誰かレールを敷いてくれ

September 02 [Wed], 2015, 23:26
迷走にも程があるっつうぐらい迷走してますここ数年。
ああ、恋愛の話ね。
もう何だろう、どこへ向かって走ればいいのか感ぱねえ。ぱねえ。

なんでいきなりこんな話をし出したのかというと、これを読んだからなのです。

さあハイヒール折れろ〜こんな対談するんじゃなかった〜
http://news.mynavi.jp/series/highheels/001/

映画監督とかいろいろされてる松居大悟さんの対談連載なんですけど、
んまーーこの松居さんがハイパーこじらせている。

以下引用。
みんな本当に恋愛なんてしてるのだろうか?

や、これは別にロマンチックな言い方のアレではなく、普通に出来事として、誰がどういう人を好きで、いつ告白したり付き合ったりしてるんだろう。こうして僕がパソコンでYouTubeを見ている間にそんな素敵な時間を過ごしているっていうのだろうか。

でも僕が接する人たちは、接している間はそんな素振り一切見せないから、みんな陰でそういうことをしているということ? ドラマの世界で犯罪が描かれるけど本当は犯罪なんかしてはいけないように、本当は誰も恋愛なんてしてないんじゃないか? 恋愛なんてドラマの中の出来事なんじゃないのか。

じゃないと、え、世界中の人が、僕の知らない間に、素敵な時間を過ごしてるってことになるよ? 誰か恋愛の仕方を教えてくれよ! さぁ前を歩く女性のハイヒールよ折れてくれ! 病院に連れてくから! さぁ! さぁ!!


こんな具合でね、ああ仲間だ〜とか思いながらほやほやと読んでいたわけですよ。

びっくりした部分もあったけどね、
例えば雨宮さんとの対談回で、女性が家に来た時に

大切すぎて、手が出せない。それが初回だったら特に、ですね。

とか。
わたしがぎゅんぎゅんに手を出してしまう人間なので、こういう考え方をする人もいるんだな!目ん玉ぽーんって。
よくよく考えたら(考えなくても)「肉体関係を持つ」という行為に対しての考え方って十人十色なわけじゃないですか。
かる〜く考えている人もいれば、それこそ婚前交渉NO!な人もいるんだし。

これまで、気になる人とデート→夜が更けました、これからどうする?ってなった時に
いい感じじゃない?って思う時でも同衾しない場合、ありました。
これをわたしは脈なし!あたた〜!って判断してたんですけど…そうじゃないこともあるのか…ジーザス…
そういえば!チャラ男ほど!いざとなると!「ほんとに好きな子とはちゃんとつきあってからしたいから…///」とか言うんだよオオオ!!!

んで、松居さんが「マヌケっぽいところがいい」とか「ゲスく行け!」とか言われながら対談をこなしていくのですが、
最後のペヤンヌさんとの対談がね…正直衝撃だったんだよね…

デートの日程を決める、って話の中で。

ペヤンヌ「(略)私もそういうタイプの男の人を好きになったことがあるんですけど、こっちが詰めないことには全然話が進まないから、じゃあいつ会おうかと具体的に決めようとすると、やっぱりかわされちゃうんですよねえ。でもこっちが誘わないと向こうからは永遠に誘ってこないし」

松居「いや、日程を決める問題はちょっと難しいですよ。来週とか再来週とか、そんな先のことまでは決められないです。それまでに二人の感じがどうなっているかもわからないし」


ファーーー!?!?め、めんどくせえ!!

