2008 根津猛虎会通信第73号
2008年09月30日(火) 13時09分

「さすが僕の兄貴です」(新井)
いやいや、われらの兄貴です。
(管理人)
根津猛虎会通信第73号
霧雨の降りしきる甲子園劇場には、「天城越え♪※」と「兄弟船♪」が響いていた。
先発のルーキー石川が小気味いいピッチングを5回を0封。
怖かったのは初回の0アウト満塁のピンチであった。
しかし、栗原をゲッツーに討ち取り、試合の流れをつくると、
2回には今岡の先制ホームラン、1−0。
さらに4回にはスタメン・新井と金本の兄弟船がチャンスメークして、
鳥谷と矢野のタイムリーで2点追加、3−0と試合が阪神ペースで進む。
5回の喜田野剛の大きな当たりをキャッチした平野の守りも花を添えた。
石川君は5回を投げきった。
お姉さん(石川さゆりさん※)が応援してくれている。心強い。
6回からは万全を期してアッチチを登板させる。
しかし、ここに落とし穴があった。
雨足が強まりマウンドがゆるみ、アッチチの投球がままならない。
満塁のピンチで2点献上、3−2。
さらに7回にはウィリアムスも2アウトから1点献上で3−3同点に追いつかれる。
ここで帰宅した編集長が夕食を準備。メニューはブラウン監督、
アレックス、シーボルを牛耳るための「欧米メタボメニュー」を食卓に並べる。
ブラウンソースたっぷりのハンバーグ、ウィンナ玉ねぎケチャップ炒め、
赤い(広島カラー)トマト、ポテトサラダ、バターたっぷりのトースト、ビールであ
る。
編集長はそれらを一気に平らげると、試合は早くも8回表となる。
マウンドは「優勝のためには、連投も2イニングも辞さない」
と宣言した藤川球児の登場である。
三振・三振・ヒット・三振で仕留めて、試合のリズムを作ると、
8回裏は新井からである。
この夜スタメンの新井は兄貴のために猛打賞となる3本目のヒットで出塁する。
打席は金本である。「新井さんを帰さないといけない」とバットを振るが
タイミングが合わない。(NHK解説の山本和行談)
しかし、上野が投じた球をバットが捕らえる。高く上がった・・・・。
この夜、雨雲はライト方向の風も持ってきてくれた。
その風が金本の打球は雨にもかかわらずスタンドを埋め尽くした
4万3千人の観客の中に吸い込まれた!!!!!
ツーランホームラン、5−3。
最終回は公約通り藤川が続投し、三者凡退に退け、勝利!!!
両リーグを通じての80勝一番乗り、巨人に1差、マジック7。
お立ち台は久々の「兄弟船」である。新井の言葉に目をつぶり、
言葉をなくした金本。名演技で観客を酔わせる。
さらに、金本は粋な演出も用意していた。
葛城を呼び「ウォ〜〜〜〜」の雄叫びもサービス。
優勝のプレッシャーに緊張している選手、
やや苦戦した重い雰囲気に包まれたファンに「安堵感」「安心感」を与えてくれた。
こんな4番を応援できる阪神ファンは幸せである。
試合のヒーローであるとともに、頼もしい我らの「兄貴」である。ありがとう。
笹の葉編集長
注意
甲子園では「天城越え」と「兄弟船」も流されていません。
編集長のイメージです。
そして、石川のお姉さんさゆりさんですが歌手のさゆりさんではありません。
あくまで編集長のイメージです。
【昨日の食対策】

「欧米メタボメニュー」
ブラウンソースたっぷりのハンバーグ・・・ブラウン監督対策
ウィンナ玉ねぎケチャップ炒め・・・広島チームカラー
赤い(広島カラー)トマト・・・広島チームカラー
ポテトサラダ・・・多分編集長の好物
バターたっぷりのトースト、ビール・・・?

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