青山劇場の2階席真ん中、ただし後ろから2列目(笑)で
「キャバレー」を観てきました。
未來くん好きの母がぴあに並んで取った席。
「キャバレー」
作:ジョー・マステロフ
作曲:ジョン・カンダー
作詞:フレッド・エブ
演出:松尾スズキ
出演:松雪泰子、阿部サダヲ、森山未來、
小松和重、杉村蝉之介、平岩紙/秋山菜津子、他
とってもいい眺めでした(笑)。2幕のミラーボールが凄く綺麗だった。
席が席ですから双眼鏡はもちろん持参。
普段は持っていったとしても使わないことの方が多いのだけれど、
遠いということが抵抗感を無くしたようで
気がつくとずーっと覗いていたような。
表情が見えると嬉しくてなんだか手放せなくなってしまったのです(苦笑)。
キットカットクラブに足を踏み入れたクリフが出会う、ドイツベルリンの人々。
「キャバレー」を観てきました。
未來くん好きの母がぴあに並んで取った席。
「キャバレー」
作:ジョー・マステロフ
作曲:ジョン・カンダー
作詞:フレッド・エブ
演出:松尾スズキ
出演:松雪泰子、阿部サダヲ、森山未來、
小松和重、杉村蝉之介、平岩紙/秋山菜津子、他
とってもいい眺めでした(笑)。2幕のミラーボールが凄く綺麗だった。
席が席ですから双眼鏡はもちろん持参。
普段は持っていったとしても使わないことの方が多いのだけれど、
遠いということが抵抗感を無くしたようで
気がつくとずーっと覗いていたような。
表情が見えると嬉しくてなんだか手放せなくなってしまったのです(苦笑)。
キットカットクラブに足を踏み入れたクリフが出会う、ドイツベルリンの人々。
お話については基本的なプロット以外は何も知らない状態での観劇。
時代背景としてナチス台頭前夜、というものが根底にあるので
不穏な空気を漂わす場面もありますが、
松尾さんはそれをそのまま出すのがお気に召さないのかな?
細かい笑いを挟んで中和…なのかとにかくそのままにはしない。
本来の狙いがどうなのかはわかりませんが、
あのマークを付けたMCたちの行進で起きる観客の笑い
(MCが弾けてるから)を俯瞰で見ていると逆に怖くて。
自分がどちら側にいるのか、笑ってしまっていいのか、
ちょっと迷ってしまいました。
そんなこと考えずに純粋に、
面白かったら面白いでよかったのかなとも今は思いますけど。
キャストで一番印象に残ったのはMCの阿部さんでした。
あの身のこなしはなんだ(笑)!と。
観客側とのやりとりがとにかく楽しい。
最前列ど真ん中がなぜか一席だけ空いていて(もったいない!)
ネタにしたりとか、お客さんに絡みまくって困らせたり困ったりとか(笑)。
もうなんかひどかった(笑)。素晴らしいです、阿部さん。
そして秋山さん。初めて拝見したのですが、物凄い存在感、貫禄。
それでいてとてもかわいい。
シュナイダーさんとシュルツさん、二人の変わったやりとり(笑)は
観ていてとっても楽しかったし、だから二人の別れも悲しかった。
未來くんは細かいボケを拾って
テンポよく笑わせる役目を負っているのが意外で面白かったなぁ。
それこそメタルマクベス以来に彼を見たのですが、
一段と舞台栄えする俳優さんになっておられて
哀しそうな表情、立ち居振る舞いが心に刺さりました。
松雪さんは歌が上手でしたねぇ。
ちょっとセリフが単調かなぁとも思ったけど
キットカットクラブでしか生きられないサリーはとても強く感じました。
そういえばその昔(苦笑)、保健室の先生というドラマが好きで
主題歌のCDを持っているな、私(笑)。
今回はカーテンコールが盛り沢山。
3回目まで引っ張って引っ張って銀テープがポンとはじけるなんて
びっくりして思わず叫んでしまった(笑)。
すでに幸福感は十分だったのですが、鳴り止まない拍手、
4回目のカーテンコールに飛び出してきたのは松尾さん?!
しかもマイク片手にノリノリで踊りまくりながら「妖怪人間ベム」を大熱唱。
なぜ(笑)?