「(略)男のほうも興味がなくて手を出さないわけじゃないんですよ、距離の詰め方の問題で。たとえば自分の家に呼んだとしても、女性のほうからエロい感じで迫られたら、こっちからは行けないんです。でもあくまでも下心はないふうで部屋にいてくれたら――普通に本とか読まれたりしたら、こっちが何かしなきゃいけないと思うじゃないですか。といっても、とりあえず隣に座るぐらいしかできないんですけど」

ファーーー!?!?め、めんどくせえ!!(コピペ)

いや何だろう、別にわたしかてセックスしたいとだけ思ってるわけじゃないし、相手に興味を持たれなかったら食事に誘っても断られるというのはしょうがないよなーと思いますよ。
仮に最初のデートでチューさえしなくても、多少は好意ありますよというのを見せてもらえれば、よし次もがんばって誘おう!ってなりますよ。
けどさ〜〜これはさ〜〜初回の対談でジェーンさんが看破している「ひとりよがり」そのもの…
仮に好きになった人がこんなんだったら早々に心が折れて退散する…

とまあ批判めいた書き方をしましたが、この連載を読み通して感じたことは
「恋に幻惑されつつも相手の立場に立って考えることを止めてはいけない」
「とにかく言葉で伝えなきゃ伝わらない」

ということです。

なんかもうね、空気読めとかこの行動は××のサインとかに振り回されたらあかん。
自分がこうだから相手もこうに違いないとかあかん。
この辺にセックスが絡まってくるとそれはもう複雑で、彼氏のいないわたしに好きな人ができたらゼロから諸々の課題を解決しつつ少しずつ関係を構築していかなんと思うとめまいがしますけどね。
「たったひとつの冴えたやり方」なんて存在しないし。

好きになったら、相手に「好きです」って伝えることさえすげえ勇気いるし(振られるのちょうこわい)
もうここまでくると両思いとかミラクルの彼方なんだけど、
もしそうなれたら、自分の思いとか相手が思ってることとかたくさん話して、憶測とか疑心とかで傷ついたり傷つけたりすることがないようにしたいなあと思っている。
もう反省材料は両腕から溢れるほど抱えてるから!!

そう、この連載を読むことで過去の愚かしかったわたしをいろいろと思い出して煩悶するという側面も…あったのです…
自分のことでさえよくわかんないんだから、相手のことなんてもっとわかんないですよ。
それでも押し過ぎず、引き過ぎず、わたしはあなたが好きでいっしょにいたいです、と伝え続けるしかないのかなと今は思います。

わたしね、ほんと好きになると自分の「好き」という気持ちをがんがん押し付けちゃうんですよ…
ちゃんと相手の気持ちを考えて関係を育める人間だったらうまくいった事案もあったのでは…?って思う!すごく思う!
いやでもモテへんし黙ってたら好きな人と話す機会さえ生まれないだろうし…あああ
思いを伝えるのと相手の立場に立つ、その塩梅がね…難しいよね…

一本道に耐えられる、そこにしびれる憧れるゥ

August 08 [Sat], 2015, 20:19
クソ暑アンドクソ暑な毎日、皆様いかがお過ごしですか。
熊本の都市部平屋でクーラーなしの生活、死を意識する今日この頃です。
昨日の飲み会も体調悪すぎてドタキャンしちゃったよおおお
行きたかった…すごく行きたかった…

今日やばそうだったらまじで実家に避難しようと思っていたのですが、
さすが立秋、昨日よりは幾分過ごしやすくなんとか生きながらえました。
もう、この調子でおなしゃす…!つうか雨降れ!まじで!!


ツイッターのいわゆる裏アカ(なんかもうこの表現にあたるアカウント持ちなのが恥ずかしいんだが)をしばらく使わない!と決めてから四日経ちました。
アクセスしないこと自体については、思ってたより全然平気で
あれ、思ってたより依存してなかった…?(拍子抜け)という感じなのですが。

ああ、その四日の間にいろいろあったよ。
ちょっとおもしれーぐらいいろいろ…あああああ!!!

