ここあの瀬古

January 14 [Thu], 2016, 12:45
インプラント治療の成果を左右する生活習慣はいくつかありますが、その中でも喫煙の影響は無視できないものがあります。インプラント治療が終わるまでには最低でも数ヶ月必要です。手術後に周辺組織が形成され、インプラントがあごにしっかり固定されることが次のステップに進むための条件です。組織の形成や血液循環に対し、ニコチンや一酸化炭素などは相当の妨げになります。快適に使えるインプラントを手に入れたいなら、治療が無事終わるまでの間と思ってがんばって禁煙に励みましょう。インプラントの特徴として虫歯になる可能性はゼロですが、歯茎やあごの骨が炎症を起こす可能性はあります。インプラント治療は、治療そのものよりその後のケアが重要で、歯周病を予防するために、毎日のセルフケアと定期検診は手を抜くことができません。ですが、インプラントを入れた後、歯茎の腫れや出血があれば歯周病の一種、インプラント周囲炎かもしれません。さらに深いところまで感染する可能性もあるため一日でも早く歯科医の診療を受けましょう。全てのインプラント治療にとって大事なのが自分に合った歯科医と歯科医院を探すことです。この治療では、かなり特殊な外科的施術をしなければならないためたくさんの症例を治療してきた豊富な経験のある歯科医を選ぶようにしましょう。それはもちろんのこと、必要な費用についてきちんと話してくれる、院内感染防止のための方策を打ち出し、徹底している歯やあごの現状、治療についていつでもきちんと説明してくれるなどが歯科医を決めるためには重要なことです。欠損した歯が少ない場合、治療としてはインプラントとブリッジが考えられます。インプラント治療は、あごの骨を削って穴を開け、インプラント体と呼ばれる人工歯根を埋め込み、その上に義歯をつけます。一方、ブリッジ治療では、義歯を支えるため、両側の歯を柱状に削り、ブリッジをかぶせるのです。見た目の問題を考えるとブリッジよりインプラントの方が優っていると考えられます。また、ブリッジ治療は、健康な歯を犠牲にしなければならないという辛さもあるのです。インプラントは歯根部がチタン製であることが多く、骨と一体化して安定した歯根となりやすくアレルギーの発症例も少なくなっています。もちろん、治療を始める前にはCT検査、レントゲン検査、口腔内検査など十分な検査を行い、結果を検討した上で本格的に治療をすすめていくので患者の意見や疑問も十分聞き入れて治療を行えます。一通りの治療が終わったあとは、メンテナンスを欠かさず継続することで安全で、快適な使用が続くことを期待できます。入れ歯や差し歯に代わる技術として注目されているインプラント。その義歯には、多くの場合、セラミックが使用されています。セラミックとは要するに陶磁器であり、見た目と機能に優れたセラミックの歯を形成できるかどうかは、専門スタッフである歯科技工士の技術に左右されます。人工歯の製作には、高い技術と美的センスが必須になってきます。患者さん一人一人に合わせて時間を掛けて作るので、インプラントに用いるセラミックの義歯は、インプラントの治療費は高くなるのです。インプラント治療も万能ではなく、基本的には治療の選択肢がそれしかない患者さんにお薦めします。周りの歯との関係から、クラウンやブリッジは入れられない、義歯では上手に噛めないなどでインプラントしかないとされる患者さんが多いでしょう。インプラントは人工歯根をあごの骨に埋め込んでいるので、歯根がある分だけ噛み心地は自然で、食感がしっかり伝わり、美味しく食べられるようになります。インプラント手術の未経験者にとってどんな痛い手術なのだろうと思うかもしれません。どこの歯科医の手術でも、痛くて我慢できないことはまずありません。手術部位には麻酔をしっかり効かせて手術に取りかかるためです。手術が終わって麻酔が切れると、場合によっては痛くなってくることもあります。化膿止めとともに、痛み止めも処方されていますので激しい痛みが長く続くことはあまりありません。歯科治療とは言え、インプラント埋入手術の後は、痛みが落ち着くまでは、安静に過ごすように努めましょう。普段よりも静かに過ごすようにして負荷がかかる身体運動は避けた方が良いです。血行が促進され、出血が続く恐れもあるためです。運動を習慣にしている方の場合はいつから再開して良いか、歯科医と確認しておきましょう。インプラント治療を希望する代表例として、周辺の歯に関係なく治療したいという患者の希望がある場合です。例えば、ブリッジで義歯を入れようとすると両隣の歯を支えにするため、一回り削る必要がありますが、これが、インプラントの埋入なら失った歯だけを根元から再生する治療になります。両隣の歯は健常なので、削りたくないという希望がある方には歯科医からインプラント治療をすすめられるはずです。インプラント治療では人工物を骨に埋入しますが、金属アレルギーを心配する必要はないでしょう。人工歯根は外科に使われるボルトやねじと同じ素材が使われています。