妊娠初期にhCG値が低い…増やす方法はあるの? 

2016年02月14日(日) 17時17分
妊娠初期の時期は、赤ちゃんを授かった喜びがありながらも
一方で無事に出産できるかどうか
不安になってしまう時期でもありますよね。

この時期には病院で色々な検査を受けますが、
中でも気になるのがhCG値だという方も
多いのではないでしょうか?

私自身、妊娠初期の検査の時に
病院でhCG値を計ってもらってもらったんですが、
数値が低い状態だったのでとても不安になってしまいました。


ご存じの方も多いとは思いますが、
妊娠初期にhCG値が低いと流産してしまう危険性が
高いと言われています。

これは、HCGそのものがプロゲステロンやエストロゲンという
女性ホルモンの分泌を促す役割りがあるため。

hCG値が低いと、しっかり妊娠ホルモンを増やすことが
できないので流産してしまう危険性が
高いと言われているんですね。



妊娠8〜10週ごろにhCG値はピークで
増えますが、
このときの基準値が100mIU/mLとされています。

この数値よりも低いと、危険性が高まってしまいます。


すでにhCG値検査をした妊婦さんで、
この数値より低い場合にはどうすれば増やすことができるのかな?
と思う人もいらっしゃるかもしれないですが、
実は増やす方法はないんです。

というのも、あまり知られていませんが
HCGは赤ちゃん自身が分泌しているホルモンなんですね。

これは元々の染色体の話になってしまうので、
どうがんばっても受精した時の状態から
変えることはできないんです。


ただ、hCG値が高まるのは
妊娠初期のごく短い期間だけということは
ご存じでしたでしょうか?

ほんとにごく短い間だけなので、
実は検査をするタイミングによってもかなり左右されるんです。

なので、大事なことは
hCG値の数値が低いかどうかということだけに
振り回されないようにすることです。

ちょっとしたタイミングで数値が変化しますので、
参考にするくらいの感覚で捉えてくださいね。


hCG値自体は増やすことができないので、
赤ちゃんの成長をさえぎらないためにも
精神的なストレスはなるべく少なくするようにしましょう。

そして、当たり前のことではありますが、
体を冷やさないようにしてしっかりと栄養を補給すること。



妊娠初期の時期には、特に取り入れる栄養素が
赤ちゃんに大きく負担すると言われています。

最近では常識になりましたが、葉酸を意識的に摂取することで
赤ちゃんの発達障害や流産になってしまう確率を
減らすこともすでに確認されています。

まずは今できることをしっかりと心がけて、
体・精神的な負担を減らすようにしてくださいね。

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