読書

December 18 [Tue], 2012, 0:13
桜庭一樹氏の推定少女を読んだ。

安っぽい言葉かもしれないが、リアルな少女がそこにはあった。
親というものは産んだときは生まれて有難うなどとのたまいながら次の時には、所有物のような目で子供をみる。
そういえば、子供という字は、
神に子を供えるというところから来ているらしい。

すべての子供はある意味庇護という祭壇に供えられた供物なのかもしれない。

鳥籠の鳥が逃げ出すように、彼女のそれはあるいは真理なのかもしれない。
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