んで。
痛い目にあうといつも思うこと。
「世の中には経験する必要のないことがたくさんある」ということ。

鉄矢武田のアニキもおっしゃっているように、
辛い経験が他者へのやさしさにつながる場合もあるでしょう。
そういう振る振られるとか行き違いで悲しい思いをするとか、人間関係にもまれる経験は確かに必要だと思うよ。
そうやってみんな大人になっていくんだろうし、ええ。

けどな!!
犯罪行為等は言わずもがな、「経験しない人生の方が絶対しあわせに生きられること」ってのは確実に存在する!!
しかも結構巷に溢れている!!!ジーザス!!!

例えばね、朝晩はバス専用レーンになる車線に左折のために早めに入っちゃってねずみ捕りに引っかかっちゃって切符切られて六千円払って呆然とするとかね!(実話)
いやこれはまあ法に触れる行為をしたわたしが悪いんだけど、別にこの経験何の糧にもなんねえかんな!
反省はしたし気をつけるようにもなったけど、ちゃんとしてる人はもともと捕まるようなことしないかんな…

どんな経験もためになる!すべての経験がわたしを形作っている!って
言おうと思えば言えるのかもしれないけど…
婚約者に振られて死にかけて(以下自粛)(実話)みたいのはいらない!!ほんといらない!!
好きな人とまともに付き合って結婚して家庭を築けるならそれに越したことはない!!!

ある程度の年齢になれば、痛い経験のひとつやふたつ誰しもあるとは思うのですが、
わたし…友だちとかに話したらドン引きされるような踏み外しが人より多い気がする…
今までは一応勤労で社会参加してたからまだ「働いてるし!」って言えたけど今それもないし…
※犯罪に手を染めたわけではありません

それに加えて最近よく思うのは、
「いやアホなことしてる自覚はありますから〜」っていうの、
自覚ある方がよっぽど悪質だよな…ってことです。ああ俺だよ!!

自分でなんとかできる範囲のやらかしなら、あーいたたああ〜で済むんだけど、
余所に迷惑を掛けるようなことになってしまったら目も当てられんしなあ…
そんなことにだけは絶対至りたくないので、いい加減地道に生きようと思います…

でもなあ、あれ危ないかもこれ危険かもってびびって動かない人にはなりたくないな。
んなこと言ってたら転職も結婚もできない気がする…
その辺の舵取りをうまくできる日は来るのか!乞うご期待!

えろい漫画は電子圧倒的に有利!(買いやすい)

July 30 [Thu], 2015, 18:22
働いていたころは、とにかく時間がなかった。
なので、読書とかゲームとか、趣味に費やす時間なんかもっとなかった。

嘘です。

決して時間がなかったわけじゃない。
とりあえず最悪でも週に一度は休日があったので、時間をやりくりすればまあ何だって、やってやれないことはなかった。

ただ、平日12時間ほど業務に全力投球しなきゃいけなかったから
平日夜はおろかたまの休日も「休む」ことで精一杯で楽しみにまで手が回らなかったんだい…。・゚・(ノД`)・゚・。


だがしかし!!
今は毎日が日曜日!!!
当時できなかった、我慢してたもろもろを取り戻す勢いで読んでプレイして読んでプレイしている!!
ひゃっほうう!!汚物は消毒だーー!!ハアハア

最近はもっぱら読書なんですけどね。
これまでは読みきる気力と時間が確保できた時にしか着手できなかったんだけど、
読みたい順に読みたい本を読めるって超しあわせ…!
今まで積んでたものもあるんですけど、本屋さんに寄るとつい…つい買ってしまう…無職なのに…。
(本だけは…本だけはセーフなんじゃ…とつぶやきながら近々『百年の孤独』も買ってしまいそうな勢い)

んで。
今日、一冊本を買いました。電子書籍で。
電子書籍、便利ですよね。
ただ、「本」となると、紙の本にもいろいろと思い入れがある。
というわけで、今回は電子書籍と紙の本についてつらつらと。