20日公開の「クワイエットルームにようこそ」をこそっと宣伝して(笑)
かけって行かれました。
場内は当然の大歓声&拍手の嵐。
バンドの皆様も出て行かれて明かりも点いて
これで終わりかな?と思ったらお客さんたちは拍手を止めず、
それに応えてもう一度全員が出て来てくださいまして。
いやぁもうありがとう!って勝手に思ってましたよ(笑)。
こんな贅沢なカーテンコールは初めてでした。嬉しかったです。
青山劇場の外に出ると
開演前は小降りだった雨が結構な土砂降り具合になっていて、
観客たちが一斉に傘を開き、帰路に着く姿はなかなか味わいがありました。
私たちはキャバレーを訪れ、思う存分楽しんで帰るのだ、
という事実に心が満たされた。
面白かったです。
東京楽、並びに地方公演でも素敵な時間が流れますように。
時代背景としてナチス台頭前夜、というものが根底にあるので
不穏な空気を漂わす場面もありますが、
松尾さんはそれをそのまま出すのがお気に召さないのかな?
細かい笑いを挟んで中和…なのかとにかくそのままにはしない。
本来の狙いがどうなのかはわかりませんが、
あのマークを付けたMCたちの行進で起きる観客の笑い
(MCが弾けてるから)を俯瞰で見ていると逆に怖くて。
自分がどちら側にいるのか、笑ってしまっていいのか、
ちょっと迷ってしまいました。
そんなこと考えずに純粋に、
面白かったら面白いでよかったのかなとも今は思いますけど。
キャストで一番印象に残ったのはMCの阿部さんでした。
あの身のこなしはなんだ(笑)!と。
観客側とのやりとりがとにかく楽しい。
最前列ど真ん中がなぜか一席だけ空いていて(もったいない!)
ネタにしたりとか、お客さんに絡みまくって困らせたり困ったりとか(笑)。
もうなんかひどかった(笑)。素晴らしいです、阿部さん。
そして秋山さん。初めて拝見したのですが、物凄い存在感、貫禄。
それでいてとてもかわいい。
シュナイダーさんとシュルツさん、二人の変わったやりとり(笑)は
観ていてとっても楽しかったし、だから二人の別れも悲しかった。
未來くんは細かいボケを拾って
テンポよく笑わせる役目を負っているのが意外で面白かったなぁ。
それこそメタルマクベス以来に彼を見たのですが、
一段と舞台栄えする俳優さんになっておられて
哀しそうな表情、立ち居振る舞いが心に刺さりました。
松雪さんは歌が上手でしたねぇ。
ちょっとセリフが単調かなぁとも思ったけど
キットカットクラブでしか生きられないサリーはとても強く感じました。
そういえばその昔(苦笑)、保健室の先生というドラマが好きで
主題歌のCDを持っているな、私(笑)。
今回はカーテンコールが盛り沢山。
3回目まで引っ張って引っ張って銀テープがポンとはじけるなんて
びっくりして思わず叫んでしまった(笑)。
すでに幸福感は十分だったのですが、鳴り止まない拍手、
4回目のカーテンコールに飛び出してきたのは松尾さん?!
しかもマイク片手にノリノリで踊りまくりながら「妖怪人間ベム」を大熱唱。
なぜ(笑)?
20日公開の「クワイエットルームにようこそ」をこそっと宣伝して(笑)
かけって行かれました。
場内は当然の大歓声&拍手の嵐。
バンドの皆様も出て行かれて明かりも点いて
これで終わりかな?と思ったらお客さんたちは拍手を止めず、
それに応えてもう一度全員が出て来てくださいまして。
いやぁもうありがとう!って勝手に思ってましたよ(笑)。
こんな贅沢なカーテンコールは初めてでした。嬉しかったです。
青山劇場の外に出ると
開演前は小降りだった雨が結構な土砂降り具合になっていて、
観客たちが一斉に傘を開き、帰路に着く姿はなかなか味わいがありました。
私たちはキャバレーを訪れ、思う存分楽しんで帰るのだ、
という事実に心が満たされた。
面白かったです。
東京楽、並びに地方公演でも素敵な時間が流れますように。
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