Please don't put your life in the hands Of a Rock n Roll band 

December 12 [Wed], 2012, 1:18
またまた滞ってしまいました。

ダメな性格で、すみません。




さて、先週末日曜日は、竹城台はっぴいえんどのクリスマスパーティーに
2つのバンドのメンバーとして出演させてもらいました。

一つは、71歳のスーパーカリスマフロントマン、MOMOさん擁する、モモwith ザ•ピンクパンケーキーズ、
一つは、主にローリング•ストーンズのナンバーをカバーするバンド、メタボリックス。

その2つのバンドでベースを弾かせてもらいました。

どちらの出演も、自分では楽しくできたのですが、
とりわけ、メタボリックスの時のベースプレイをいく人かの方に褒めて頂きました。


今までにないぐらい、イキイキ、プレイしていた、と。


うーむ。とても、嬉しいのですが、それだけ、顔に出やすい性格なのか、
他のバンドの時は、楽しんで弾けてないのかなあ、と少しネガティヴに凹んだりして、
フクザツな気分であります。


しかし、それは、紛れもない真実なのでしょう。


本当の意味で、音楽にブッ飛ばされたのは、14才の冬、ビートルズの赤盤、青盤を聴いたとき。

それから、もう19年。

いろんな人に教えてもらって、影響されて、いろんな音楽を聴いてきたけど、
自分にとっては、ビートルズやストーンズ、ディランのような、60、70年代生まれの、
伝統芸能としてのロック音楽こそが、自分の「ホームグラウンド」なのだと再認識しました。

なぜ、そんなに、自分が生まれる前の音楽が好きなのか、と考えました。

初めは、他のヤツと一緒じゃ面白くない、差をつけたい、などカッコを付けてた部分も
あったように思いますが、だんだん、「ロックの歴史」に恋してしまった、そして、それは今も現在進行形…

もちろん、音楽そのものが好きなのは、もちろんだが、

「ロック史に恋い焦がれる」とは、戦国時代の武将や、幕末の志士など、遥か昔の偉人たちが過ごした、二度と戻らない時代に思いを馳せたり、ロマンチックな気分になるのと、基本的には何ら変わりないのだ、と思う。

だってカッコいいんだもん。

それだけ。


ロッククラシックスである「家」はあくまでも、「家」なので、落ち着きますが、
ずっとそこに居ても窮屈だし、飽きてきます。なので、「アウェイ」である、
他ジャンルにもいろいろ挑戦して、もまれて、なかなかうまくいかなくて、でも、それがたまらなく刺激的で。

虹夢弦を始めて、2回目の年末を迎えますが、いろんな音楽をする、
いろんな人と、ありえないスピードで、出会って思ったことは、当たり前のことやけど、

一生懸命、ふざけないでやってる音楽はどんなレベルだって、どんなジャンルだって素晴らしい!

ということ。

やっぱり何でも真剣にやらNightね。

★本日の1曲

 「青い瞳のステラ、1962年夏…」/ 柳ジョージ&レイニーウッド (1980)




この曲は当店の常連さん、N・Kさんの十八番。

しゃがれた声でブルージーに歌う、その曲に惚れてしまいました。

POPめなコード進行なのに、サウンドがブルージー。


14歳の少年が見た、疲れた年配の女性の悲しい歴史を歌ったような歌詞。

14歳の少年にはわかるはずもなかった女性の過去。

戦後アメリカから流れてきた売春婦。

もう長い間、日本(横浜)にいるが、いつか故郷に
帰りたいけど、帰れないだろうと諦めていた女の悲しさ。


歌詞の節々に戦後の日本とアメリカの情景が浮かぶ。

この女の悲しさがブルースの味をさらに濃くしてるのかも。

歌詞も、曲も、名曲過ぎる。



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