悲しみよこんにちは 

2004年10月04日(月) 10時15分
フランソワーズ・サガンの訃報が届いた。
「悲しみよこんにちは」を読んだのは、確か中学3年生の時だった。多感期の不良少年に、あのタイトルが、なぜか訴えるものがあったのだろう。いわゆる「フランスもの」への傾向はこのころから始まった。ゴダールの気ちがいピエロは新宿の映画館で観た。アレは、アートシアターだったのか? 末広の近くの映画館だった。ラストシーンだけがやけに印象に残っていた。そして高校生。アメリカのシクスティーズとフランスカルチャーが、僕の中で戦っていた。アテネフランセ。サルトル。ボーボワール。。。フランスの薫りのするモノは何でも良かったのかも知れない。
ジーンセバーグの印象が強いが、あの映画は何だったのだろう。ショートのセシールカットが印象的だった。「アイドルを捜せ」はシルヴィ・バルタンだった。あの映画は誰か女性と見に行った記憶がある。が、それが誰だか、思い出せないでいる。
「天国に一番近い島」の森村桂の自殺といい、こうして少しずつ「あのころ」のにおいのするものが現実から消えていくんだな。

上々のスタート 

2004年10月01日(金) 11時06分
10月。世間で言う後半期のスタート。海の向こうでは華々しくイチロー(シアトル)が、安打世界記録まで後1本と騒ぎ立てているが。日本の球界は、スト騒ぎもあったりしてイマイチ盛り上がらないシーズンの終わりを迎えようとしている。
昨日は、1年ぶりで旧友のO氏と会談。喉頭ガンで、手術をしなければならないという、かなり落ち込んだ彼と会ったのは、ちょうど一年前のこのころだった。
彼は、半ば覚悟をしていたようであったが、施術をするのは最後の選択と、放射線の投与による治癒を希望していた。しかしその結果が思わしくなく、やはり施術せねばならないという間際に、知人の紹介で築地のがんセンターに。入念な検査の結果、「大事無い」との判断を貰った。まさに生き返ってきた男だった。
自分たちは、人生の後半を生きているのだと言うことを思い知らされる事象が多い。彼との話題もそんなところに終始するが、その話の中で出てきた僕の感想「僕はやはりナベツネ(読売顧問)を支持する」と。
プロ野球は権威あるものであって貰いたい。そのプロ野球の中で、一方のパシフィックリーグの業績がふるわない。どうしたらよいか、そんな中で、2球団が合併、5球団になるという。さらにもひとつ合併もあるかも知れない。・・・・・
つまり、問題はパリーグの救済なんだ。権威あるプロ野球に、ポット出のにわか成金が参入するのは許せないし、参入で、球界が活性化するとは、どうしても思えない。
G軍のパリーグ入りがあっていいだろう。でも、新参経営者に球団を任すのは、我慢できない。そんな意見の僕は、やはり、もう年寄りの部類に入ってしまったらしい。

引っ越しを考えている 

2004年09月29日(水) 12時56分
SNSもいいけれど、もっと匿名性のあるBLOGがないか?
ライヴドアから、乗り換えを考えている。
さて
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