3才3ヶ月

February 11 [Wed], 2015, 23:23
秋に入るころ、一緒にすごしてきたママ友さんたちが さすがに本音をもらし始めた。
「たしかに仔バンビちゃん、気が強いね」「絶対いうこときかないもんね」「なんでだろう?素直じゃないのかな?」「ママが怖くないのかな? ウチはいうこときくよ」「利発で負けず嫌いなんだよね」「聡明すぎるってのも、大変そうだね」

ワタシは却ってホッとしたのだった。
今まで「ウチも一緒だよ」とフォローされていた時は じゃ、ワタシだけ育児が下手でうまくいってないのか? 
やり方がなにかまずいのか? とずっと悩んでいたから。
そして、決心がついた。ウチの仔はこういう仔なのだ。ワタシが手綱を握れていないなら、もう児童館に行くのは止めよう。
これ以上、誰かの物を奪って泣かせたり、誰かの物を汚させたり、仔バンビをみんなで説得したり。。。。もうやめよう。
育児支援施設などで交流を深め、自分1人の育児は止めましょう、などと言われているけど、
結局 ウチの場合、なぜウチの仔だけ言うことをきかないか? と 孤独が深まるだけだった。。。。と 決心した矢先のこと。



おめでとうございます。
2015年をむかえて、イヤイヤ期がついに終わりました。

「はい」「ごめんなさい」「ママ もう怒ってない?」
ベビーカーからふりむいて にこっと仔バンビが笑いかけてくる。
!!!  こんなのいつ以来だろう?? 赤ちゃん以来? どう反応したらいいかわからない。
魔のイヤイヤ期 1年2ヵ月。うちは、本当に本当に大変でした。

もう 苦しまなくていいのだ。
車があぶないから手をつないで歩いてね や 雨がふってるから公園では遊べないよ や 食べないならお皿をかたづけていい? という ふつうの日常会話でいちいち 言葉を逆手の逆手の逆手にとられつづけて ずっともめなくていい。ワタシと仔バンビ、どちらも苦しまなくていいのだ!! WE ARE HAPPY!!!
なんてラクチンなんだろう?? みんなこんな育児をしていたのか?? 
子ども、かわいいじゃん!! 育児、すてきじゃん!!
自転車で 小さな子を連れた人をおいぬきながら 思わず言いたくなる。
「あら、あなたも育児中? ステキですことオホホホホ〜〜〜!!!!」

2才という本当に(見た目は)ピンクのかわいらしい生き物の時代を
まったくかわいいと思ってあげられなかった。
そんな1年2ヵ月を取り戻そうと、母子で入園前の時間をすごしている。
冬から 寝るときは必ずワタシと寝るようになった。
ふりむきもせず、バンビ氏と2階にあがる時期もあったので、一緒に寝たいバンビ氏はさみしそうである。
おもちゃの貸し借りも だいぶ進化した。(しまじ○う、貸してどうぞ編をクリスマスにあげた)



新年の仔バンビはどういうわけか、(仔バンビにしては)非常に素直で、食欲も増し、
12月の3才児検診で10.7だった体重が年明けに 11.4をマークした。
ずっと1キロ増えるのに半年かかっていたので かなりの進化だと思う。

先日もインフルエンザのワクチンを打つのに 3才児の規定量で打っていいか 医師に体重を伝えると・・・
「1才9ヶ月の大きさね」
しかし、知能は4歳児に近いようだ。そう、知能検査を受けたのだ。
実は何人かから IQテスト受けてみたら? と言われており、育児に悩むあまり なにかヒントになるかも、と行ってきたのである。
しかし、IQの高い子どもなんて、都内のお受験塾にはごろごろいる。特にヒントは得られなかった。
「お子様はなんだか語彙が豊富でいらっしゃるけど、お母様が家でなにかしていらっしゃるのかしら?」
と 今まで言われ続けたことを上品に聞かれただけだった。

バンビ氏の週末レッスンで ひらがなはほぼ読めるらしく 視力検査ができる。
英語の絵本などは丸暗記で読める。

年明けから 乙女心全開で 趣味がうるさい。
服はピンクを好み、赤いパッケージの牛乳がいいだの、ブルーのバスには乗りたくないだの、
ミッキーはだめ、ミニーはいいなど、男性や男性的なものを否定し、女性的なものへの賛歌をきかされる。

