(↑あっ、写真はイメージです。撮る余裕が無かったもので

)
2010年11月17日(水)山王オーディアム
エブリデー・チャレンジシップ!
ジョージ・ガオさんの公開レスンに挑んできました
午後と夜の部で計10名、各30分のレッスン。
曲は自分で選んだもので指導してもらえます。
私は来年の二胡検定に向けて課題曲の中から
「小花鼓」を選びました。
小花鼓は、劉天華さんの弟、劉北茂さんの曲。
新年に子供たちが太鼓を元気に打ち鳴らして
歌ったり、踊ったり、お祝いをしている様子が描かれた
とっても明るく可愛らしい曲です。

(↑今回も、お手製足置きが大活躍!ガオさんに感動されました!
やったね☆)
さてさて、緊張の一発勝負の演奏後、ガオさんから飛び出した言葉は
「観てて、楽しい」
でした
「間違えても、平気で笑って演奏している姿が、
楽曲の子供たちが楽しんでいる雰囲気と同じに見えた」と…。
あはは…
演奏する上で一番大切なものは、
音符の後ろにある楽曲の世界観を伝える力。
聴いてくれる人に、どう表現するのか。どう伝えたいのか。
演奏する前から「人に何かを伝えたい」という気持ちが大切で、
それを伝えられる人間力(パーソナリティ)を忘れず
大切にしていって欲しい、と言われました。
私の演奏。
何か、聴いてくれた人に届いたんだろうか。
それがわずかなものだったとしても、
その言葉はとても温かく、心に響いたのでした。
「はい。褒めるのはこの辺で。これから悪い所を直しましょう!」
あ…やっぱりね(笑)
その後、私は曲中に出てくるテクニックの指導よりも、
二胡の基本復習となりました。
音のメリハリが弱く、その原因は弓の持ち方と力加減、と指摘。
弓を親指だけで挟んで持って、そのまま左右にロングトーンを
大きな音で出す!!を何度も繰り返しました。
それを弓の端から端まで、全弓で弾くこと。
大きな音が出て、初めて小さな音の効果が出る。
なるほど。そうだった。
曲を弾く事で精一杯で、基本の部分を忘れてしまっていたな。
練習時間が限られていても、基礎の時間はしっかりととらないと。
30分は本当にあっという間で、運弓の練習と、楽曲の中で
メリハリをつけて弾き分けるポイントを聞いて終了。
ガオさんとの会話は終始笑いが絶えない、
とても楽しい時間でした
勇気を出してチャレンジして本当に良かった。
今回参加した中では一番キャリアが少なく、演奏するまでは
不安もあったのですが、「今の自分を出す」に気持ちを切り替えて
演奏しながら二胡に向き合うことが出来ました。
私の演奏が、どれくらい伝わったか分からないけれど、
技術だけでなく、自分の内面も磨いて「何かが伝わる演奏」が
出来るようになりたいな

まだまだ、頑張るぞ!!
ビスイ
↓続きを読むに、今回の演奏曲一覧を載せました。
ご興味ありましたら、覗いてみてください。