チタンの他、セラミック、金といったアレルギーをきわめて起こしにくい素材を用いているのです。健康保険が適用されるインプラント治療はごくまれで、ほぼ全額自費とみるべきです。経済面でも余計な負担にならないよう、金属アレルギーの患者さんは治療開始前に歯科医とよく話し合う方が不安や誤解がないでしょう。歯科治療の中でも、インプラント治療が難しいとされるのは、失敗してもやり直しできないことが多い点です。入れ歯、ブリッジ、クラウンなどの義歯と異なりあごの骨にインプラントを定着させるので万一、人工物のインプラントと自分の骨が周辺組織によってなじむことなく骨の中にインプラントが埋まらなければ普通は再手術しか手段はなく、骨をさらに削って修復するという治療しかなくなります。そして、インプラントの埋入にはあごの骨を削るので、周辺の神経を傷つけるリスクが常にあります。入れ歯で噛むと食べた気がしない、また、入れ歯にすること自体が嫌だという方にとってインプラントは最適です。あごの骨に穴を開け、人工歯根を埋入する手術を行い、その後、セラミックなどでできた人工歯をかぶせます。おおむね保険適用外となり、治療費は高額ですが入れ歯よりもはるかに自然な見た目で、自分の歯と同じように噛めるので、食べ物も美味しく感じられます。何よりも見た目の自然さや快適な使用感を要求する方に向いています。インプラント治療を掲げている歯科医院で、外来で行うよくあるケースのインプラント治療でも、当然、院内感染のリスクはゼロではありません。いくつかの候補の中から歯科医院を決めると思いますが、院内感染対策をどうしているかきちんと知ることが大事だと心得てください。感染症対策は重要な問題なので、その取り組みについてきちんとホームページに載せている歯科医院も確実に増加していますので、まずはそこを見てください。耐久性の面で、インプラントはどうかというと、現状では確実な説はありません。治療後のメンテナンス次第で自前の歯と同じレベルの耐久性を保てるというのが多くの意見です。要するに、メンテナンスがしっかり行われていれば長期間の使用も問題ありませんが、ケアが十分でなければ歯周病など、異常が起こることがあるということを忘れてはいけません。どんな治療でもそうですが、インプラント治療で重要なことはどんな歯科医にかかるかです。最新の治療を実施できる技術があることは言うまでもなく、手術前に行う検査や、治療方針をどうするか、アフターケアに至るまで歯科医の技量は厳しく問われるので決定的な違いが出てくると考えられます。この治療は、歯科医の技量が、治療成績を大きく左右する治療法とされています。とにかく入念に、歯科医選びをすることが治療の成否を決めるのです。年々利用者が増えてきたインプラント。その施術とは、プラント(植える)という言葉のごとく、顎骨に穴を開けて、「インプラント体」と呼ばれる人工の歯根を埋め込んで、その上から人工歯を装着する施術です。旧来の入れ歯と比べた場合、自然に食べ物を噛むことができますし、見た目の美しさにも優れています。インプラント治療には、歯科医、歯科技工士といった医療スタッフの卓越した技術を欠かすことは出来ません。それだけ多くの手間や高価な材料が用いられた治療ですが、保険はきかず自由診療なので、治療費は高額になっています。インプラント治療には隠れたメリットがあります。仮歯が入れば、義歯だと気づかれることはたぶんないでしょう。歯茎から生えているので、見た目も自分の歯に近く自然な感じを保てるのでこの歯はインプラントだと自分でいわなければこれは義歯だと思われることもまずないと思って良いでしょう。前歯など、自然に見せたい歯の場合は優先したい治療方法ですね。どんな完璧なインプラント治療でも、終われば後の手入れは必要ないと思うのは甘いです。デンタルケアを欠かさないことが重要です。毎日、しっかりブラッシングすることでいわゆるプラークコントロールを完璧に行い、インプラントだけでない口腔内全体の様子を、定期的に診てもらうことが必須条件です。インプラント自体は人工歯ですが、ケアが十分でないと歯周炎などの可能性があります。インプラントは決して虫歯になりませんが、お手入れを必要としないとは言えません。特に人工歯根に異変があったら、すぐに診てもらわなくてはなりません。自身の歯と同様、プラークコントロールができていないと当然、歯肉炎や歯周病は起こり得ます。自分の歯に対する手入れと同じで良いので必要なお手入れをきちんと指導してもらい、毎日のケアで口腔内の清潔を維持してください。そして、歯科医に指示された間隔で専門的なメンテナンスを受けてください。本当に選りすぐりのインプラント専門の歯科医でないとできないなら、海外に渡ってでも治療を受けるというのもありえます。インプラントに関しては、北欧諸国が技術的に優れており、その技術を取り入れるために全世界から歯科医が集まっています。一生使える第二の歯を求めて、可能性を追求して、まずもって、情報集めに全力を尽くすことが夢をかなえるためには大事です。