acer V173 Dbm の設定

December 12 [Sun], 2010, 18:18
acer V173 Dbm の繋がっているPCに Debian をインストールしたら、
X の画面で、”Input not supported” と、怒られてしまった。

スペックを見ると、

【最大解像度】
    1280x1024 SXGA
表示色 1670万色 (Depth 24)
【入力周波数】
   ≪水平≫   30KHz〜80KHz
   ≪垂直≫   50Hz〜75Hz

という事だったので、/etc/X11/xorg.conf を以下の様に修正。


-- Xorg.conf --
...
Section "Monitor"
Identifier "V173 Dbm"
HorizSync 30 - 80
VertRefresh 50 - 75
EndSection

Section "Screen"
Identifier "Default Screen"
Monitor "V173 Dbm"
Subsection "Display"
Depth 16
Modes "1280x1024" "1024x768"
EndSubSection
EndSection
-----------------------


これで、とりあえず表示できた。
Depth は、24でもいいはずなんだけどなぁ...

HP Compaq 6005 Pro SFF PC にDebian lenny

December 12 [Sun], 2010, 17:14
HP Compaq 6005 Pro SFF PC にDebian の lenny amd64版をインストールした。

CD-R を無駄にしないために、USBメモリからインストール。世の中エコですよエコ。
と、思ったのだけど、残念ながら起動に失敗。

HPのページで仕様を確認すると、

  • チップセット: AMD 785G

  • Video: ATI Radeon HD 4200

  • Network: Broadcom NetXtreme Gigabit Ethernet


となっていた。うーん。良くわからん。どのバージョンから対応しているのか調べるのも面倒だ。

最新版のインストールディスクを使えば道が開けるかもという事で、
Backported Debian Installerを使ってみることにした。

UNetbootin を使って、USBメモリに、Backported Debian Installer の.iso イメージを書き込み。

今度は、起動はしたが、インストーラがCD-ROMが見つからないと言って立ち往生してしまった。
UNetBootin って、USB用のインストールイメージを作ってるんだ。偉いなー。有り難いなー。と、感動。

仕方が無いので、エコを捨てて CD-R に上記.isoを書き込んで再挑戦。

今度はうまく動いた。
...と、思ったら、途中でCD-Rの内容が読み込めずにエラーで止まってしまった。
もしかして、呪われている?

CD-Rを作りなおせばいいんだろうが、CD-RWのドライブは、自宅に置いてある。困った。
帰って出直そうかと思ったが、そういえばさっき失敗したUSBメモリーと、CD-Rの内容は一緒じゃんと
思い当たった。
という事で、ALT+F2 で、裏のコンソールを開いて、

# umount /cdrom
# mount /dev/sr1 /cdrom (デバイス名自信無し。メモって無かった (x_x))

で、USBメモリで置き換えてその場を切り抜けた。

apt の設定で、CD-ROMがどうたらと文句が出たが、華麗にスルー。
このまま終わるかと期待したのだが、grubの設定直前でストップ。
再度、CD-Rをマウント、止まったら、USBメモリーに差替えで、なんとか最後まで実行できた。

再起動後、無事 grubの画面が表示され、順調に起動シーケンスが進行。
しかし、呪いはまだ続いていた
gdmが起動した所で、画面表示が、"Input not supported" になってしまった。
これは、安物のLCDの呪いに違いない。なんて事ではなくて、Xorg.conf に Monitorのスペックを記述すれば、OK。
呪いを解く呪文は、次の記事で書く。

細かい事を言えば、もっと色々あるんだが、とりあえず使える状態になったので、
今回は、ここまでで満足という事にする。

さて、後2台にインストールしなきゃいけないんだが、ちゃんと読める CD-Rを作るべきか。
それとも、エコのために不良CD-R+USBメモリで立ち向かうべきか。それが問題である。

Debian のUSBメモリーからのインストール

December 08 [Wed], 2010, 17:24
Debian 5.0(lenny)を、USBメモリーからブートさせてインストールしていて、ちょっとハマってしまったのでメモ。

インストール用のUSBメモリーは、UNetbootin を使って作成。

UNetbootin - Homepage and Downloads

USBから起動出来れば、後は CD-ROM を使用した場合と同じ手順でインストールが進行する。
しかし、最後の grub のインストールで、ハマってしまった。

今回は、HP Proliant ML110 にインストールしたのだが、インストーラを起動すると、USBメモリが sda、 HDD が sdbとして認識されていた。このままの状態でインストールすると、sda の USB メモリーのMRBにgrub がインストールされ、起動するカーネル等が、sdb1 にあるものとして設定されてしまい、USB を外して起動すると、HDD は sda となるため、起動に失敗してしまうことになる。

色々試行錯誤してしまったが、最終的には、grub をMRBにインストールするかどうかを問い合わせるダイアログが出たら、
先ず、USB メモリを抜いてから、「はい」を選択する。(そうしないと、USBメモリのMRBにgrubがインストールされてしまうみたいだ)
「インストールの完了」が表示されたら、再起動の前に、

/target/boot/grub/menu.lst

の内容を確認する。(ALT+F2 で、2番目の仮想コンソールを開いて作業する)

今回の場合 kernel の指定部分が、/dev/sdb1 となってしまっていたので、これを、

kernel /boot/vmlinuz-2.6.26-2-amd64 root=/dev/sda1 ro
kernel /boot/vmlinuz-2.6.26-2-amd64 root=/dev/sda1 ro single

の様に修正したら、無事起動できた。

状況によっては、root の設定も修正する必要があるかもしれない。

(hd1,0) --> (hd0,0)


インストーラにgrubコマンドが入ってなかったので、色々悩んでしまった。grub-installer というシェルスクリプトが使われているので、その内容を調べてみると良いのかもしれない。

次期バージョンでは、grub2 になるみたいなので、ドライブの認識順に振り回される事が無くなる事を期待したい。
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しかし、何故にヤプログ
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