妊娠中や授乳中にも安心して使えるアゼライン酸の効果

July 06 [Wed], 2016, 16:48
アゼライン酸は、小麦などの穀類や酵母に含まれる酸で
天然由来の成分です。

日本では医薬品として認められていませんが、
ヨーロッパ、アメリカをはじめ世界80カ国で承認され
ニキビ用医薬品として30年以上使われています。

元々は、メラニンの生成を抑える美白作用を目的に
開発されました。

その美白剤としての臨床試験中に偶然にもニキビ治療に
効果があることが発見されたのです。

こうした経緯の為、国内ではニキビ治療薬ではなく
化粧品に分類されています。


アゼライン酸のニキビに対する効果は、
・皮脂の分泌を抑制
・ニキビ菌(アクネ菌)を殺菌
・毛穴のつまりを解消

などがあります。

どれもニキビケアには、大切な働きですよね。

またアゼライン酸は、ビタミンA類のような
催奇形性のリスクがないために妊娠中や授乳中にも
安心して使えます。

使用感は、酸ですのでほんの少し刺激はありますが
使っていく間に気にならなくなる程度です。

アゼライン酸が配合されているニキビケア用品の
詳しい情報は、下のバナーからチェックしてみて下さい。


妊娠中や授乳中は控えるべきニキビのケア方法

July 06 [Wed], 2016, 16:43
妊娠中や授乳中は、できるだけ状態を悪化させないことを
基本方針にしましょう。

妊娠中は、どうしてもお肌が敏感になるものです。

この期間のお肌は、敏感肌や脂性肌、混合肌などを
くり返しますので安定していません。

一時的にファンデーションや基礎化粧品を変えても
あまり意味がないような気がします。

それならば
1.ニキビを予防する洗顔
2.できてしまった時に早く治すこと
3.跡を残さないこと

が大切です。


そして妊娠中や授乳中にさけるべきニキビケアは、
絶対にステロイド系のお薬を使用しないことです。

アトピーのクスリとしてもよく使われるステロイドは、
使用禁忌とされています。

どうしても酷いニキビでなんとかしたいなら
産婦人科のお医者に相談してから
皮膚科の受診をおすすめします。

妊娠中や授乳中にニキビができる主な原因

July 06 [Wed], 2016, 16:37
妊娠中の女性は、女性ホルモンが増加することで
艶やかな女性らしくなるというイメージがあります。

しかしながら、妊娠するまであまり肌トラブルが
ひどくなかった方でもニキビができるようになった人も
少なくありません。

このニキビの主な原因は、ホルモンバランスの変化による
ものと考えれれます。

女性は、妊娠すると初期の段階から
エストロゲンやプロゲステロンなどの女性ホルモンが
急激に増加します。

特に妊娠を継続するためのプロゲステロンは、
お肌を守る働きを活性化させるため皮脂の分泌を
過剰なまでに促します。

この皮脂がたまりやすくなり、
ニキビの元になってしまうのです。

授乳中のニキビも基本的には、
この女性ホルモンの変化が原因になっています。