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« 2005年06月07日 | Main
善意が悪夢に変わるとき。 / 2006年11月16日(木)
突然ですが、どうしてもコレだけは書かねばと思い、
ブログにログインしました。

一般からの救援物資不要、長岡市が防災計画に明記へ(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061116-00000006-yom-soci)

を、読まれた方はいらっしゃいますでしょうか?

新潟の震災時、災害地へ赴いたり、物資を送りたいボランティア
の方々を支援する目的で、このブログは立ち上がりました。
当初の混乱期を使命としていたこのブログは、まもなく
閉鎖されることになりましたが、1つ心残りなことがありました。

それが、この記事内で掲載されている・・・

>同地震では大量の物資の仕分け作業が追いつかず、
>処理が課題となった。

救援物資の輸送問題です。

当時、現地ボランティアの仕事の合間に
携帯電話で問題点について情報をもらっていたのですが、
この物資の仕分けに対して大きな労力が
かかっていることが、判明していました。

私も、このサイトの枠外だと考え、情報掲示板等で、
論議を持ちかけましたが、他の大きな問題が目立ち、この問題に
対してまともに論議がされたことはありません。

現地では、ボランティアの疲労・必要な物資が見つからない
ということで、フラストレーションは募るばかりだったようです。

まさに、善意が悪夢に変わるときです。

物資全てが不必要であったかといえば、そうではなくって、
コレは沢山あって不要だが、アレは全然見つからない…
といったような、問題が現地では発生していたようです。

#その問題に対処すべく、小口需要マッチングシステム
#開発に着手していました。

幸い。人口過密地帯ではなく、周辺アクセスがすぐに
回復したので、今回は事なきを得ましたが、
今、事後の問題がのぼっているいまこそ、
単純に救援物資を全てストップさせるのではなくって、
どうすれば、最も効率よく、人々を救えるかを
考えるべき時期ではないだろうかと、考えます。

 
Posted at 17:56 / 管理人。今だから言えること。 / この記事のURL
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