あなたの声が聞きたい。 

February 23 [Thu], 2006, 0:13
★ 私が好きなバンドの曲で上の様な歌詞がちょいちょい出てくるんだけど、寧ろ私が彼らの音や声を欲してるよな・と。

最近特に病みが激しい時は、彼らの音源を手に取る事が多い。

声と云わず、もうビート空気感で癒される。

しんどくなってきた時に良く手を伸ばす彼らのアルバムがあって、それは1曲目がドラムの音で始まるのだけれど、そのドラムの音聴くだけで

嗚呼、帰ってこれたな

と思う。

一体それまで私の心が何処に行っていて彼らの音を聴いて何処に帰ってきたのかは判然としないけれど、とりあえず、そう思える。

溺愛耽溺溺惑。
溺れてしまいたいなぁ。
良し悪しなんかどうでもいいから「それがあれば大丈夫」と思ってみたい。
埋もれて窒息したい。



★ 私が良く行くブログでこんな言葉が書かれてて、「嗚呼、分かるなぁ」って思った。

世間からどんなに後ろ指指されようが哂われようが、彼らの音に埋もれて死ねたら私は幸せ。

何だかなぁ…。 

February 23 [Thu], 2006, 0:13
★ 何か勘違いされてる気がするんだよなぁ…。

★ 別に私は究極超人でも最終兵器でも何でもない訳で。

★ 寧ろメンタル面とか普通の人間よりも出来損ないに出来てる位な訳で…。

★ ってか、時間なんて合衆国大統領だろうがカースト制度の最下層に居る人だろうが、皆等しく1日24時間な訳で…。

★ 如何して皆私を買い被るかね?そんなに凄くないっての。

★ そうゆうの…、もうほんとしんどい。

証。 

February 08 [Wed], 2006, 23:39
★証が欲しいな、と昔はとても思っていた。

自分が男でも女でもない証

思春期になって身体はどんどん女性化する中で、そしてそれが終わった後もその証が欲しいと思ってた。

★ 前もここで書いた様に私は別に自分がFtXである事をクロゼットしてきたつもりは無い。

ただ、私の日記を読んで(この事を)知った人が大半だろうな、とは思う。

★ 何故私が今までその事を云ってこなかったかというと、私が自分の性別に違和を持った時、その時は「トランスジェンダー」とか「FtX」とかそうゆう便利なテクニカルタームが世の中に表出する事が無かったからだ。その頃の社会といえば、ようやっと性同一性障害の問題に目を向け始めた本当に初期の段階だった。

戸籍改正なんてまだ全然認められちゃいなかったし、性別再指定手術でさえ公に行ってはいなかった。

また、その時は今ほどパソコンもネットも普及していなくて、京都の片田舎のイチジャリセンの私がその言葉に辿りつく事は非常に難しかったのだな…。(−公−)

★ コレでも出来る範囲で頑張ったんだけどね。本屋とか図書館とか行ってさ〜。

でも大概のその手の本が取り上げてるのは「同性愛」。あとちょろっと「性同一性障害」について言及されてるだけだったな…。

鬱。 

February 07 [Tue], 2006, 1:27
★鬱病の社会的理解の低さに絶望して過呼吸発作を出してしまう。

ああ、久し振り。久し振り。確かにこんなんだったね。



★ 「私は鬱病です」と所謂健康体の人に云うとまるで何処かで習ってきたかのように皆一様に「の持ち様だよ」と笑顔で云う。

アレがとても不思議でならん。一体何処で習ってくるの?何だ?昼間にMのMんたが云ってるのか?(ぎゃは

★ そうゆう、まるで判で押した様な心の籠もってない言葉が私はこの世で一番嫌いだ。

所謂定型句ってヤツですな。だって、結局それって全然相手の事を理解してないもんな。

相手の事を考えている様で考えてない。

少々手厳しい事を云うと「気の持ち様」なんて事は鬱病患者が一番分かってるわけさ。何でも暗く考えず、明るくポジティブに考えれば鬱病にはならんてな。でも、それが出来んから欝なわけね…!!

★ また日本には「病は気から」という尤もらしい諺が在るのもこの思い込みを助長させてるね。

確かに病は気からと申しますが(実際そうゆう部分もあるけど)、気を持ち直して総てが良くなる訳ではないでしょう?