わたしの所持率としては、圧倒的に紙媒体の方が多い。
電子書籍は一割もいかない。
数少ない電子の保持媒体はKindleで、そもそもの購入のきっかけは電子オンリーの書籍を読みたかったから。
あと「そろそろ電子デビューしといて様子をみるか」という思惑もあった。
たぶんKindleを購入して一年ぐらいは経つと思うんだけど、購入した電子書籍って結局十冊ぐらい。

実際の数字として、電子書籍の普及率がどれくらいなのかは全然知らないのだけど、
知人の中には
「手持ちの紙媒体は自炊して電子化した」とか、
「kobo、Kindle、hontoを使い分けて購入する本のほとんどは電子、んでiPhoneで読む」
という人もいる。
一時は停滞していた(ように見えた)電子書籍をとりまく環境も、ここ数年でようやく動き出したように感じる。(※超個人的感触)

一番の要因は各ライブラリの販売対象が増えてラインナップが充実してきたことにあると思うのだけれど、
ここで電子書籍のメリットを挙げてみたい。(※超個人的見解)

《電子書籍のメリット》
【@場所を取らない】
これはまあほんとに誰もが言うし、多読家かつ購入派にとっては切実な問題でもある部分だよね。
わたしは手持ちの本をほとんど実家に置いてるんだけど、妹の分と合わせるともう一部屋からあふれ出さん勢いで、
真面目に今後どうしよう…という感じなのです。
人によっては、随時売るなり譲るなりして整理するのだろうが、
わたしは売れない…だって絶対後から読み返したくなるもん!!
何度、売る→忘れたころ読み返したくなって売ったことを思い出す→手元にないと余計読みたくなって悶絶→再購入
の不毛なループを繰り返したことか…!
というわけで、かの有名な『リアル鬼ごっこ』でさえ取ってあります、ええ。読みたいなら貸すよ。

そんなわたしでも、電子書籍なら場所の心配をせずどんだけでも取っておけるよね。
なんかこんなの普通のことみたいだけど、これって結構な革命だと思っている。
「ぼくがかんがえたかっこいい未来」みたいな。だって本が紙じゃないんだよ!?
いやーすごい。過渡期ってゆかい。

【A絶版本の復活】
紙本の場合、絶版になったら在庫のある本屋さんをねちねち探すか古本でねちねち探すしかない。
探し当てても目玉ぽーんな価格になっちゃってたりする。
だがしかし!!
電子書籍で再販されたら定価もしくはちょっと安めに購入することが可能になったりする。
これはうれしい!!まじで!!
この流れはぜひ今後も続いていって欲しい。

【Bワンクリックで即時読める】
これは購入者としてもうれしいし、売る側にも大変なメリットなのではなかろうか。
紙本は、買うプロセスはいろいろあるにしろ(ネットなり実店舗なり)、手に入れるまでは数ステップが必要だ。
注文するなり本屋さんに行くなり、なんかしらがんばる?必要がある。
だが、電子書籍はポチのみである。
ポチのみで読みたい本が手元にやって来るのである。
ああ近未来!!

ただね…これ便利すぎて心のタガを緩めると来月の請求額がえらいことになりそうで心底恐ろしいよね…。
タガぎゅんぎゅんに締めてるのでまだ大惨事には至ってないけどね…。
甘い罠ですよ甘い罠!

まあ他にも無料サンプルでいわゆる「立ち読み」的なこともできるとか、
個人が低予算で出版できるとか、
いろいろメリットはありそう。
やりたいこととアイデアがあれば、もっと幅の広がる分野ではあると思う。


一方紙の本。
電子書籍のメリットを裏返すと紙本のデメリットにもなるわけで、
場所を取る、絶版本が入手困難、手に入れるまでの手間、エトセトラ。
こう書いてしまうと、なんだー電子の方がステキじゃん!レッツ電子化!ってなりそうなもんなんだけど、
結局わたしはほとんど紙の本を買っている。
むしろ、電子もあるけどあえて紙の本を買っているという方が正確か。
というわけで、以下紙の本のメリットを挙げていく。(※超個人的見解)

