フォーメーション

February 13 [Wed], 2013, 18:46
前回、サッカーはレベルが上がってくると戦術が大きく影響するようなこと書きました。
当時の地域サッカーの指導者は、多くは小学校の先生だったように思います。
しかもまだまだマイナーなスポーツだったのでサッカーの経験がないような先生が指導していたのも、
地域によってレベルの差があった原因だと思います。
サッカーの戦術(フォーメーション)は時代にあわせて現れ、進化してきました。
大きく変わったのが、オランダの「トータルフットボール」からではないでしょうか。
これは、選手が思いのままにポジションチェンジを繰り返し、渦を巻くようにチームが
ダイナミックに機能するというもので「渦巻き理論」を応用した戦術です。
ただ、これを可能にするには、選手一人一人が同じくらい高いレベルの技術と戦術眼を持ち、
しかもスタミナが必要だった為、オランダが実践するまで不可能だと言われていました。
トータルフットボールは、「ゾーンプレス」に進化し、さらにそれに対抗する為に、次は「サイドアタック」が現れます。
現在では、FCバルセロナが実践する、確実性の高いショートパスを多用し、徐々にラインを押し上げて攻め上がり、攻撃が行き詰ったときは無理に攻撃せず一旦ボールを戻して、再びディフェンスラインから攻撃を組み立てる、
「ポゼッションフットボール」が主流ではないでしょうか。
「トータルフットボール」ではヨハン・クライフ、「サイドアタック」ではクスチアーノ・ロナウド、
そして「ポゼッションサッカー」ではリオメル・メッシと、その時代にあったフォーメーションにあわせて、
スター選手がでてくるのもサッカーの魅力だと思います。

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