ボトックスで治療できる多汗症とは

2008年07月31日(木) 23時31分
多汗症は交感神経の調子が悪くなることから汗を異常に多くかく症状で、たとえば手のひらや脇、頭などにその症状が出ます。多汗症のボトックス治療は主に脇の下やてのひらに用います。ボトックス治療の中で多汗症とワキガは混同されたりします。多汗症は多量の汗が出る症状のことであり、汗が特有のにおいを発するワキガとは厳密には異なりますので、治療の方法も違ってきます。昔に比べると、現代の食事は欧米化され、肉を食べる機会もぐっと増えていて、そのため体臭も強くなっているのです。清潔志向によりにおいを気にする人も増えて来ているので、多汗症で体臭が気になってしまい、人との交流に積極的になれない人も少なからずいるようです。多汗症は交感神経切除による形成手術やボトックスなどで治療することが可能です。発汗の元であるエクリン汗腺が活発に働きすぎると多感症が起きるため、とボックスはこのエクリン汗腺を治療することからはじめます。エクリン汗腺から出される汗は水分が中心で、これは体内から熱を放出するためです。正常な状態でかく汗は熱い場合や体を動かしたときです。もうひとつの汗を出すところであるアポクリン汗腺は毛穴とつながっていて、体内の老廃物である脂肪、鉄分、それからアンモニアなどを体外に排出します。ワキガの元となるのがこのアポクリン汗腺なのですが、ボトックス治療ではその効果を期待することはできません。

肝班
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