安くつくるには

June 10 [Mon], 2013, 17:52
安く作ることと品質を高めること、この両立は意外と簡単です。

パンフレットやチラシなどの広告ツールは、よくデザインからすべて、印刷会社や代理店に任せてしまいます。
しかし、業界のことやお客のことをよく知っているのは自社の営業でありスタッフであります。

ですから、どこが商売に結びつくポイントか、どこをアピールすれば物が売れるのかということを一番知っているといってもいいでしょう。

ただ、じゃあ何を書けばいいのか、どのようなものを作ればいいのかと大きなことを考えてしまうと、よくわからなくなってしまいます。

しかし、そのような状態で、デザインや印刷物の内容を他の会社に作ってもらっても、どれが良いかの判断ができるわけがありません。
結局決定するのは見栄えがいい(デザインが綺麗、コピーの雰囲気が良い、値段が安い)などなど、実際にその印刷物を使った場合の使い勝手や効果がわからないままで出来上がってしまう、なんていうことにもなりかねません。

ではどうすればよいのでしょうか。
大きくはその印刷物をいつ、どこでだれに、どのような目的で、だれが使い、どのような効果が欲しいか。

この6つの項目をまず考えることが先決です。

そうするとだいたい、その印刷物を使っている自分や会社のみんなの姿がイメージできます。
そして、なかなか営業トークがはかどらなかったり、逆に説明しやすかったりというシーンがイメージ出来ればばっちりですね。

そのうまく説明できている部分やお客様が興味を持っている部分を元に印刷物の原稿を作ればいいからです。
また、想像だけではちょっとと思うなら、日頃の仕事を思い浮かべてみればよいでしょう。
ヒントは毎日の仕事の中にあります。

このようにして、自分で原稿をつくる努力をすれば、
企画部分はコストダウンですね。
あとはデータを作成するという作業的なデザインの中でも比較的コストが低い部分のみが残ります。
もちろん写真やイラスト等も必要な場合は、自分で攝ったり、描いたりすればいいのです。

手書きのイラストなども味があり良いですしね。

ここで、賢明な皆さんは気づくでしょう。
そんなことをする時間が無いから、プロに頼んでいるんじゃないかと。

結局そういうことなんですね。時間=お金です。
自分がかける時間と頼む料金の兼ね合いで折り合いをつけ、
予算内に最大限に効果の出る印刷物を作ることが、相対的に見て費用対効果が高い印刷物(やすい印刷物)となります。

このポイントを考えて作ることが重要です。
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