長嶋のキムタク

June 28 [Tue], 2016, 15:40
インプラント治療とは、抜けたり折れたりした歯を取り戻すための治療です。歯科クリニックはコンビニエンスストアよりも多いですが、インプラント手術のできる歯科クリニックは全体の約20%に過ぎません。限られた歯科医院の中から本当に信頼できる歯医者さんを見つけることが重要です。
インプラントは死ぬまでもつのかが気になりますが、包み隠さずに言えば断言できる人はどこにもいません。インプラント治療はまだ歴史が浅いので、裏付けとなるデータが得られていないのです。手術を受ける年齢層が高いこともありますが、インプラントは死ぬまでその役割を全うしているようです。専門家によれば、インプラントの寿命は40年から50年は問題ないとも言われています。
インプラント治療に、年齢制限の上限はありません。下限は骨の成長が止まる20歳前後から受けることができます。70歳以上の高齢者もインプラント手術を受けた方はいらっしゃいます。ただ、年齢的には問題はなくても持病によっては受けられない場合もあります。
高血圧・糖尿病・心臓疾患・呼吸器疾患などをお持ちの方は、インプラント手術ができない可能性があります。もしもインプラントを希望されるのなら、かかりつけのお医者さんとよく相談してから決める方が賢明です。インプラントを希望している妊婦の方は、出産を無事に終えて日常生活に戻ってからにしましょう。
インプラント治療で真っ先に心配するのが痛みに関することです。金属製のネジのようなものを歯茎に埋め込むわけですから、想像を絶する痛みをイメージしがちです。でも現実には、麻酔が充分に効果を発揮していますので、歯を抜くときと同じくらいの痛みしかありません。親知らずを抜く時ぐらいの痛みしかないんです。
入れ歯をやめてインプラントにしたくても、恐怖心が勝ってしまって決心がつかない、という方mお多いでしょう。過剰に恐怖心を抱くと治療全般にわたって余計な反応をしてしまう可能性もあり、危ないシチュエーションをわざわざ自分から作り出してしまいます。実はそんな方に朗報です。恐怖心を感じなくなるという素晴らしい麻酔があります。
インプラント治療を実施している歯科医院は全体のおよそ2割程度しかありませんが、その中から本当に任せられる歯科医院を独力で探すのは非常に困難かもしれません。もしあなたが心からインプラント手術を検討するなら、真っ先に情報を集めることから始める方がメリットが大きいでしょう。
インプラントの名医と呼ばれる歯科医は、難症例でもしっかりと対応できる歯科医、であると言い換えることができます。難症例で代表的なものに『骨が少ない』という症状があります。現在では骨を創るという技術が確立されているので、骨がなければ骨を創ってそこにインプラントを埋入します。
実はつい最近まで大学ではインプラントを学ぶことができませんでした。情熱的な歯医者さんたちは世界的なインプラントメーカーが主催するセミナーに参加したり、世界のインプラント学会に所属するなどして、知識や技術を習得してきました。最近の大学ではきちんと教えているので、今後は今よりも優秀な歯科医が増えていくことが期待できます。
インプラント手術を希望して歯科医のカウンセリングを受けたものの、「あなたにはインプラントはできません」と言い渡されたらどう思いますか。そんな時はがっかりせずにむしろ助かったと思いましょう。最悪なのは、症状と自分の技術でカバーできる範囲があっているかどうかが判断できない歯医者さんです。
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