クリスマスから新年にかけて 霊感があった。
夜、窓の外を見て 「そのおてて、だれのおててかな?」や
天井を見て 「あのフェイス、誰かな? あっちの隠れている方」などと言っていたが 次第になくなった。
そういえば 新年から夜驚症も消えて、成長痛も少なくなった、ほんとラクである。
娘と入園前に仲良くなれて 本当によかった。今までしんどかったよ。


3才1ヶ月

December 20 [Sat], 2014, 12:27

忙しくしている間に ずいぶん時間がたってしまった。
幼稚園受験や七五三のビッグイベントをこなしながら 3才をすぎて 1ヶ月目をむかえたことになる。

夏が終わったころから 「あれ? 仔バンビちゃん、しおらしくなった?」だの
「顔つきが女の子らしくなってきたね」 などと言われた。
よく考えれば喜んでる場合ではないのかもしれない、が、親として素直に嬉しい。

たしかに秋になってから、「ごめんなさい」だの「うん」を言うようになり、
手のつけられないトゲトゲ期のトゲが少しずつとれてきたように思う。
言いあいの最中 最近ではワタシも自信がなくなってきて「あれ? ママなにかまちがったこと言ってる?」などと本気で言うと、
うつむいて「ううん」と素直に認めたりするので、こっちもびっくりしてしまう。

ただひたすら ママに負けたくない、という思いの奥に潜んでいた理性や知性がやっと起動してきたのだ。待っていたぞ。
とはいえ、気の強さはあいかわらずで、ワタシは顔ひっかかれたり、ぶたれて眼鏡をとばされたりは日常茶飯事だ。
小さな子のおもちゃをうばいとったり、威嚇したり 
勝ち取ったものを 泣いてる子の前でわざとゆっくりめちゃめちゃにしたりする様は 本当に意地悪で 性格が悪いとしか思えない時もある。(ごめん)
他の子たちの迷惑だから、児童館に行くのは今日で止めにしよう、と何度思ったかしれない。

スクールでも、仔バンビだけ「I cant!!」と言って同じことに参加できないこともある。
やりたいと思ったらガマンできずに順番を守れなかったり、先生が持っているものを待てずに力づくで奪おうとしたり、
貸してほしい時の「please」が言えなかったり、説得すればするほど意固地になるので そういう時は、親として本当にシンドイ。
3歳児なんて、そんなものかもしれないが そんな子は(今のところ)どこにいってもウチの仔だけだ。

ひとまわり小さな子でも、素直に「はい」や「ごめんね」と言ったり、「どうぞ」ができたりする子を見ると、本当にうらやましくなってしまう。
従順かそうでないかの差で 育児の楽しさは変わるのではないか?
他人の育児が ワタシにはどこまでも青く見える。
そんなことないよ、みんな育児は大変だよ、などみんないうが 全然信じられない。
まあいいや。愚痴になってしまった。



<知識>
秋からは英語の歌をたくさん歌うようになった。全然正確に歌えてないけれど、それが逆にかわいい。
看板やラベルの文字を 「なんて書いてあるの?」といちいち訊かれるようになった。
漢字は「文」が読める。アルファベットは全部読める。ひらがなはだいたいわかるけれど、コトバとして読んだりはできない。
知らないことでも 負けずに参加して答えようとする。

<食事>
パンと麺が好きで、相変わらずゴハンを食べない。レーズンパンが特に好きだ。
朝ご飯にようやく 6枚切りのパンを食べられるようになった。
ミカンは大好きで毎日3個食べる。3個までが家のルールである。
卵焼きは好きなようで あれば必ず食べる。
相変わらず 行ける時は児童館でランチしているが、友達と夢中で遊んでいて全く食べないため、ワタシもすっかり諦めて 仔バンビのランチは用意しない時もある。(そして本当に求められない)

<睡眠>
夏から 昼寝のない夜は寝て1時間以内に 泣きながら大騒ぎをするようになった。
夜泣きのように とにかく泣いて手がつけられない。今更夜泣きか、と調べると どうやら夜驚症というらしい。
それと前後して 左の膝が痛い!! と泣くことが多くなった。心当たりがないので 仮病かと思っていたら、これは成長痛らしい。
成長痛は精神的なものである、という説があるが、医師に相談すると本当に痛いようだ。
寝ぼけながら痛い! と のたうちまわるので 救急車を呼ぼうか迷う時もある。
さすってあげるしか方法がなく、どちらも自然に解消するらしい。とはいえ、自然に解消するまでは親として毎日のようにつきあわなければならない。
昼寝をすれば 疲れがとれるらしくどちらの症状もでないことが多い。

