年末と心の中の忙しさ

December 29 [Tue], 2009, 13:04
白髪が生えてきた。
まだ20代なんやけど、生え始めてきた。
サチさんやお母さんや、学校の先生にまで抜いてもらって、
それでもまだ頭のどこかに白髪がある気がする。
今のところ、10本くらいかな。
抜いたらあかんって言うけど、本当なんかな。
抜かな目立ってしゃーない場所にまで生えてしまってる。

来年の目標は、白髪を増やさないことに決定やな。

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昨日、仕事納めやった。
もう気持ちは結構3学期に向いていて、来年の用意もしてきた。
仕事が楽しい。
良いことやと思う。
でも、白髪を増やさない程度に頑張らないとな。

24日に子ども達とはお別れして、冬休みに入った。
そのイブの夜は、パソコン室に学年の先生とこもって、
年明けすぐにある会議のプレゼン資料を用意していた。
2人で「むなしい、むなしい」と言いながらも楽しみながら。

25日はサチさんと夜ご飯を食べた。
去年と同じサチさんの家で、お鍋とケーキをお酒と共に。
うん、幸せやった。
狭いお風呂に一緒に入って、酔いを醒まして、また夜まで話をした。
楽しかったなぁ。
去年、またクリスマスを一緒に過ごせますようにって願った。
そうや、今年もお願いしておこう。
来年も一緒に過ごせますように。

26日は学年の先生と2人で飲みに行った。
5時から11時までひたすら喋り、ひたすら呑み、いっぱい食べた。
今年1年のお礼を言おうとお誘いしたのに、そんな話になる前に
かなり酔ってしまいはって、全然気持ちは伝えられなかった。
まぁ、でも、楽しそうに笑ってはったから、それで良し。

27日、2日酔いの一歩手前の状態でお餅つき。
毎年学校の餅つき大会で教えてもらったつき方や合いの手の入れ方を
思い出し、必死に頑張った。
途中、2日酔いを吹き飛ばし、もちもパクパク食べて、
つき終わる頃にはお腹がけこう膨れてた。
たまには家族孝行もしないとな。

28日、仕事が終わった後、同期夫妻の家へとお邪魔してきた。
同い年やのに、しっかりと家を構え、しっかりと大人の顔をして、
お腹に子どもまでいて、私は何をしてるんやろうってまた帰り道落ち込んだ。
私のこれからについても心配してか、色々と聞いてきた。
はぐらかし、ごまかし、苦笑いし・・・。
楽しかったんやけどなぁ。
難しいなぁ。

最近、サチさんとこれから2・3年のことをよく話す。
どうするのか。
どうしたいのか。
サチさんの中にある迷い、戸惑いを聞くたびに、
一歩前へ出したいと思う足を引っ込めてしまう。
来年こそ、少し進むかな。

押し寄せる思い

December 21 [Mon], 2009, 0:30
ようやくここまで来た。
12月の下旬になって、仕事が落ち着いた。
12月のはじめにすっごく大きな行事があって、
それに向けてこの数ヶ月は毎日緊張を感じながら、思いつく限りのできることを全てやった。
本番は、思い描いていたよりもうまくはいかなかったけど、
それ以上に頑張ってきたことで分かったこと、得たことが多かった。
何でもそう。
向き、不向きを超えるもの、それはひた向き。
一生懸命に今の自分なりの精一杯を準備でも、本番でも出し切った。
だからこそ、現状の私の力もよくわかった。
次は、こうすればいいんじゃないかっていう課題も。

まぁ、とにかくスッキリした。

そして、今はもう通知表も付け終えた。
2学期の終わりまであと少し。
長かったなぁ。

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今日、久しぶりに日記を書こうと思ったのは上みたいなことを書きたかったからじゃない。
他に理由がある。
うまく言葉にできないやろうけど、残しておきたい思いがある。

2年が経つ。
友だちが亡くなってから丸2年。
今でも毎日思い出してる。
毎日、毎日。
心のどこかでまだ生きているような、でも、もうここにはいないってわかっているような。
そんな今までに抱いたことのない感覚を抱いてる。
2年が経った今も。

昨日、友だちが生きていた頃の写真や映像を目にした。
動いていた。
声を出していた。
生きていた。
友だちに関わった人たちも周りにたくさんいて、それぞれの思い方でその映像を見ていた。
みんな、色んな思いがあったと思う。
心の中がぐちゃぐちゃになったと思う。
私がそうやったから。
あの頃の気持ちを思い出したり、なんで?ってまた自問をしてたり、
とにかく会いたいって願ってたり、ずっとずっとその映像を見ていたいって思ってたり。
今でも出会った日のときめきや、舞台を見た日の感激や、一緒にご飯を食べた日の楽しさや、
最後に会った日の残像が私の中に残っていて、それが一気に押し寄せてきた。

