乳酸菌と腸内環境

July 01 [Tue], 2014, 14:39
人間の腸内にいる細菌は、数百億から数兆個とも言われている。この細菌は、主に次の3つのタイプに大別される。ひとつは、善玉菌。もうひとつは悪玉菌。3つ目は、それ以外の菌(中立を保っている菌)。このタイプ別の割合は、善玉菌が約10%、悪玉菌が約10%、それ以外の菌が、80%だそうである。
人間の腸内環境は、この善玉菌と悪玉菌の相対関係により決まるらしい。悪玉菌が増えると、腸内環境は悪化し、下痢や便秘を引き起こす。善玉菌が増えると、腸内環境はよくなる。どうもそのようになっているらしい。

このことが基本であるが、どうも腸内環境を大きく支配しているのが、中立の立場の菌のようである。善玉菌でも悪玉菌でもないものは、普段は中立的な菌だが、腸内に悪玉菌が増えてくると、悪玉菌に変化していくのだそうである。そうなると、さらに悪玉菌が増えて、腸内環境がますます悪化していく、悪化した腸内環境では、いろいろな障害が出てくる。
反対に、腸内の善玉菌が増えてくると、中立を保っていた菌は、善玉菌になっていくそうである。善玉菌が増えれば腸内環境は良くなり、食べたものの消化吸収は良くなり、健康なからだ作りができる。

そのためには、乳酸菌のチカラを借りるのが一番である。
乳酸菌をすくむ食品や、乳酸菌飲料などで、乳酸菌を多く摂取するようにしたいものである。
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