極論を云えば気で総ての病が治るのならば、エイズの人だってガンの人だってそりゃもう皆キチガイの様に明るくなるね…!!

云ってみろよ。末期ガンの人に「病は気から」って。(ハン!

復讐心。 

January 23 [Mon], 2006, 22:49
★先週末から追われに追われていたレポートを漸く今日提出してきました。(乙!!オレ!!

★私は自分のセクシュアリティの事からもゼミでは

「社会福祉はセクシュアルマイノリティにアプローチ出来ないのか?」

等というやりたい放題好き放題のテーマを掲げてやっているのだけれど、そのレポートを昨日凄いギリギリの精神状態で打ってたら、何か見えてくるものがあった。

★う〜ん。多分私の中には「復讐心」みたいなものがあるんだろうな、と思う。

それは世の中や社会に対するもので。

バトロワ2で七原秋也が

オレはオレ達を殺し合わさせた大人たち全員を許さない」(だっけ?)

みたいなセリフをゆうのだけれど、何かそんなカンヂの感情を自分の中に内包している。

あの時(しかしそれは今もだ)、私たちの存在を認めなかった社会全体を私は許さない


…ヤッパリそれだけ辛かったんだろう。

自分が何者か分からない恐怖。
明らかに私たちの存在を認知していない社会。
其処から来るズレ・軋轢・歪み…。


私たちが渇望してやまないものをさも当たり前のものとして何も感じない社会の在り方。

それらに私は未だに憤りを越した復讐の心を感じているのだと思う。

そりゃ、人間生きてりゃ知らない間に誰かを傷つけたり、誰かに傷つけられたりそんな事当たり前だって私も識ってますけどね。

でも、理屈ぢゃないんだなぁ…。

だって、あの頃の私が泣いてるんだもの。
変な話、あの頃の私に気付いてくれたのも手を差し伸べてくれたのも私しか居ないから。

限りなく自己生産性に近い相互療法だ。

私は多分一生彼女を置いてけない。
だって、今の私を癒して赦してくれるのも彼女だけだからだ。


私が希むもの。 

January 11 [Wed], 2006, 22:48
★ 京都新聞で連載中の「七色の虹」と云うスペで現在立命館にて就学中のGID(所謂性同一性障害)の方の記事が載っていた。

自身が行っている研究内容や個人的な興味から「性差」と云う単語に妙に敏感な私はその記事を食い入る様に見たのだけれど、その記事の中の「感じる必要のない引け目」と云う言葉にどうしようもなく泣いてしまった。

★ 私は身体的には女性だが、自身の性自認(所謂心の性)は「中性」だ。「無性」と云ってしまってもいいかも知れない。


私はとかく「漫画」や「物語」が好きなので、私のこの性自認を所謂「思い込み」や「憧れ」ではないだろうか?と思う人も居るだろう。

そう思いたい人はそう思えば良い。

誰かがそう思おうとも私が「中性」だという事実は揺らがないし、揺らぎようも無い。

その人が信じようが信じまいがそんな事は関係無い。唯、その人のそういう了見に関わり無く私の様な人間は地球上に居るのだ。その事実こそ本当に揺らぎようが無い。

以前も書いたかも知れないが、「中性・無性」と云う性自認は一応定義的には「GID」の一種にはなるが、医学的にも学問的にも手付かずに近い状態で現在放置されている。

当たり前だ、通常の「GID」でさえ、動き始めたばかりの現状において中間のグレーゾーンの人間にまで社会は気付けない。

中には同じセクマイの人間にも理解されない「中性」。

★ 私も前述の記事にある様な「感じる必要のない引け目」をずっと感じて生きてきた。

何時も心の何処かで「私は何にも雑ざれない出来損ないの畸形児」そう思ってきた。

別に自分が「中性」である事を卑下した事は一度も無いが、それでも周囲の悪意の無い言葉に時に傷つき、時に憤り、時に一人涙を流した

定説10%。 

January 04 [Wed], 2006, 22:55
★ 昨日過去のレポートを漁ってたら秋学期のゼミの発表原稿が出てきた。

急ごしらえの割にはそれなりに頑張った…と思わせてくれ。(ヲイ

★ その原稿の中でふと今の私の琴線に引っ掛かる言葉があったので抜粋。

コミュ。 

December 30 [Fri], 2005, 21:30
★ 友達に誘ってもらってミクシを始めました。(因みに「葵やちる」で検索しても私の所には辿り着きません