でも、もう会えないってこの2年間ずっと言い聞かせてきたことも、やっぱり変わらない事実で。


友だちにはもう会えない。

でも、あんな風に思い出して、また思い出を増やしていくことはうれしい。
忘れないし、これからもずっとずっと大切な人や。
大切な人や。

やっぱり上手にまとまらんかったな。

風が吹き荒れた

October 09 [Fri], 2009, 23:37
運動会の代休の日、サチさんの家で夕ご飯を食べた。
互いに2品ずつ作り、豪華な食卓になった。
その後に久しぶりにベッドで。
たったこれだけのことやのに、疲れも不安も焦りも少し和らいだ。
サチさんと一緒にいるのに大した理由はないなと思った。
ただただ私はサチさんの傍にいると安心する。
それだけのことやなと。

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台風が過ぎ去った日。
2時間目からの授業で午前中のみに変更になった。
昼からは溜まっている仕事をどんどんするぞ〜と意気込んでいたら、
えらい違った午後になってしまった。
学校で子どもと話をし、おうちへ行って話をした。
その子がしたことは絶対にあかんことや。
でも、その原因を違う誰かに押し付けてる親を見て、悲しくなった。
そんなに上から圧し掛かられたら、息苦しくなるよ。
自分を出せなくなるよ。
逃げる術を知らない子どもをあそこまで追い詰めちゃいけない。

ずーっと話をしてた午後。
事柄が大きかっただけに疲れた。
台風のことなんて、吹き飛んだ1日になった。

また少し

October 06 [Tue], 2009, 21:42
運動会を日曜日に控えた先週の木曜日。
お母さんからの電話で一気に時間の流れが速くなった。
お母さんがインフルエンザにかかってしまった。
職場のルールで家族がかかった場合は休まなくちゃいけない。
でも、運動会を4日後に控えた時に休める訳もない。
急遽、3日間、職場の1人暮らしの先生の所に泊まらせたもらうことになった。
運動会前で精神的にも肉体的にも非常に緊張度が高くて、
どこか常に焦っているような状態の中、家に帰りたくても帰れず、
とにかく3連泊でお泊りをしてきた。
泊めてもらった2人の先生には本当に良くしてもらって、すごく楽しかった。
ちょっとした旅行気分みたいな。
でも、運動会の前々日、前日とハードなスケジュールで、
睡眠時間もない上に、1人になって気持ちを切り替えることもできず、
もうそれはいっぱいいっぱいになって、運動会当日を迎えた。

当日は、子ども達の頑張る姿に感動し、しっかりと任せられたことを果たせたことに安堵した。
4日前から急に気持ちが忙しくなってしまったけど、でも、きっちりとやりきる事ができた。
またもう1つ、私の中で自信が生まれた気がする。
大勢を動かすためには細かい下準備が必要になること。
大勢を目の前にした時に心をつかみ、的確に動かす賢さも必要。
そして、自分自身がどの状況であっても、冷静に頑張ること。
経験し、頑張りが実ったからこそ、自信へと繋がった。

次は、遠足+研究授業2本!
12月までは休めない。

弱い心

September 27 [Sun], 2009, 23:20
仕事で落ち込むことがあった。
今年の運動会は私にとって初チャレンジが2つある。
1つ目は学年のダンスの指揮を1人でしていること。
2つ目は当日に一番活躍する係の長を任されたこと。
両方とも周囲の先生の温かいサポートの中で、順調に来てた。

それが一転、ダンスのことで他学年の先生にすごく怒られてしまった。
後で同じ学年の先生に相談したら、
「あんたは悪くない。そんなんで怒る方がおかしい。」
って言ってくれた。
でも、怒られた時の言葉が結構きつかったのと、
状況も子どもの前って言う最悪やったことも重なって、
すごくすごく落ち込んだ。

明日からの仕事が少し怖い。
怒られた先生と顔を合わせるのが怖い。

旅の途中

September 25 [Fri], 2009, 23:48


少年







家族



夕刻

空色、海色、光

September 25 [Fri], 2009, 23:35


再会



港町







太陽

ニューな戸惑い

September 19 [Sat], 2009, 16:17
今日から5連休。
昨日の放課後、運動会の準備をしてたら急に体がしんどくなった。
体が5連休ってのを察知して、休めって言ってたんかも。
早めに寝たけど、まだ疲れが取れてないな。
結局頭の隅っこに常に仕事のことがあって、
何かを計画していて、何かに焦ってることろがある。
あれもしたい、こうやってみたい、もっとよくなるんじゃないか。
そういう気持ちを持ち続けたいと思う反面、
息抜きをもう少し上手にしないといけないなって最近強く思う。

今日は6月から行ってなかった髪の毛を切りに行った。
スッキリ!
他の雑用も済ませた。
気になっていたことを済ませていくと、心の中もスッキリするな。

明日からはサチさんと香川へ行く。
4年ぶりくらいに、おうちへお邪魔させてもらう。
めちゃくちゃ緊張する。
ちょっと前にサチさんから、
「うちの親のことも大事にして欲しいって思う。
 会うことも増えるやろうし。」
って言われた。
サチさんとうちの親は月に2回のペースで顔を合わせてる。
うちの親の口から頻繁にサチさんの名前が出てくる。
それに私たちの関係も知っている。
でも、それとは対照的にサチさんの親と私はな〜んにもない。
数度顔を合わせたことがある程度。
「大事にする」って言われても、全然ピンとこない。
会う時は失礼のないようにはしたいと思う。
でも、それ以上どうするも、こうするもない。

ただただ2人でひっそりと暮らしたいとか、
それは無理やなぁ。
周囲の人たちと上手に付き合っていかないとな。
うーん・・・。
今までの悩みと今の悩みと全然違ってて、戸惑いまくりや。

2学期!