<赤ちゃん返り?>
幼稚園の面接で「オムツはとれていますか?」と聞かれ 「半年前に2日でオムツがとれてからは 1度も失敗したことはありません」と正々堂々とこたえたその日 オムツに戻ってしまった。
家のそこら中で失敗するようになり、ダダ漏れで平然と公園で遊ぶようになり、本当に信じられない。
今までは 自分で! と言って手を貸そうものなら 小さな手をふりあげてキレられていたのに
お尻もふけない 靴をはけない パンツをぬげない 家の中で移動できない(だっこ) ゴハンは「あーん」。
ワタシにも振り向きもせず「パパと寝る!」と言っていたのが 「ママがいい」になった。
入園決定後 「これからは幼稚園に入るから お友達とすごすようになるんだよ。でも、ママが必ず迎えに行くからね」と言ったことがそんなに不安だったのだろうか?
お友達と遊びに行くよ、というと ママはくるの? と何度か聞かれるようになった。


一番右の小さい子

1 気が強くて意固地で 協調性のトラブルは絶えない
2 ランチはとらずに走り回って、それでもオヤツはダダをこねて食べたがる
3 友達に優しくないのに 強烈に仲間を欲しがって遊ぶので昼寝のタイミングを逃す
4 食べないし休んでないので 夜は夜驚症と成長痛がやってくる
5 休憩するとは夕方に寝てしまうので 就寝時間が12時をこえてしまう
6 赤ちゃんに戻っている

初夏から秋にかけて このような「育児がうまくいってない感」がひどくなり
気がつくと ワタシは歯を強くかみしめていることが多くなり、歯医者に通うことになってしまった。

以下、3才児検診へつづく

2才9ヶ月から10ヶ月 イヤイヤ以外

September 23 [Tue], 2014, 8:15
英語教育を始めた春先から ○ィズニーを英語で見せてきたけれど
映像があまりに異文化のためか、好まなかった仔バンビ。
すぐ飽きてしまうので、人魚姫は声を失ったまま、ライオン王は王子のまま、雪の姉妹の区別すらつかない。
しかし、だんだんと慣れてきたのか、物語を結末まで見れるようになった。
(そして、キス という文化を覚えた・・・)

結末までいかなくても、耳は聴いているらしく、2回くらいしか流してない音楽も、聴けばピタリとタイトルを言い当てたりするので まさにテキトーな聞き流しなのに、子どもの耳ってすごいなあ、と思う。
○ィズニーの中でも、ミッ○ーマウスは短いドラマでお決まりがあって、大好きなクイズが必ず入るので喜んでいる。

しかし、それ以上にハマっているのは 名作「となりのト○ロ」である。
おそらくもう20回以上みている。2回で曲を覚えるのだから、20回なんかもう大変だ。生活のすべてに登場人物があふれだして なり切っている。
なかでもお気に入りは クロスケをつかまえるメイちゃんのくだり。その他、
「ちがわいっ」「べーっだ」、手紙をあければ「シチコクヤマ・・・」、突然「マツゴウ!」
そう。トトロは日本語で見せているからか、吸収が早い。
英語で見せても、メイちゃんが行方不明になるくだりで「日本語に! 日本語にして!」と言う。
たぶん、セリフをすべて暗記しているんだと思う。

夏から「お姉ちゃんになるんだもん」と言っていたが、この「お姉ちゃん」はサツキちゃんのことであるらしい。
ぜひ、なってもらいたいものだ。
ちなみに 仔バンビは大きなトトロがコワイ。好きなのは クロスケとネコバスのようだ。


タオル上手のねかしつけ(枕は2つ折り)

ふだんの会話のスキルは 相変わらず上達していて
「2才です。でも、もうすぐ3歳です。今日は先生のところ行ってきました」
と 知らない人にも敬礼で挨拶できるコミュニケーション能力である。