《紙の本のメリット》
【@コレクション欲を満たす】
しょっぱなこれかよ!わかんねえ人には全然伝わらないやつだよ!とは思うものの、
なぜ自分は紙の本を買うのか?と考えたときに、この要因がやっぱり一番大きいので真っ先に挙げました。

わたしはKindleしか利用していないので、他のサービスがどんなUIを提供しているのか知らないのですが、
Kindleは「本」ってタグをクリックすると保持している電子書籍の表紙がアイコン状にわーっと並ぶんです。
(表示はカスタムできるのかもしんないけどデフォルトはそんな感じ)
まあもちろん購入した本が増える度アイコンも増えていくんだけど、
どうもこう…数百円なり数千円なり出して本を買ったぜ!感がない。
紙の本を買って手にした時のうれしさとか、本棚に収める時の充足感がない。

これは本に限らず、ゲームでも音楽でも映像作品でも同じことが言えるんだけど。
個人的に、パッケージじゃないとどーーーも「買った」気がしない。
ゲームとか音楽とかは特に、今さら電子化もクソもねえだろ!というものではあるし、
結局CDとかDVDとダウンロード媒体に何の違いがあんだよと言われたらなんも言えねー、なんですけど。

「モノ」がいいんです。場所を取るのがいいんです。
ダウンロードが主流になりつつある時代に逆行してんなーという自覚はあるよ?
たぶん感性が昭和なんです。
電子書籍の読み心地にはなんも文句ないですけど、
(開発者の努力はすごいんだろうなあと思うとむしろそっちには超興味湧く)
紙のページをめくって読み進めるのが好きなんです。
語れば語るほどノスタルジックババアの様相を呈してきてアレなんですけど…好きしょ!!(レッツぐぐる)

【A人に貸せる】
電子書籍は貸せない。(ことはないが貸しづらい)
紙の本は気軽に貸せる。

ここで言っている「貸す」は、個人間の貸し借りという意味です。
商業的なレンタルという意味では、既に電子書籍でも映像作品でもサービスは存在するし
電子書籍のメリットでも挙げた、ワンクリックでお手元に状態なのでむしろパッケージより優位にあるとも言える。

ただ、うわあこの本めっちゃおもしろかった、あの子にも貸したい!って場合においては、
電子書籍は向かないよね。少なくとも現状では。
まあわたしも日頃人に本を薦めるとか貸すとかいう機会がそんなに頻繁にあるわけじゃないけど、
ここは失いたくない紙の本の「機能」だなあと思う。

【B一度買ったらおれのもの】
これはまあー紙本のメリットではあるが同時にデメリットでもあり、電子のデメリットを指すとも言えるが逆に言うと電子のメリットにもなるという…。

電子書籍の場合、例えばKindleなら、Amazonがサービスを終了したら購入した書籍は読めなくなる(はず)。
(まあこの規模になってなんの救済措置もなくばっさり終了はない、と思う、けど…)
あと端末がぶっ壊れるとかネットワーク不調とかサーバの云々とかで、データとして購入したものが失われる可能性は、低いけどある。
(まあクラウド管理だろうしいろいろ言い出したらキリはないのだが)

その点、紙本は購入したらずーーっとあなたのものです。やったね!
ただ物体ですからね…地震とか火事とかで物理的になくなったらおしまい。劣化もするし。
そこへいくと電子書籍は家が燃えようが端末が破裂しようがデータさえ残っていればまた読める。
どちらのメリット・デメリットもそれぞれを補完しあう状況ではあると思うんすよね…。
しかし紙本はそこそこまともに管理していれば数十年前のものとかでも全然読めるし、「所有」という点においての確実性は大きいのかなあと思う。

あと挙げるとすれば、
帯の遊びとか、
まだ紙媒体が主流なので漫画等のレイアウトが電子に置き換えた時いけてない場合があるとか
(うーんこりゃ電子のデメリットか)
挙げてみると、紙の本のメリットって情緒的なものに傾いてるかも…
まあこれはわたしの見解なので…


《今後の展開予想という名の希望》
出版不況が叫ばれている昨今、
いやーどうなんですかね、本とそれをめぐる環境、どうなっていくのか。
わたしはしばらくは現状のまま、紙の本メインで買っていく姿勢のままかなーと思ってるんですけど、
実店舗がどんどんなくなっていったり、電子オンリーの出版がメインになっていくようであれば、
「紙の本を買えない」という事態になる可能性もあるわけですよね。
いやあさみしい、それはさみしいぞ!!

