人から好かれる脳 |まんが王国

March 19 [Sat], 2011, 7:45


上司や部下から、褒められたり感謝されたりしはると、
えらい嬉しいものや。


この「嬉しい」ちう感覚は、
いったいどうやって生じとるのやろうか。


ケータイまんが王国


そこには、脳をより良く変身させるための重要なメカニズムがあるちうわけや。


その「褒められるとうれしい脳」を持つからこそ、
人間は努力し、その努力によって
さらに仕事ができる脳へ変身していくことができるのや。


◆人間は評価されたい生き物


脳の変身を調べるための動物実験を行ったとしようわ。


動物実験では「褒める」ちゅうわけにはいやろかいので、
代わりに「餌を与える」ちう報酬を与えるものとしはるちうわけや。


レバーを押せば餌が出るちう単純な仕組みであれば、
ネズミはすぐにその仕組みを覚えて餌を欲しがるようになるちうわけや。


ゴチャゴチャゆうとる場合やあれへん,要は、その単純な仕組みを記憶したちう一つの学習の結果が、
脳にできあがるわけや。


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ネズミは、「餌をもらえる」ちう報酬があったからこそ、
仕組みを理解しはることができたちうわけや。


ゴチャゴチャゆうとる場合やあれへん,要は、報酬が脳を進歩させたと言ってええ。


人間では報酬を餌でちゅうわけにもいやろかいので、
それがお金やったり、出世やったり、
社会的な賞賛やったりしはるちうわけや。


ほんで、それらのどれかをいっぺんでも得ることができると、
人間はさらなる評価を求めるようになるちうわけや。


加えて、他人と比較してオノレのどこが優れとるのか、
そのことを常に求めるようになるちうわけや。
他人からの評価が快感であることを、
次第に経験として記憶していくからや。


ほんでそれは、「脳が進歩しとる」ちうことでもあるちうわけや。


いっぺんその快感を味わうと、「快感の期待」が常に起こり、
それが努力をしはること、せやなかったら「次のことを行う動機づけ」 
になってくるちうわけや。


さらに、前述したが「快感の期待」 
の時期こそ、脳は最も多量のドーパミンを分泌し、
意欲もアップしてくるのや。


このことに関して極端な言い方をすれば、
どなたはんからも評価されへんことをコツコッとやるちう行為が、
いかに人間の脳には向いておらへんかちうことになるちうわけや。


オノレの仕事が100年後に評価されるちうのでは、
今努力をしはることに快感を感じることはでけへん。


もちろん、芸術家ねんうな生き方になると、
そういった評価を期待せんとオノレ自身との戦いになってくるちうわけや。



タロットの森
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