佐渡市の太陽光発電所稼働へ

October 14 [Tue], 2014, 9:21
新潟県佐渡市の徳和地域に建設中になっていた徳和ソーラー発電所が、今月10月にも完成する予定です。この徳和発電所は、最大出力500キロワット。佐渡の島内最大の規模である。太陽光発電の爽籟発電としては、最大の出力をほこる。
このソーラー発電所は、昔は砕石場だった山間部の遊休地約1.5ヘクタールに太陽光パネルを2520枚も敷き詰めて作られている。
佐渡市にある、採石業者が4月に本格着工して8月にはパネル設置をおえたが、ここまでには多くの課題があった。周りを海に囲まれている佐渡島。また冬には雪も降ることから、塩害対策や積雪対策で、パネルのアルミ化や、太陽光パネルを支えている脚の強化も行った。この発電所の事業費は、2億2千万円。発電量は、年間に約50万キロワット時であり、一般の家庭の約100世帯の電気量に相当する。
すべての量の電気は、東北電力に売電する計画で、その売り上げは年間で2100万円を目指しているという。
このところの、電力会社の相次ぐ、自然によるクリーンエネルギーの買い取り制度に、ストップがかけられる事態になっているが、この先のクリーンエネルギーの買取はどうなるのだろうか。