以降のセンテンスに意味がある保証は無い



中学校のときに荒井先生という理科の先生が居て、
僕は荒井先生のことはわりと好きだったから、元素記号とか得意げに覚えたり
あとは鉄が錆びるっていうのはゆっくりとした燃焼であり
カイロなんかはつまりは鉄が錆びて熱を発するというしくみだったりとか
そんなことを一生懸命覚えたりしていたんだけど
今となっては何の役にも立たない知識だったりしている。
荒井先生は授業で教室に入ってきた時に、黒板がよごれていると激怒する
日直の日に理科の授業があると必死だったなぁ。
合唱コンクールに命を捧げている。
しかし荒井先生の指揮は鼻息が荒すぎて大変だった(とても感情がこもっている)


あのころ必死に悩んだことなんて何一つ今に届いちゃいない
って村上かつらの短編集のセリフを思い出したり。

そしてその現象が反復してこの先10年20年繰り返すとして

それでも紅茶に砂糖を入れたいと嘆いたリヴァース
「あのころに帰るんだ」と言いながら前を向いて必死に悩む

そんな日々。


やきとりになりたい。
わけではない。