最初の育児だったから気付かなかったけれど、仔バンビは本当にコトバがはやかった。
今、1つ下の子たちが仔バンビくらいの大きさになっているけど、2才をすぎてもまだまだ子どもなので 「うそ〜」と 口には出さないが本当にびっくりする。
仔バンビは1才10ヶ月で 「できましたできました人間にもこんなことできました」を1時間くらい言い続けてたし、
勝手に字が読めたし、数字も読めた。今思えば、神がかっていた。ちゃんと録画しておけばよかった、とバンビ氏と悔いている。
2才がこんなに幼いものとは思わなかった。
意志の疎通がはやくからできたので、大人扱いして 分別まできびしくしてしまったかもしれない。
ワタシにたいするむやみな反抗心が それで育っているなら、その点は反省している。


太陽

英語が文章でかなり出るようになっていて よく出るのは
「I try it」 「I try too」  「Let me try」 とにかくなんでもやってみたい。
ワタシができないことも 「それ、仔バンビならできるよ」と 日本語で言う。
順番でやることも、人がやっているのをみるとうずうずして勝手にやってしまう。
英語と日本語を両方やって混乱しないかと思っていたけど ひらがな積み木をやると
「あ bear の「く」」 などというから 折り合いはついいているようだ。

9月に入ってからとてもオナカがすくようで、食べるときはかなり食べる。

ボタン練習パジャマというのを買ってあげたら、第一ボタン以外は止められるようになった。

マジメな顔でウン○してる時の顔が 一番カワイイ(笑)


2才9ヶ月から10ヶ月とすこしのこと

September 12 [Fri], 2014, 8:09
6月あたりから 手がつけられないイヤイヤぶりを発揮してきた仔バンビ。
7月からは 「ごちそうさまかな? もうさげていいの?」(←フツーの言い方のつもり)
の一言で 激怒されて小さな平手で容赦なく叩かれ、朝の食器の上げ下げもままならなくなるほどになった。

昨夏のイヤイヤが始まった時も ワタシが料理をとりわけただけで猛烈に怒ったりしていたので
本人のもともとの性格でもあるのだけれど
とにかくワタシに生活のすべてのコントローラーが握られていることが たまらなく腹立たしいらしい。
なにもかもケンカ腰で疲れて、公共の場に遊びにいくと、お友達のおもちゃはすべてとってしまうし、説得しても火に油だし、
危険なことをわざとやるので人前でワタシはヒステリックだし、とにかく出口がない。

8月からは「自分で!」「1人でできる!」「すごい!」という言葉が出始めたので
なんとなく解決にむかうかな・・・と思ったけれど 
ワタシがサンドイッチでままごとをしようとして食べさせると、「ペッ」と言って吐き出したり、
絵本を読もうとすると「自分で!」と言って閉じてとり返したり、読むのを手伝っても怒るので、
「じゃあ、ママは自分の本を読むね」と言って読みだすと、激怒してワタシの本をとりあげてぶりぶりに破いて泣きだすし。
どうすりゃいいのか、母子関係は劣悪を極めた。



母親をやめたくて離婚した女はいるのだろうか? ワタシじゃない人が育てた方がいい。
このままずっと眠っていればいいのに・・・
などと 仔バンビの寝顔を見ながら ネガティブな思いになったあたりで
伊豆旅行 → バンビの長期休暇 → マイ実家帰省 → バンビ実家帰省 
という 母子二人にはならない ありがたい夏休みスケジュールがやってきた。

思う存分 ワタシでない人たちに抱かれて甘えさせてもらったおかげか
最終スケジュールで救急車にのったためか、(たぶん興奮した睡眠不足による吐き気)
カドがとれたのかもしれない。

9月になると急に 「ママがいない だっこ!」と言って甘えてきたり
「○○のあとに、これをやろうね」というと 素直に「うん」と言ったり
危険なことをして痛い目にあうと「ごめんなさい」と自分から言ったりして
ワタシとしては もう カミサマー!!(感涙)なキモチである。
そんな態度はまだまだ 生活の20パーセントくらいだけど、今まではゼロだったので本当にほっとしている。


笑った顔(上)と困った顔(下) 白目と黒目ができた。
笑った顔は テーブル向かい側のワタシが見やすいように逆から書いてくれました。



9月から始まった児童館では
「これ、使ってもいいですか? いいですか? いいよ。ありがとう。じゃあ、これどうぞ」
と 自分で全部しゃべりながら おもちゃを交渉?して やはりとりあげている。
当分、ママがあやまりつづける生活みたいだけど、すこしづつ大人になっているようだ。

