命をかけてまで耐え抜いた減量の果てにさえ力石が拘った、ジョーとの決着。
いやぁ、泣けてしまいました。
と、いうことで
本日ご紹介は
vol.12 あしたのジョー
1967年暮れ講談社の少年マガジンに登場した「あしたのジョー」。
「巨人の星」で川崎のぼると組んだ梶原一騎が高森朝雄の名でちばてつやと作り上げた
ボクシングストーリーです。
ドヤ街に流れ着いた矢吹丈。
夢破れながらもボクシングに獲り憑かれたままの丹下段平は、その才能に魅せられ、
矢吹丈にその夢を人生を賭ける。
しかし、矢吹丈(ジョー)がボクシングに魅せられるためには、
宿命とも呼べるライバル力石徹との出会いが必要だった。
あしたのジョーのアニメとしては、
1970年、圧倒的な人気を背景にTVアニメ化された最初の「あしたのジョー」は、全79話、
人気絶頂の中、放送中に原作のストーリーに追いついてしまうという特殊な状況で
対カーロス・リベラ戦を最期に終了してしまいます。
1980年、原作の連載終了から7年、前作から10年を経て、
力石との対戦後からを描く完結編と言える「あしたのジョー2」が全47話で放送されます。
成長期という自然の摂理、段平が、葉子が、
そしてきっと誰もが認めるはずの階級アップを頑なに拒み、バンタムの世界に拘ったジョー。
永遠のライバルと言える力石が、命をかけたバンタムの世界を、
ジョーに捨てることができるはずはなかった。
そして、燻り続けたまま生きる虚しさを知る段平に、
燃え尽きるまで立ち向かおうとするジョーを止めることなどできるはずがなかった。
憧れた少年時代を悲しく思い起こすしかない親父です。
あしたのジョー COMPLETE DVD−BOX【プライスダウン版】
あしたのジョーをもっと探してみる(・・?
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- ア行 |
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