今でもこれはあんま変わらないっちゃ変わらないんですけど、
子どものころはほんっとうに本屋さんが好きで、
二時間でも三時間でもうろうろしていられたんですよね。
もちろんほしい本を全部買えるわけではないので、吟味して吟味して
でも時にはジャケ買いみたいなこともしたし、ふと目に留まってちょっと冒頭を読んだらおもしろすぎて即買いしたり。
電子書籍でも、ジャケ買いサンプル読みはできるんだけど、
紙の本に触れて手にとってページをめくってという時間は本当に貴重だったし今でも大事だ。

ビデオがラジオ・スターを殺すことができなかったように、
紙の本だって生き残る、と信じたい。
消費者としてはこれしかできないので、今後もせっせと紙の本を買っていく。

えっと彼氏はほしいです

July 25 [Sat], 2015, 22:06
ついったは延々ちまちま続けてきたけど、まとまった文章もちゃんと書きたいなということで人生何回目かのブログスタートだー!いえー!
思うこととか書きたいこととか書くことで思考をまとめたいこととか結構たくさんあるので、無職のうちにいろいろものしておきたいなあ。

そう、現在無職なんです。
2015年6月いっぱいで長年勤めた会社を退職、次の就職先は未定。
現在の率直な気持ちは、わくわく8割うすぼんやりとした不安2割ってとこかな。
大学選ぶときみたいな、でもそれより不安は薄いかも。
これからの道行きをまた自由に選べるんだ!なにしよー!って感じ。

この年齢(31歳)での再就職って…大丈夫なの?というような声を周りからは受けたんだけど、
本人の方がぼやっとしているというか、あんまり焦っていないというか。
もともと行き当たりばったりが好きというのもあるけど、以下二つの要素が原因だと思っている。

@前職(SE)で仕事、働くことについてある程度自信がついた
ASEが売り手市場(まあこの状態がずっと続くわけじゃないけど)

しかしこう書くとまたSEするんかーって感じだけど、次は全然違う仕事をするのもいいかなあと思っている。
これまでも「なりたいもの」を目指して生きてきたわけじゃなくて、まさに行き当たりばったりで働いてきたからなあ…。
けどそのおかげで札束をびしびし数えたり映写機回したり某銀行の制服を着たりいろんなことが経験できた。
ひとつの「なりたいもの」に向かって邁進するのもすてきだとは思うけど、自分の嗜好だけじゃやれないことをできたというのはすごく自分のためになったし、単純に楽しかった。

そもそも今回仕事を辞めた理由の二本柱は、
@取引先とのしがらみが超めんどくさくなった
A同じ環境にずっといるのに飽きた
っつうことなんだけど、
上記二つって逆に言えば、同じ環境でじっくり仕事をしたいという人にとってはメリットにもなりうる要素なんだよなあ。
人脈は確かに築けていたと思うし、ある程度仕事を任されても実行できる技術を身につけることができたとも思う。
転職、特に別業種への転職となると、それらはリセットされるようなもんなのでまあレベル1からのスタートな訳だもんね…たぶん収入的にも。

ただやっぱり、自身が身を置いている環境に文句を言いつつ動かないというのは自分にはできなかったし
とにかく新しいこととか知らないことを勉強するのが好きなので、うんもういいんじゃね?ってことで
すらっと辞めてしまった。