明日で 2才9ヶ月

August 02 [Sat], 2014, 3:09
今更であるが オパイの話である。
仔バンビのオパイは 2才3ヶ月で(ほぼ)とれた。
前から飲んでも飲まなくてもイイカンジだったのが、2月のインフルエンザをキッカケに、飲むのを忘れてしまった。
それでも、2週間に1度は思い出して、飲む! と言われてあげたりしたが、もう多分でてないし、飲み方も忘れていくようで、痛い。
産後太ったワタシはこの夏も授乳服を着ているので 「オパイの服だ!」と思いだして 最近もねだられる。
「飲んでもいいけど出ないと思うよ〜。仔バンビも赤ちゃんじゃないでしょ?」
というと、納得しかけて、また飲もうとする。一口くわえて「ヤミー!!♪」
こんなワケで 自然卒乳完了としたい。

更に オムツの話。
去年の7月 1才8ヶ月に始めたが 仔バンビがトイレを気に入りすぎて本人や衣類の上げおろしがきつくなり、 ワタシの腰痛で暗礁にのりあげた。
2才までにウンチは99パーセントできていたが 冬になって全く教えてくれなくなった。
もういいや。腰も痛いし、2才の梅雨明けにやろう、と思っていたが、
家にきたお友達(仔バンビより半年遅く生まれた)がほぼ完璧にできていたため、急きょトイレトレを始めたら、2日でとれた。
1ヶ月たつけれど、今のところ、大きな失敗はなし。オネショもなし。ウンチは3回くらい失敗した。
遊びたくて座って待てないからだと思う。
というワケで オムツは2才7ヶ月で完了。。


奇跡のカレーパンマン

2才ごろから昼寝をしなくなっていたが、外の温度があがるにつれ、昼寝が完全復活した。
外から戻ってきて、アイスノンを渡すとキモチよくなって寝てしまう。3時間くらい寝る。

お風呂で頭をあらうとき、顔に水がかかるとものすごく泣くため、かかえて美容院洗いにしていたが、
思い切って頭からジャー!!に変えた。すごく泣く。でも、一瞬で終わる。はやく慣れてほしい。

久しぶりにオハシを持たせたら 急にいろいろつまめるようになっていた。
家の玄関のドアも 急に開けられるようになった(汗)。
自転車の安全ベルトも 自分ではずして席を立ちあがり「I did it!!」と言う。そして怒られる。(ベルトがこわれてしまった)

夏の靴はラクなので 自分で履ける。服もラクなので 自分で脱げることもある。

数字が書ける。「three」や「nine」
○以外の図形も書ける。「diamond」や「halfcircle」


オレンジ色の「3」 その上に青の「9」

時計に興味があり、針が動くと報告してくれる。

クイズが大好き。寝る前に必ずねだられる。スクールで
「クイズが好きすぎて日本語で仕切ってしまうので、お家でも英語で練習してください」
と言われているため、眠い頭を動かして英語でクイズをださねばならない。

パンケーキが大好きで 朝食にいつも食べさせている。

まだ10・2キロ。1才半くらいの子と同じ大きさ。夏の服になってから「細いね」とみんなに言われる。
水着でプールサイドにいると ますます言われる。
オムツがとれたら ウェストがますます細いので80サイズのパンツが腰パン気味。

お友達が大好きで、「I am 仔バンビ!!」と名乗って いつも探している。
仲良しグループの子どもたちや兄弟の子どもたちと出会うと 夢見るような顔でニッコリして見つめる。
赤ちゃんをみかけると さわりたがる。

でもまだ、自分のおもちゃの「どうぞ」ができない。
最初にあそぶ時は(自分のおもちゃなのに) 「これ使っていい?」「ありがとう」などと言うようになっただけ、まだ前進しているのかもしれない。
が、しばらくして、泣き声があがると、たいていそれは我が仔でない子で、我が仔はおもちゃを後ろ手にもっている。ハートではまだ納得できないらしい。年下の子でも容赦はしない。
いつまで親として周りに謝りつづければいいのか。。。。説得しても、例の火に油



daiamond

2才8ヶ月と半 の仔とワタシ

July 21 [Mon], 2014, 23:52

魔の2才児 イヤイヤ期 などというから
もうすぐ終わりかと思って この1年対応してきたけれど
ヒートアップしてきた気がする。

7月から 本当に言うことをきかなくなり
いつも大声で怒り イライラすることが増えてきた。
この反抗心を強くしたものがなにか は なんとなくわかる。
本人の中に ハンパなく誇り高い 自立の手ごたえが育っているのだ。