September 15 [Tue], 2009, 22:31
今、猛烈に突っ走っている。
頭の中が運動会のことでいっぱい。
今年はダンスの指導をほぼ1人でしているから、
マイク片手に踊りまくってる。
もうめちゃくちゃ体がしんどいけど、楽しい!!
去年の運動会の練習と比べたら、子ども達の成長っぷりがすごい。
こうして欲しいなと思い、指示をすれば、その通りに形にしてくれる。
すっごいな。

それと同時に、サチさんとのことも少しずつ進んできている。
賃貸にするのか、買うのか。
場所はどこにするのか。
親には、会社にはどう説明するのか。
私の転勤のことを考えると、来年の夏まで時間はあるけど、
越えるものが多いし、着実にゆっくりでも進めていった方が良いのかもしれない。

ただ、初めてのことばかりで、正直よくわからんことが多い。
でも、アドバイスをもらう人もおらんし、戸惑いが大きいな。
マンションを買うってことの重みもピンとこない。
市を越えて職場を変えるだけでも大きな変化やのに、
一気に私生活も大きく変わることへの不安もある。
サチさんの体調面のこともある。

運動会とマンションと私の将来。
とにかく今は運動会やな。

しげきてき夏休み

August 27 [Thu], 2009, 22:44
夏休みは特別休暇で5日間の休日をとることができる。
今年はその5日間の休みを消化することができずに夏休みを終えそう・・・。
最近、学年の先生に「仕事が趣味やな。」って言われてしまうほどに、
仕事にのめり込んでる気がする。

頭の中にある「こうしたい!」という像を口にすると、学年の先生は必ず耳を傾けてくれる。
そして、少し修正を加えた後に「一緒にやったろう。」って言ってくれはる。
本当に幸せなことやと思う。
5人の担任全員が一斉に心を合わせて動ける学年ではないけど、
でも、確実に私の思いを受け取って一緒に頑張ってくれる先生たちがいる。
「〇〇さんの頑張ろうっていうその情熱に私たちも動かされるんやで。」
って言葉を言ってもらえて、すごくうれしかった。
5年目の私が考え付くことには不十分な点も多い。
無理難題も多い。
でも、そこを突っぱねずに付き合ってくれる懐の深さがすごい。

優しさってすごい伝染力があるものや。
今もらっている優しさをこれから先に引き継いでいきたいと思う。

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夏休みにあんなこと、こんなこと

◎お盆休みにサチさんと2泊3日で旅行してきた。
 たくさん歩いて写真もたくさん撮った。
 帰ってきて現像した写真を見ると、サチさんの笑顔がすっごく可愛かった。
 ほんと少年みたいにニッコニコで笑ってた。
 新しくできた球場も、由緒正しい世界遺産も、歩き疲れた坂の町も、
 帰り道に巻きもまれた渋滞も、全部楽しかったな。

◎ケビン、ケビンの妹、妹のボーイフレンドが我が家に来た。
 旅行から帰ってきた次の日の朝、うちの家がすっごい騒がしくなった。
 1泊だけやったけど、家の近くの銭湯にいったり、カラオケに行ったり、
 焼肉を食べたり、久しぶりに英語で会話したり、
 とにかく楽しいことを詰め込んだ2日間やった。
 銭湯で妹さんと英語で会話してると、隣で湯に浸かってたおばさんが 
 日本語でどんどん絡んできはった。
 大阪のおばちゃんはすごいな。言葉の壁をぴょーんと越えてしまうな。
 それをドーンと受け止めた妹さんもすごいけど。

◎あるバンドのコンサートに行ってきた。
 昔から知っている人がいるそのバンド。
 多くの人に影響を与えることができるミュージシャンという道を選び、
 3000人近い人を前に心を込めて歌い、メッセージを届けようとするその姿に
 とにかく圧倒された。
 1年前までは地元にいて、いつでも会える距離にいたのに、
 たった1年であんな遠くに行けるなんてすごいな。
 同時に、少し悔しいな。

 みんなに平等に与えられている時間。
 1日、24時間の積み重ねの毎日。
 その時間をどう使うかで、今が、未来が、どんどん変化していく。
 よし、私も目標に向って、子ども達に誠実に頑張るぞ。

 
◎とっても良い刺激をたくさんもらった夏休みになった。
 さぁ、もうすぐ子ども達が来る。
 楽しみやなぁ。
P R
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