妊娠中の頑固な便秘には、整腸剤と下剤のどっちがいいの? 

2016年08月22日(月) 17時34分
妊娠中に市販の便秘薬は、基本的にNGです。

便秘薬の中でも下剤は、腸を膨張させたり
収縮させたりするものがありますので
特に注意が必要です。

子宮が刺激を受けて流産してしまうリスクが
高まります。

ですので、即効性はあまり期待できませんが
頑固な便秘であっても整腸剤を服用するのが
一般的です。

間違ってもイチジク浣腸などで
強制的に排便するのも厳禁です。

当たり前ですが、市販のお薬には注意書きが
必ずあります。

ドラックストアで整腸剤を購入する際にも
薬剤師さんのアドバイスを受けるように
しましょう。

心配ならば、お医者さんに相談するのが
間違いありません。

妊娠すると便秘になるのは、よくあることですので
恥ずかしがらずに相談しても大丈夫です。

お薬ではありませんがお腹が張って苦しい
頑固な便秘には、オリゴ糖も有効です。

オリゴ糖は、腸内の善玉菌の栄養源になって
腸内環境を改善してくれます。

最近のオリゴ糖には、食物繊維だけではなく
厚生労働省が摂取することを推奨している葉酸まで
配合された健康食品もあります。

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妊娠中に病院で処方されるマグミットの危険な副作用とは 

2016年08月22日(月) 17時33分
妊娠中に便秘であることを病院で相談すると
マグミットやマグラックスという便秘薬を
処方されるケースがあります。

効果は、便に水分を含ませて柔らかくし
排出しやすくする働きです。

この便秘薬は、下剤の一種で主成分が
マグネシウムでできています。

基本的に副作用はありませんが、長期大量の服用は
「高マグネシウム血症」という病気にかかる恐れが
あります。

ですが、実はこの副作用ですら高齢者や
腎臓に疾患のあるかた以外は、あまり心配いりません。

それでは、妊婦さんがマグミットを服用することで
被る可能性のある危険とは何なのでしょう?

ほんの短期間、一時的に便秘が解消するまで
服用するだけなら問題ありません。

しかしながら、クセになるリスクがあるのです。

マグミットは、効果に即効性があるので
クスリに頼りがちになります。

すると、自分のチカラで排便する機能が
次第に弱まってしまうのです。

結果、下剤に依存するようになる危険がある
ということです。

もちろん、上手にコントロールできれば
まったく問題ありません。

妊娠すると便秘になりやすくなる4つの理由 

2016年08月22日(月) 17時31分
普段あまり便秘にならない方が、妊娠したら
便秘になってしまったとということが
よくあります。

それでは、どうして妊娠すると便秘になりやすく
なるのでしょう。

その理由は、主に4つ挙げられます。

1.ホルモンバランスの変化
 妊娠する前から、生理が近づくと便秘ぎみになる方は
 ホルモンバランスが影響していると考えられます。
 
 妊娠すると女性ホルモンが腸をセン運動を抑えてしまい
 便が肛門まで運ばれずらくなります。
 
2.子宮の成長や骨盤のゆがみが腸を圧迫
 赤ちゃんがお腹の中で成長すると子宮の近くにある腸が
 圧迫され腸管が狭くなります。
 
 また、骨盤が下がってくることでも
 腸に同じような負荷がかかります。
 
3.つわりによる水分不足
 特につわりの時期には、食が細くなることもある為
 水分不足になりがちです。
 
 水分が少ないと便がかたくなって排出され
 ずらくなります。
 
4.ストレスの影響
 妊娠すると普段の自分とは違うという
 ストレスがあります。
 
 精神的なストレスで便秘になるのは、
 よくあります。
 
 軽いストレッチで身体を動かすと少しは
 ストレス解消に役立つかもしれません。


どれも「妊娠するとそうだよね」と思えるような
理由ではないでしょうか。

あまりにもつらくて酷いなら、無理をしないで
お医者さんに相談するのをおすすめします。