5月には母子分離がすんだ。
6月は 近所の家であずかってもらうこともあり、ママから完全に独立した。
できなかった鉄棒やアスレチックやジャングルジムもできるようになり、
体力にも自信がついてきた。ノンストップである。お説教などききたくない。
なにが正しいか、ではなく、とにかく
ママに屈したくない 屈したら負けなんだ という意志があるため
話し合いは常に平行線であり、ワタシと仔バンビにはイヤな空気が漂った。
「ママいっちゃうよ」も母子分離がすんだので 「うん。バイバイ」



また、仔バンビのそんなテンションと行動は だいたい公衆の面前で最高潮になるため
ワタシは公衆の面前で大声をだして 仔バンビを本気で叱らなければならない。最悪である。

たとえば 広いホームセンターを裸足で走りまわって行方不明になる。(靴を脱ぎ捨てた)
大きな病院のフロアで 杖をついたおばあさんの周りをぐるぐる走り回る。
児童館のベビーベッドをジャングルジムにして おりてこない。
児童館を勝手に脱出して 他人の電動自転車の(前方の!)座席に上ろうとする。
車道を1人で走り出して 2ブロック先に曲がっても見つからない。
スーパーの買い物客の列に カートで猛スピードでつっこもうとする。

「まあ、あぶないこと」 と誰かの声がする。
「みんなー見て見て!! すごい? はやいでしょ!! 高いでしょ!! 仔バンビできるよー ひゃっほう!!」
それしか頭にないので なにをいってもきかない。
愛する聴衆の目で 捕虜になるわけにはいかないのだ。
息を切らして追いついて叱っても「やめない!! やめないの!!」の1点張り。
ワタシだってついに手がでる。すると 躊躇なく小さな手で叩き返してくる。
真剣なワタシの口調にみんなが振り返り 誰かが眉をひそめる。
「こんなところで大声で子どもを叱るなんて」



不毛!! 不毛ってこういうことだ。
ワタシの言い方が間違っているのだろうか? 
反抗心しかない人に 油を注いでるカンジしかしなくて こんな本を読んでみるけど、
公共の場でヒートアップして飛び出す我が子をなだめる時
生易しい手段をとっている余裕はない。

2才8ヶ月半 のママは こんなふうでした。

イヤイヤ期って いつ終わるの?


英語教育 番外編

July 18 [Fri], 2014, 3:19
さて、英語教育のハード(スクール)とソフト(教材)がきまったところで
とんでもないことに ワタシは気づいた。
英語教育のレールをひいた本人 父バンビがまったく英語の語りかけをしないのである。

親が英語を話すかどうか これは大きな環境の分かれ道。
結局、親が語りかけをできれば、ハードもソフトもいらないのである。

ワタシは仔バンビの英語拒否症を和らげるために
(だって、娘を預けるときの泣き声をきくのはワタシだから)
一生懸命、英語に慣らそうと話しかけているのに
父バンビ様は日本語でしか 仔バンビに接しないのである。

バンビ氏「オレ、英語わかんないから」
なんということであろうか!!!!

英語圏で8年暮らし、今も海外出張をこなし、メールも電話も英語の方が そのようなことを言うのである。
「発音なんか 文法なんかいいんだよ。通じるから」
英語で仕事をする実感で このようなことを述べる方が そのようなことを言うのだ。


アスレチック大好き

自信がないのだ。こわいのだ。
バンビ氏には 3つ上のお姉さまがいて英検一級をもっている。
小さなころから そのお姉さまと比べられてきたのだ。
だって、彼は幼いころの英語をわすれてしまったけど お姉さまは覚えていたのである。
さらに 彼はその後も英語圏で日本人学校に通ったけれど、お姉さまはインターナショナルスクールだった。
ここで姉弟の英語力には 大きな差ができたわけだ。その影はまだ落ちている。
彼は娘に 自分の英語を話すことができない。
そして、彼に落ちたその影が 我が仔 仔バンビの進路にも落ちているわけだ。

