くーちゃんの尻尾が!!

April 07 [Sat], 2012, 16:32
毎日デグーを散歩させるのにリビングの部屋の中で自由にはしりまわらせているんですが
今日、はずみで娘がくーちゃんの尻尾を踏んでしまって、ビックリしたくーが
ダッシュした瞬間尻尾がちぎれるという事態が発生!

デグーの尻尾って10~12センチはあるんですけど、そのうち先っちょの4センチ
くらいの外皮が剥がれて軟骨むき出し状態になってしまいました。
ちぎれたところから出血してるし、骨が半分みえてるしで、もうあまりに
痛々しいし、娘は責任感じておろおろしているし、これはもう動物病院
連れて行くしかないなと思い、動物病院に電話。

最近ご近所にできた動物病院がハムスターやうさぎなどの小動物系も診て
くれるようだったので、デグーでもOKかと聞いてみたら、診療時間じゃ
ないけどすぐ連れて来てくれていいですよと仰ってくれて連れて行きました。

骨がむき出しの部分は放置しておくと壊死してミイラ化するらしいんだけど
ばい菌が入って寿命が縮まる可能性もあるし、切断して軟骨が外に出てない
状態にしたほうがよりベターということで切断してもらいました。
抗生剤も注射してもらって・・・。

麻酔の注射が痛いらしく、小動物にはストレスがかかると聞かされて
心配しましたが、きれいに処置してもらって縫合してもらったんで
一安心しました。



傷口を自分で咬んでしまうのが心配といわれましたが
普段あまり尻尾に気をとられないくーちゃんなので
まあ大丈夫かなと・・・。



ちょっと痛々しいけど早く処置してもらえてよかったです。

ちなみに初めて動物病院にかかったので診察券にワロタ。


クーフーリンってフルネームでいえばよかった。

「ウォーリー」

March 25 [Sun], 2012, 16:54
たまたまテレビで放送されていて、センスのいいOPで始まったので、興味惹かれて見始めたら面白くてついつい最後まで見てしまいました。

ゴミの山に覆い尽くされ、荒廃した地球に旧式のゴミ処理ロボットが1体。もう誰もいなくなった地球で、最後の1体になってしまったウォーリーはそれでも毎日毎日ゴミを処理し続けながら日々暮らす。
たったひとりでもくもくと作業をして、夜になると自宅(?)に帰ってお気に入りのミュージカル映画
「ハロー・ドーリー!」を観るウォーリー。
ウォーリーは言葉をしゃべるロボットではないので、音と動きと表情と音楽、そして周りの様子でこの映画の世界観が表現されるんですけど、言葉を喋るより雄弁に心に訴えてくるものがあって、つかみの部分でぐぐっと映画の世界観に魅了されます。

ディズニー、ピクサー製作のアニメーションなんですが、むかしむかし物心ついたころに大好きだったディズニーの擬人化もので「小さな家」とか「青い自動車」なんかを思い出させてくれる作品だなあ・・・
小さいお子さんにはこういうアニメを見てほしいな〜本当に。
ロボットなので擬人化とはちょっと違うけど、言葉を話さない、ゴミ処理しかできない不自由さの中に人間以上の心の豊かさを感じられてとても可愛いウォーリー。

そしてOPも良いけど、またエンドロールもすごくイイっ!
観た後にしあわせな気持ちになれる。秀作です!

「シャーロックホームズ/シャドウゲーム」

March 15 [Thu], 2012, 16:30
新作なので一応伏せますね

「アレキサンダー」

March 10 [Sat], 2012, 17:25
2004年オリバー・ストーン監督作品

この作品は公開当時ずいぶん酷評されていたみたいで、あまり
期待せずに観ましたが、普通に面白かったです。
同じく2004年に作られた紀元前の歴史物「トロイ」や「キングアーサー」と
比較してみても、少なくとも「トロイ」より面白かったような気がしますよ。

アレキサンダー大王の東方遠征というと、それこそ教科書に載るくらいの
大昔の偉業で、当時としてはどれほどのことであったのか想像もつきません。
ギリシャ神話に関連付けて描かれている部分も多くありますし、なにか神格化
された人物であるようにも思えます。

でもこの映画では、より人間としてのアレキサンダーが描かれている。
アレキサンダーは母親の呪縛から逃れるために自然と遠くへ遠くへと心が
向い、そんな思いが遠征へ赴かせた、死しても偉大な父親に恐れを抱きながら・・・と
そんなふうにアレキサンダーの心情を人間ドラマとして描いてもらえると
ずいぶん身近に感じられるし、歴史に興味も出てくるというものです。

アレキサンダー役のコリン・ファレルにあまり英雄オーラとかカリスマ性が感じられなくて
わりと普通の悩める一青年に見えてしまうのがちょっと難ですが・・・。
(少年時代の子役のほうが輝いて見えたとか)
長い長い遠征を続ける中で兵士たちのモチベーションを保つのにどうリーダーシップを
発揮したのかを見せるに至っては、ちょっと物足りなかったような気がしないでもない。

あとこの時代のお偉いさんって「男色」が基本ステータスらしいのですが
アレキサンダーもバイセクシャルで、一応子孫を残すために女性を娶るけど、
真の愛情は幼いころからの友人であるヘファイスティオンに向けられていて、
まあ直接的なシーンこそないけど、男色傾向のほうがより強いことを匂わせる部分の
ほうがより表現されていたように思います。
ともに人生を生き、ともに戦場で死のうみたいな男同士の純愛ね。

映像も美しいし、ヴァンゲリスの音楽もよかったし、結構長いけど
わたしは退屈せずに観られました。

「王妃マルゴ」

March 07 [Wed], 2012, 20:30
94年フランス映画。

ヨーロッパの史実を基にした中世物では宗教が争いの火種になることが多いけど、いつもそこが感覚的に理解しづらい。
マルゴの結婚シーンから始まるんだけど、カトリックとプロテスタント融和を図るための政略結婚で、当のマルゴは、実の兄弟と近親相姦だわ、愛人はおるわ、結婚初夜に男漁りに抜け出すわで、どんだけ乱れとんねんこの家系は!てかんじの王家ですが、まあ中世ではよくあることかもしれませんね。
でもいきなりそういう王女さま像描写があって、ちょっとドン引きしました。(このお姫様嫌かも!って)

人間のむき出しの欲望やら残虐性やらが薄暗い禍々しい闇に映し出されるようなそんな世界観がえんえんと描かれるので、観ていてなかなか疲れます;死体ゴロゴロのシーンは他の作品でも見かけますけど。

でも実際中世の時代では虐殺に毒殺なんて日常茶飯事で、未成熟な社会では人間はこんなふうに野蛮で愚かしいことを繰り返していたんだろうな〜とタイムトリップしたような気分になるのはこの映画のリアルな描写所以でしょうね。
フランス映画で役者がイザベルアジャーニしかわからないからよけいにリアルに感じるのかも。
でも途中からなんかイザベルアジャーニって松島奈々子に似てるなあ〜と思いながら観てました。

あとマルゴの母后の女優さんがむかーし「黒いチューリップ」でアランドロンと共演した女優さんらしいです。
中世ものの王室や貴族の母親ってたびたびこの映画同様に魔女のように毒々しいよなあ・・・。
「黒いチューリップ」も原作がデュマですね。

同じ16世紀ものの女王様を描いた映画ということで英国の「エリザベス」のほうが私は好きかな。
P R
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