縁あって見始めた「偽装の夫婦」

November 19 [Thu], 2015, 9:33
甥っ子が通っていた幼稚園が舞台として使われているというご縁で、ドラマ「偽装の夫婦」をなんとなく観ています。沢村一樹が園長を務める幼稚園のロケ地が私たちのなじみの場所ということで、見たことのある教室や園庭がそこかしこに現れて、それを楽しむために見始めたというのが正直なところです。

始めの頃は天海祐希の無表情な顔つきや義理の母を演じる富司純子のドタバタさがいかがなものかと軽く疑い気味に観ていたのですが、回を追うごとにストーリーが気になってきました。沢村一樹のゲイさ加減も板について、最近ではほんとにこの人ゲイなのではとすら思ってしまいます。

出てくる登場人物の設定はまあ今どきらしい設定で、こんなことってあるの?と思いつつもこんな時代だからあるのかもと妙に納得したりして。前回のお話はうっかり見逃してしまい、話が飛んでしまっているのでどうしてこんなことになっているのかわからないけれど、今回のストーリーでは天海祐希の心の声がいつの間にか本当の声になって出ているし、沢村一樹がゲイだということが幼稚園でも噂になってしまっているし、お義母さんの病気も嘘だということがバレているし、みんなが自分の本当の姿を包み隠しできない状況になっている…。

そして今回はそのそれぞれの秘密を隠さず話すことになり、夕食の食卓でお互いにカミングアウトを始めます。私はいつの間にか家事の手を止めて画面を食い入るように見つめていました。彼も、お義母さんもそれぞれ隠していたことを打ち明ける。そして彼女がそれまでの仮面のような表情を少しずつ崩し始めて、自分が彼を本当に好きになってしまったことを打ち明けて家を飛び出して、最後には号泣する。そのシーンを見たら、なぜだか私までうろたえてしまいました。まあ、何をしてあげる事も出来ないけどね。このシーンは良かったなあ。だけど天海祐希の目から、涙がこぼれていなかったのがとっても気になったけど。
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