二回目 

2012年08月16日(木) 11時58分
今日は朝の看板犬、zipのじっぺい兄弟が死んでしまった件について書きます。
朝、彼らから元気をもらっていた方は多いでしょう。子供から、大人まで。

犬だけでなく、ペットは今や多種多様に存在し、人々のパートナーになっています。
それは、ペットという存在ではなく家族。多くのペットをしっかり大切にしている方はそう感じ、思っているはず。
かく言う私も、犬を一匹猫二匹を飼っています。

今回の事件は、犬をエアコンをつけた車内に放置していたらエアコンが切れてしまっていたというもの。
これは、何も今回の事件だけでなく前々から車のエアコンは度々切れてしまうことがあったそうです。事件の車、というわけではありません。全ての車に起こりうることなのです。

そもそも、絶対に切れたり壊れたりしない、なんてことがないのは普通の人間からすれば容易に想像できるはずです。
そしてこれはペットという枠に当てはまりません。赤ん坊を始め、子供を車内に置き去りにしてパチンコやらなんやら。よく聞きますよね?

全くもって同じことであると、私は今回の事件を聞いて改めて感じました。
ペットと赤ん坊を同じにするな、そう言いたい方もいるでしょうけども、私は同じ命、同じ重みであると考えます。

どちらにも共通すること、命を扱う、命を育てる。彼らは些細なことで死んでしまいます。
どんなときだって、もし、ifを考え、彼らの命を考えなければなりません。それは、彼らとともに暮らすことを決めた私たちの義務です。

もひとつおまけに今回のサモエド犬たちは仕事のために声帯まで切り取られていたそう。
そりゃあ、そんな会社に管理されている犬がまともな扱い、管理をされていたわけはないですね。もしちゃんと管理されていたとしても、この事件を知っている人間の殆どはそう考えますよね。

どれだけ注意喚起されてもなくならない事件、ペットに関しては特にクソみたいな管理体制のペットショップが多く、ブリーダーも完全に道具扱いで酷い有様で飼育している悪徳なところも結構あるみたいです。
挙句の果てに無責任な飼い主たちが毎年使わなくなった古い玩具を捨てていくかのように保健所にペットたちを捨てていく。

そんな無責任な人間は、自分が同じようにされるまで気付かないしわからないのでしょう。
他も同じ、皆やってる。そんなものは免罪符になりやしません。

確かに、飼うのは大変です。予想より大きくなってしまったうちのシェットランドシープドッグは毎朝毎夕一時間ずつ散歩をしています。冬はともかく夏の散歩はとっても大変。サボりたくなることだってあります。
でも、散歩のときの嬉しそうな犬の顔を見たらそんなコト出来ませんし、それがペットを飼うことです。この程度出来ない人間がペットを飼うなんてとんでもない。

法が、ゆるい。これに尽きると思います。無責任な人間を取り締まるには。
ペットの法律に関してはドイツをまるまる見習ってコピーしてしまえばいいのでは、と私は感じるわけで。ただ、コピーして施行したとしても今の警察がそういったことをまともに法通りに取り締まってちゃんとするべきことをしてくれるかどうか。

人間に関することですらまともに対応してくれないところが多いって言うのに、ね。
勿論、日本だってボランティアの方はいるし、大多数はしっかりとペットを責任もって飼っている方がほとんどです。でも、なくならないし増えているという現実をしっかり見つめて考えて、一人ひとりの意識を高めなければこういう事件は結局どこまでも付きまとってくるんじゃないでしょうか。

可哀そう、酷い、と言う前に。
自分はペットにしても赤ん坊や家族にしても同じようなことをしていないか、顧みることも大事なんじゃあないでしょうか。
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