そんなのゆるさない。ゆるさないぞ。
レールをひいた張本人が一滴の血も流さないなんて。
そんなんで 娘に英語話させようなんて。



部屋中に貼ってやったぞ

ワタシは 英語で話しかけ始めた。ルー○柴みたいだが、仕方ないじゃん。しゃべれないんだもん。
それをきいて、文法や発音のミスをぼそっと指摘するだけの 夫バンビ。
思わず心の中で 舌打ちする。いいの。めげない。ワタシはやる。
だって、娘の送り迎えをして、宿題をみるのはワタシだもん。
だんだん教育ママみたいになってきた。。。トホホ

3年前、ベルサイユ行きの電車の中で バンビ氏と口論になったことを思い出す。
道案内してくれたフランス人が行ってしまってから バンビ氏が言ったのだ。
「あいつ発音ダメだな ききとれないよ」
ねえ、フランス人が英語で道を聞かれて 一生懸命英語で返してくれたのよ!
ハッピーじゃない??心からメルシーでしょうが!!

英語はコミュニケーションのツールだ。
ルー○柴語でも、誰かから発信されなければならない。
ねえ そうじゃないでしょうかね?


英語教育2 教材編

July 07 [Mon], 2014, 2:24
英語教育2 教材編

春先のスクール見学の頃 「いらない!」「帰りたい!」
と 英語拒否をくりかえした 仔バンビ。
ワタシが英語で話しかけても 「知らない!」の一点張り。
上(夫バンビ)から通学の指示がでた以上、
この英語拒否症をなんとかしなければ! と、手をだしたのが


ぼく シマ○ロウ

決して買わないと決めていたのに 買うことにした。
予想どおり かわいくない〜 しかもうるさいオモチャが勝手に届く!!
しかし、仔バンビはシマ○ロウが大好きである。
ぬいぐるみを持っている子をみると 「シマ○ロウー!」とおいかけるくらいだ。
ついでに アンパン○ンの英語DVDを借りてくると すんなり英語の扉が開いた。
シマ○ロウもアンパン○ンも (ワタシが)苦手なので敬遠してきたが キャラクターの力は絶大だ。
英会話教室より がぜん吸収率がいい。頼らないテはない。

学校に通えば、英語が勝手に身に着くわけではない。
常にふれているために、自宅学習は必須だ。
高額といわれる幼児の英語教材に 我が家も手を出すことになった。
最終的に選んだのは シマ○ロウのイトコにあたる オレンジ色のネコである。
仔バンビが とりよせたサンプルDVDを毎日見せろとせがむので 「決めた!!」
ワタシは清水の舞台から勝手に飛び降りて バンビ氏に言った。

「○○万円ください!! もう手続きすませたから!!」
バンビ氏「・・・・・」
任務を遂行しただけだ。
中途半端はやるな。やるなら徹底的に。とワタシはバンビ氏から言われたのである。

最王手?といわれるディ○ニーの教材の場合 総額100万円はかかるらしい。
(↑ 仔バンビはディ○ニーには興味なし )

それにくらべれば かわいい値段だし、使用後の買い取りは専門業者があるくらいで、まず半分は返ってくる(はず)。
残金を月々で割って計算すれば シマ○ロウを4年間とるのとなんら変わらない価格(のはず)だ。
というのが ワタシの見積もりだが その保証はない。
まさに回収の見込みがわからない、おそろしい買い物である。
(※ 合わない時は 未配達分をキャンセルすれば返金される)

シマ○ロウだの オレンジ色のネコだのを試し始めたために
教材が毎月、あるいは隔月でとどくようになり、
その整理のために おもちゃの棚(キッチンセットのこと)を買ったりして
我が家は春から 空前のオモチャラッシュをむかえることになった。


わたし、オレンジネコ

しかし これらの教材。本当によくできている。
初回は かわいくない人形が勝手に4体も届いて ワタシはウンザリしたのだが
それを見た仔バンビは 歓喜の声で突然言ったのである。

「My name is 仔バンビ! I am 2 years old. Nice to meet you! What do you like? I like apples!」

ビックリして アゴが外れるかと思った。
これが 届けられる教材のDVDとオモチャの仕組みである。

つぎに生まれ変わったら ベネ○セという会社で働きたい。
最近のワタシはそう思っている

英語教育1 スクール編

June 22 [Sun], 2014, 5:22
「インターナショナルスクールに通わせたい、少なくとも週3日」
と 夫バンビ氏に急に言われてから初めて
ワタシは 幼児の英語教育についてリサーチすることになった。
すると、だいたい言われていることは以下のことだった。

