債券投資とは? 

2010年11月17日(水) 16時37分
債券投資というのは、もともと企業や国、地方公共団体などが公共施設や設備投資などのために、資金を調達する目的で発行される債券を、個人が購入することを言います。

債券には、個人向けの国債とユーロやマルク、米ドルなどの外貨建てで発券されるものがあります。

銀行やゆうちょ銀行などの定期預金でお金を預けるよりも、債券投資をする方が、満期になった時にたくさんのお金が手元に入ってくる場合があるので、債券投資をします。

ただし、債券は、いつでも発売されているわけではなく、購入する日が決まっています。

また、10年ものや5年ものの国債は、それぞれ中途解約ができない時期があることを覚えておかなければなりません。

まずは何年も使う予定がないお金を、債券投資にかけるべきです。もしも、中途解約をしなければならない場合には、元本が保証されず、最初に支払った金額のお金が戻ってこない場合もあります。


外貨建て債券の場合には、購入時に為替手数料が必要になることもあります。また、これは為替の変動に大きく影響を受けます。

そこで、債券投資をするには、債券発行者の財務状況を確認することが大切で、債券を購入する人のためにアルファベットで格付けがなされています。

S&Pという格付け機関では、BBBからA、AA、AAAという順に、より信頼性が高くなるように示されています。

預金額のすべてを債券投資にかけるのではなく、普通預金や定額貯金、それに銀行の定期預金などに分散しながら、預金を管理していきたいものです。

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