インプラント治療によって義歯が使えるようになるまで、段階が大きく3つに分かれます。まず、人工歯根をあごの骨に埋入します。あごの骨や周辺組織と人工歯根がなじむのを待ち、固まったことを確認してから、第三段階では、歯根にアタッチメント(連結部分)を接続し、さらに義歯をかぶせて完成というのが大まかなプロセスです。長くかかるのは、二番目の人工歯根の定着で、約2ヶ月から6ヶ月見ておかなければなりません。インプラント治療の開始から、本格的な義歯を入れるまでに要する期間は短くて3ヶ月、長くても10ヶ月くらいだと考えて良いでしょう。義歯が自分の歯と同じように使えるようになればインプラント治療は終わりですが、歯科医によるメンテナンスは必ず必要になるので異常がなくても維持費は必要になります。特に異常がなければ、三ヶ月に一回くらい定期検診に通うのが一般的です。メンテナンスの費用は基本的に保険が適用されるので三千円くらいと考えてください。特に異常が起こらない限り、年に1万円か2万円の維持費を用意しておきましょう。長い治療期間を経てやっとインプラントが安定しても、その後のケアに手を抜いては意味がありません。インプラントの状態を生涯にわたって保てるかどうかは、結局、その後の自分自身の努力にかかっています。歯磨きにも正しい仕方があります。歯科で指導してもらえるはずですから、必ず守るようにしてください。自宅での手入れが歯の維持には何より大切です。さらに、インプラントにした部分には当然、自前の神経はないですので、何か異常が起きていても、なかなか自分では気付けないことがあります。担当歯科医による定期的な経過観察を受けるようにしましょう。歯科医によっては、この患者にはインプラント治療を適用できないとしてインプラントの埋入まで行けないこともあります。ですが、理由に挙げられたのが「骨の量が足りない」などや、「あごの骨のサイズが足りず、インプラントを入れられない」であればもう少し粘ってみてください。最新設備を駆使して、腕のある歯科医が治療すればそれまでインプラントは適用されなかったケースも治療できるところが増えてきました。現状での最先端治療が受けられるよう、できる範囲で探して、問い合わせてみましょう。現状では、インプラント治療のほとんどは自費となるため高額の負担が重くのしかかる方もかなりいるようです。そのような実態を踏まえ、クレジットカード払いができるところや、デンタルローンなどと銘打って分割払いに申し込める便利な歯科医院も多くなってきました。費用全てを現金で一度に支払えなくても、受けたい治療を受けることができるケースが増えました。インプラントの人工歯(上部構造)は、アバットメントを通じて人工歯根に固定されますが、全てが同じ構造ではなく、各パーツの構成により複数のタイプに分類することができます。アバットメントが人工歯根から分かれておらず、一体化しているものが1ピースタイプです。他に、人工歯根とアバットメントが別パーツ構成になっている、2ピースタイプと呼ばれるものがあります。よりメジャーである2ピースタイプは、パーツ同士の結合部の形によって、二つのタイプ(エクスターナル・コネクション、インターナルタイプ・コネクション)に分かれます。この内、インターナルの方がアバットメントの接続が容易と言われています。歯科治療の中で、インプラントとクラウンの大きな違いは、歯根が自分のものであるかどうかです。差し歯は無理で、義歯が必要になっても、根のケア次第で冠のような形の義歯をつくり、クラウンと呼ばれる義歯をはめ込んでいけます。抜歯した場合の選択は、入れ歯を避けたり、できなかったりすれば、失った歯根を補うため、人工歯根を埋入するインプラント治療を検討することになります。利点も多いインプラントですが、治療を受ける際に多くの方が心配されるのが、術後の腫れではないでしょうか。その点は、担当医の技量に加え、免疫力の低下など、体調の影響も如実に受けるので、絶対的なことは言えないのが実情であり、結局は人それぞれで異なると言うしかありません。痛み止めの薬などを服用して、患部を冷やすなどの処置で痛みが引く場合が多いですが、それでも腫れや痛みが収まらない場合は、すぐに担当医にかかり、診察を受けてください。この治療のメインとなるインプラント埋入手術では、もちろん部分麻酔が使われますが、入院する必要はまずありません。ただし、糖尿病や心疾患など、麻酔や出血に関わる持病がある場合は歯科とはいえ、入院の必要も出てきます。そして、インプラントを埋入する箇所に、十分な厚さの骨がない場合は、厚みを増すための治療が必要で、骨移植も考えられます。腸骨など自分の骨を削り出し、移植する場合、入院が必要になることもあるので、注意してください。もし、自分が該当すると思われるなら治療が他よりも長い期間にわたることを知っておくべきです。
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