徐々にですが参加コミュも増やしております。

おもろいなー。

本と色んなコミュがあるのね。

★ 個人的には参加人数が少ないコミュが好きです。

同じ様な内容なら迷わず少ない方を選びます。

1000人越えてるか如何かが私の中でのボーダーですかね。

まぁ、1000人越えしてるコミュにも入ってますけどー。(ワラ

何でだろうなぁ…。

何か何となく人数が多いとその数字だけで圧倒されちゃうんですよね。

良いんだ。どうせ私チキンですから。(ぎゃ


★ 個人的には「中性」コミュが多いのが嬉しいですね。

まさかこんなに世の中に「中性」の人が居るとは思ってなかった…!!

中性」なんてセクシュアルマイノリティの分野でも殆ど言及されてませんから。

医学的にも未だ殆ど解明されて無いって云うし…。(別に医学とか如何でも良いけど

更にGIDの中でも治療が難しいってか。

まぁ、別にワタクシは

治すつもりなんて全くありませんけどね…!!

私はコレで良いのぢゃーーーーー!!

★ 寧ろ「中性」の自分が誇りですから。

黒ひゲイ 

December 22 [Thu], 2005, 21:55
★黒ひゲイ危機一髪が販売中止かも知れないんですって。


詳しくはこちら。

黒ひゲイ危機一髪販売中止の危機?!

販売中止を訴えている同性愛者団体とは「セクシュアルマイノリティ教職員ネットワーク」の方々。

因みにこの方々はこちらの本の編著もされています。

セクシュアルマイノリティ。

この本、私もゼミ発表で使いましたけど凄く使いで良いです。

今まで日本においてココまでセクシュアルマイノリティについて分かり易く網羅した本は無いのでそれだけで革新的ですね。

但し、書かれている方はあくまで当事者の方々なので(まぁ、それがこの本の利点なんだけど)中には「事実なんだけど、それが総てぢゃないよなぁ…」と思う件もアリ…。まぁ、仕方ないっすね。

「対岸の火事」 

December 17 [Sat], 2005, 0:00
★ 今日学校でクラブの後輩に

私バイかも知れないんですよね

と相談を持ち掛けられたのでとりあえず話を聞いてあげた。

私は特に自分がトランスジェンダーである事を社会に隠しては居ないけれど、取り立てて主張するものでもないので(私がそうだと云う事を)知らない人は知らない。

別にそれで良いと私は思っている。

しばらくつれづれなるままに彼女の話を聞いていたんだけど、如何にもこうにも感触がおかしい。

何てーのかな?悲壮感が無いってーか。

別にセクシュアルマイノリティの人の誰も彼もが自分の性癖に悩んでるはず!!と思いはしないけれども、皆それなりにこの事では痛い目を見たり涙で頬を濡らした事があったりするんぢゃ無いだろうか…?

と私は思う。

なんで、変だなー変だなー?と思って話をよくよく聞いていたら、

なんとその子は「バイかも知れない」ではなく「バイになりたがっている」…と云う正に「恋に恋した状態」だった!!!

え〜〜〜〜っと。(汗

うーん。偶に居るんだよね。こうゆう人。アウトローなりた過ぎて勘違いしたくなる人。

結局そうゆう人から見たら私らみたいな人間は対岸の火事なんだろうな、と思う。

どんなに燃え盛る火事でもそれが対岸のものだったら花火と同じだろうさ。

きっととても綺麗に見えてるんだろう。

でもね、こちら側の人間にしたらそれはもう自分の生命をかしかねないものなんだよ…。

結局その子の相談は有耶無耶の内に立ち消えになったので私が私見を云う事は無かった。ある種助かったかな…。

★ まぁ、彼女がコレからどんな恋をするか知らないけれどお幸せに。
P R
+管理人について+
*ヲ名前+葵やちる。
*トランスジェンダー(若干鬱持ち)
*絵を描く事とモノを書く事・サブカル・精神的なものをこよなく愛する変わり者。原動力は糖分。
+葵やちる。+への連絡+
chocolat_b.b.696☆hotmail.co.jp
*☆の部分を@に変えて下さい。
*タイトルが英語のもの・いきなりの添付ファイルは削除対象になりますので、お気をつけ下さいマセ。
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