1 2歳児の習い事には 投資の回収を期待しない
2 日本にいる以上 英語教室に行くだけでは上達しない
3 親がなるべく英語で話しかける
4 CDやDVD等 自宅での勉強は必須

イギリスで育ったバンビ氏は 日本の小学校に入ったとたん、すべての英語が頭から消えてしまった。
その後も、英会話に通わせてもらったようだが、本人は「イヤで仕方なかった」。「だって、わからないんだもん」
うん。子どもはそんなものだ。日本の学校で日本の友達と遊びたい盛り。
週に1度の休日(30年前だからね)を なぜ英語教室に使わなければならないのか。

「それと同じことがこの仔におきてもいいのね?」
「オレはオレ。この仔はこの仔。同じじゃない」
というのが答えだった。
ワタシのスクール見学が始まった。



近所のインターナショナルスクールは 非常に高額で
なにより その指導方法と運営は どこか頼りないアマチュアの匂いがした。
それにインターナショナルでは英語で保育をするだけで
英語の教育をするわけではない。
お金にゆとりがあって週5通える子(月8万円!!?)なら上達するが
週2短時間が限度の我が家では 英会話教室に通った方がよさそうだ、と断念した。

しかし、英会話教室は おそろしいほどの詰め込みレッスン。
子どもに教材をおしつけて、勝手に回収する。時間が1時間しかないからだ。
飽きて勝手に行動する2歳児たち。(止めない親たち・・・)
巻き込まれた仔バンビは ポカンとして消化不良な顔で帰っていく。これではイカン。

それで 決めたのが今のスクールである。
週2で2時間の時間のゆとり。
レッスンは詰め込みでなく ゲームや工作をとおして行われる。
おやつもでるのか、いいね!
しかも、演劇が背景にあるスクールなので 講師陣が役者風で
2歳児をひきつけるユニークさ、発声の美しさがあった。
英語だけでなく 子どもをひきつけることが一番大事だ。これならよかろう。

しかし、突然 英語の世界につれさられた イヤイヤ期。
学校がきまったからといって、そう簡単にはいかない。

以下、教材編につづく





2才7ヶ月 と半

June 20 [Fri], 2014, 4:10
学校生活。

4月半ばから 週2回2時間 英語プレに通い始めている。
母子分離で 泣いたのは2週 4回目まで。
それからは、「クッキー食べた後、ママがむかえにきてくれる」と分かり 泣かなくなった。

泣かなくなっても 好奇心が強いため 周りの目新しいものに執着したり、隣の部屋に脱走したり
授業に集中しない、という問題がでたり、
イヤイヤ期は 相手の手の内に乗るのが嫌いなので「NO!」を連発したり
授業中に好きな歌を大声で歌い続けたり と
先生から報告をうけるたび 親としてはハラハラの連続。

仔バンビをあずけている間 ワタシは近くで買い物をしたり、
英語で仔育てをしているので 勉強にあてたりしていたのだが
あずけた後も 大丈夫か?今頃・・・と まったく落ち着かない精神状態で過ごした。
なにしろ2歳児。
幼稚園なら暴れん坊も仕方ないが ここは習い事なのだから 授業妨害になると周りに対して申し訳なくなってしまう。

授業のラスト10分は こどもたちの 「プリーズカムイン!」という声で
親も交えた 「ペアレンツタイム」 があるのだが
ワタシの場合は心配のあまり 30分前に隣の部屋で聴き耳をたてる始末だった。
こんなに心配なら 親子コースにすればよかったよ、と思っていたが・・・・


すすまない通学路

6月になると 先生や友達に愛着が出始め
授業の流れを理解するようになり
工作やゲームという名のレッスンに喜びを見出し、
「今日はどこにいくのか? あそこには行かないのか? みんなには会えるのか?」
と きくようになった。

「ママ バイバイね」と 振り返りもせず言い捨てて、
「ジャジャジャーン!」などと 教室に飛び込んでいく。
いまだ母子分離に慣れずに 泣いている男の子の面倒をしっかりみているらしい。
誰かやる人! と聞かれると真っ先に 「I do!」と手を挙げ
先生の最前列を陣取り、(←ジャマ・・・)
他の子の回答まで奪って 先に応えてしまう。

なにが好き? だの 大きくなったら なにになりたい? ときくと
「うーん わたしは・・・・(担任の外国人の名前)先生!」と応える。

通わせて本当によかった とやっと思えた6月である。
もういっそ 週5でもいいと思う。

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