さっそく・・! 

February 13 [Wed], 2008, 18:50
さっそく、コメントにエロ宣伝(?)が載せられましたネ。
少し笑いました。あからさますぎて・・・アハハ。
なかなか、眺めがいいので、しばらくそのままにしておこうかと思います。
ですが、どちらかというと、自分はスレンダーボディの方が好きです。
Lのような!笑。
Lのチラリズムエロ絵、求む!

第一話を書きはじめたものの、月もLも頭がよすぎて、普段どのような事を考えているのか皆目つかない。。そんなこんなで、なかなか、話が進まないのだけれど、自分の頭の中では話は勝手に進んでいる。笑。
あとは、もう、会話のやりとりのみ・・かな?汗。


共鳴 -1- 

February 10 [Sun], 2008, 8:34
初めて彼を見たのは、センター試験の会場だった。
試験官が誰かに注意しているのが聞こえて、なにげなく視線を向けた先にあいつがいた。まるで行儀の悪い子供であるかのように、椅子に足をあげて座り、机には足の指さえもあげていた。
視線を向けたのは、ほんの一瞬だった。
だが、目があった。
まるで、奴はずっと僕を見ていたかのように、瞬き1つせずにこっちを見ていた。
その目は大きく落ち窪み、目の下の色濃い隈で縁取られていた。
真っ黒で大きな目。
こっちを見ているのに、なにも映していないかのようだ。
ボサボサの黒い髪を伸び放題にさせ、血色の悪そうな異様に白い肌に際立っている。
その奇妙な座り方と異色な容姿は、嫌でも印象に残る。
だが、僕が奴を一瞬見て忘れられなかったのは、そんなものにじゃない。
奴の目と、全身から滲み出る雰囲気。
それは、一種独特なもので他の同級生たち、いや今まで会った人たちからは感じる事のないものだった。

奴が、僕の目下の障害であり、最大の敵である「L」だと知ったのは、奇しくも大学入学式の新入生挨拶の直後。まるで、見計らったかのようのに、計算されていたかのように奴から暴露された。
それからというもの、奴--「L」は、僕の親友であるかのように付きまとうようになった。こうして、僕--夜神月と学園内では流河早樹と名乗る「L」との学生生活が始まった。
腹の探り合いの友人付き合いの始まり。それもそのはず、今ちまたを賑わせている多くの犯罪者を裁きとして闇に葬っている「キラ」である僕と、その「キラ」を掴まえようとしている名探偵の「L」なのだから。







「夜神くん」
大学の食堂で、真向かいに座った流河が唐突に声をかけてきた。
入学してから、流河はどこにでも付いて来る。
僕の動向を探る為に。「キラ」である確証と証拠を掴む為に。
「なに?」
友人として自然に振る舞うのはいつもの事であり、当然の事。
奴に決して友人以外の顔を見せる事はない。
表面上は友人だが、奴は敵なんだ。
「もう、食事、終わりですか?」
てっきり「キラ」の捜査に関わるさぐりをいれてくるのかと思っていた。
なんの変哲もない友人らしい質問。
飲みかけていた紅茶をテーブルに置き、流河を見上げると少し驚いたような顔をしている。
「ああ、食べ終わったよ。流河は?」
流河の手元を見れば、聞かずとも判っている事なのだが一応聞いてみる。
テーブルには食べかけのケーキとシュークリームが並んでいる。
「私はまだです」
そう淡々と言い、再びケーキを頬張った。
ケーキのクリームが流河の口元につく。
口に入りきらなかったスポンジの屑がポロポロとテーブルや、奴の椅子に上げられ折りたたまれた膝の上にこぼれる。
汚い。
奴が「L」だと名乗らなかったら、僕はどんなに接近されても友人のフリなどしなかっただろう。食べこぼしをする行儀の悪い人間と同類だと思われたくない。
こうして、友人として付き合っているのは、奴が「L」かもしれないからだ。
最大の敵、真っ先に葬りたい「L」の事を探りたいが為だけに、友人のフリをしている。
「そういえば、流神は甘いものばっかり食べてるけど、主食は食べないのか?
それ、デザートだろ?」
なにげない友人としての会話から、「L」の素性が少しでも探れる可能性を考え、もくもくとケーキを食べ続けている流河を、少し呆れたように見やった。
「いえ、これが主食です」
はっきり言い放つ流河に、僕は大袈裟にため息をついた。
変な奴。
見た目も変わっていると思っていたが、趣向も変だ。
「夜神くんも食べますか?甘いものは脳の栄養になりますよ」
そう言うと流河は、まだ手をつけていないシュークリームを僕に差し出してきた。
「いや、遠慮しておくよ」
こう毎日、目の前で甘い匂いをぷんぷんさせながら、もくもくと食べている姿を見させられたら食べる気も失せる。
もとから、そんなに甘いものが好きなわけでもない。
僕の断りの言葉に、流河は大きな目をこっちに向けたまま静止した。
傷ついたのか?
いや、まさか。奴がそんな繊細な精神をしているわけない。
なにを考えている?
「そうですか。では、ケーキはどうですか?」
奴はそういうと、食べかけのケーキを差し出してきた。
流河が半分食い荒らしたケーキが目の前に突きつけられる。
その行為に僕は僅かに面食らいながらも、バカにされているような錯覚を覚える。
ふいに周囲から潜められた黄色い声が聞こえてくる。
「きゃーっ!やだ!流河くんの食べかけを夜神くんにあげようとしてるわよ!?」
「やだぁ!そういう仲なのかな!?」
やだ、と言いつつも嫌そうに聞こえない女の声。
神経が逆なでされる。
だが、取り乱すわけにはいかない。
奴は、僕を挑発し「キラ」と成り得る要素を引き出したいんだ。
いつものようにゆっくりと笑う。
「いや、いいよ。僕はあまり甘いもの好きじゃないんだ」
そう答えると、流河はまた少し静止した。
「美味しいですよ?」
しばらくの静止の後、流河はケーキを頬張りそうこぼした。
調子が狂う。
うんざりして、ため息がこぼれた。
本当にこいつが「L」なのか?

立上 

February 10 [Sun], 2008, 8:15
はじめまして、銀黒といいます。
デスノートが好きで、ブログ形式サイトを初めて作りました。
ブログを使うのも書くのも初めてなので、おかしな点が多々あると思います。
長い目で見て戴けると、幸いです。

はじめに 1 

February 10 [Sun], 2008, 8:03
個人的な趣味で書いている二次創作のサイトです。
同人的・女性向け的な内容になっておりますので、
  苦手な方はご注意下さい。
このサイト内の記事を無断掲載しないで下さい。
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