ありがたいことに、辞めてからも前チームの飲み会やら元会社の飲み会やらに呼んでもらったりするのだが、
「(辞めたの)もったいない」というお言葉をいただくことがある。
おべんちゃらを言い合うような関係の人たちではないので、そこそこ本心で言ってもらっていると思うのだが、
それはわたし個人への評価というよりは、わたしが身につけた技術・ノウハウへの評価だと認識している。

7年7ヶ月の間、いろんな現場に行っていろんなシステム、言語、RDB、手法、チーム、人と働いてきた。
しんどかったこともいっぱいあったし、弱りまくって実家に帰った時両親の前でわあわあ泣いてしまったこともある。
結局ずっと無我夢中でやることしかできなかった気もするし、明示的な結果を出せたかというと決してそんなことはないのだけど、「もったいない」という言葉をいただける状態にできたのは「できる人たち」のおかげだと思っている。

まず自社の先輩たち。
正直な、むちゃくそできる神のようなSEもポンコツSEもいるわけですよ世の中には。
けど自社の先輩たちはおしなべて優秀だった。これは相当ラッキーだった。
わたしは経験ゼロの状態で入社したので、最初の学習時に的確な指導をしていただけたのはかなりのアドバンテージだったと思う。
さらに、技術的な面だけでなく、いかに見やすくわかりやすく組むかとか、お客様とのやり取りの方法とか、いろいろいろいろ教えてもらった。
この部分が今でも作業の核になっている。いやあほんとポンコツにつかなくてよかったよおおお。

そして、各現場で出会った凄腕たち。
まあ前述のように混交玉石状態でプロジェクトはスタートするわけですが、一現場にひとりは瞠目するほどすげえSEがいるわけですよ。
概要設計時点でそ、そ、そこまで見通しちゃうんかい…!っていう人。
PGがむちゃくそ早い上にむちゃくそ品質がよくその上可読性も完璧な人。
お客様の懐に入り込みWinWinの交渉ができる人。
自分には何一つ足りてねえ…!!ってその時は打ちのめされるんだけど、いっしょに仕事を進めるとやっぱりちょっとだけでも盗めるんですよね、その手法が。
もうほんと「勉強になります!!あざっす!!!」って感じ。

職人の世界の「技を盗め」的な感じで、いいPG、いい打ち合わせ、いい運用を身近で見るというのは重要だなと思う。
どんだけ素質を持っていても、周りがクソみたいな仕事をしていたらそこですくすく育つのは難しいと思うしな…。
ただ、真の職場環境は入社してみないとわかんないからなあ…上司も選べないからなあ…(まあ上司も部下はあんま選べないと思うが)
その点自分はよき先輩、よき同僚に出会えてまじでまじで幸運だった。うん。

というわけで、まわりの優秀さにすくすくと育てられ、なんとかどうにかできるSE?になれたわけです。
仕事好きだなあと思いながらここまでやってこれたし。
前々職では「客も同僚も全員死ね」と思いながら働いていたので、それと比べればもう天国だったよね…。

ああ、で何が言いたかったかというと、仕事である程度の評価をいただいたおかげで
なんとなく自信をもらえたというかどうにかなるんじゃね〜と思えているということです。
やーほんとはもっと焦らないといけないのかもしれないけどww

今は彼氏もいないし両親もとりあえず元気だし、しがらみはなんもないので
ほんっとうに何をやってもいいのです。うれしい!!!
なんなら北海道転勤ね、って言われてもおっけー☆って答えられるのです。
ほんとあれだな、浮き草気質だな。

まあおそらく最後の(人生の)夏休みになるであろうと思っているので
やりたいことやったろう!って感じなのですが
本も読みたいし詰みゲーもやりたいし漫画も描きたいし文章も書きたいしぐうらたもしたいし
わーー時間足りねーーー(満面の笑み)
収入がないという事実を思い出すとうってなるけど、わたしは元気です。
P R
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