水卜麻美率いるミト会勢力拡大で日テレお局アナ派閥壊滅寸前

October 21 [Mon], 2013, 14:41
る前を裸では動けない。
「あ、あっち向いて」
「なんで? もう全部見たし全部触ったし全部なめ」
omega 時計
「ぎゃああっ」
 言うなってば! 
 恥ずかしさのあまりソッポを向いた。しかし後ろで動く気配がしたかと思うと膝裏に腕を差し込まれ、いきなり身体が浮く。

「一緒に風呂入ろうか」
「や、やだっ」
「今日は僕を癒してくれるんじゃなかったっけ?」
「お風呂は予定にありません!」
「花見と弁当と風呂はセットだと癒し効果が倍増するらしいよ」
「そんなの聞いたことない!」
 言い合いを続ける間に風呂場まで連れて行かれてしまった。自動給湯してあったらしくすでに湯気が立ち昇っている浴室。どうせなら一人でゆっくり入りたい。

 しかし達也さんは私を解放するとすぐさまシャワーのお湯を頭から浴びせかけた。
「洗ってあげる」
「いやいやいや、自分で洗うから!」
「遠慮するなよ」
「これっぽっちもしてません!」 
 浴室の攻防は、髪は彼が身体は私が洗うことで決着した。しかし身体を洗っている間も気が気でなく、湯船に浸かってようやく一息ついたが、この位置関係がどうにも……
 彼の脚の間に入って同じ方向を向いているのだ。「次のときは洗いっこしよう」という台詞は当然聞き流したが、胸の前で交差させた腕を解こうと仕掛けられるいたずらを、払いのけてはまた胸を隠すの繰り返し。 
「触ったっていいだろ? もう全部僕のものだ」
「やだ」
「もしかしてさ……胸が小さいとか気にしてる?」
 だから言うなってば!
omega レディース

 返事の代わりにぎゅっと身を固くすると、彼と向き合うように身体の向きを変えられ脚にまたがせられた。
「美春はアスリート体型なんだから胸小さくて当たり前。全国四位が何気にしてんだよ」
「だって……」
 彼がこれまで付き合ってきた女性たちのことを思えば、そんな自信なんて簡単に崩れ落ちる。物足りない。つまらない。合わない。抱き合って初めて覚える不満だってあるかもしれないのに。
 だけど達也さんは笑って気を引き立てるように言う。
「美春は綺麗だ。美春は格好いい。美春は可愛い。美春は最高だ。美春には敵わない」
「そういうの、褒め殺しって言うんだけど」
「嘘は言ってない。僕の言うこと信じるんだろ?」

 彼の手が湯の中の両足を起点に上に向かって肌を滑っていった。指の力に強弱をつけて足首をさすり、ふくらはぎを伝い膝を撫でる。掌も使って太腿をゆっくりと二往復し、腰を撫で上げ脇に沿って肩まで。
 顔に浮かんだ妖艶な笑みが私を誘い、こう告げる。抵抗するのは愚かだと。 
 やがて手は首筋を上下に這って再び肩に到達した。濡れた肌に残る艶めかしい指の感触。肩から徐々に腕を下がっていく指は明確な意志と目的をもって終着点を目指し、欲望を隠そうともしない瞳が私の腕の力を弱めさせる。
 腕が交差したところで指の動きを止めると、彼は手首をつかんでゆっくりと開かせ、露になったそこに唇を寄せた。
 


 予定外でしかも長い風呂がようやく終わった。達也さんは自分のパジャマを私に着せると満足そうに眺め、髪を乾かしてくれたり冷たいミネラルウォーターを持ってきくれたり、甲斐甲斐しく動く。私はくたっとなっていてもう異議を唱える気にもならず、されるがままでいた。
「お腹すいた? 何か食べに行く?」
「すいてるけど……出かけるのが億劫です」
「じゃあ宅配頼もうか」

 ネットで中華の店を選び、担々麺と五目あんかけ焼きそばと餃子を注文した。すべてを食べたかった私が半分ずつにしようと主張したのだった。ところが届いた品を分けようとして唖然とすることとなる。キッチンの収納棚が見事なほどスカスカだったのだ。
 大型の皿一枚の他は、鍋をしたときに使った小鉢とお茶碗が二つずつ、おそろいでないマグカップが二つ、幾つかのグラス。もしやと思い調理台の下にある収納を開けると一緒に買った鍋とミルクパンだけ。
 炊飯器もない。鍋のときはレトルトのご飯を用意したと言っていたっ
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