フジテレビジョンが運営する動画配信サービス
「フジテレビ On Demand」は、
放送中のドラマ「セレブと貧乏太郎」、
お笑いバラエティ「爆笑レッドカーペット」を
11月1日より有料配信する。
料金は1回315円で、
複数話のセット料金も用意するとの事。
フジ、レッドカーペットなど放送中の番組をネット配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081027-00000022-imp-sci
極論を言ってしまえば、
観たいテレビ番組をネット動画として
無料で非合法に観る事はとても容易です。
観ている多くの人も、非合法動画である背徳感や
危機感を持った上で自己責任の覚悟で閲覧している人は
皆無と言っても語弊はないでしょう。
これらの著作権侵害行為を規制や監視だけで、
防ぎ切る事は不可能・・・というよりはイタチゴッコ。
規制とは違う、対策のひとつとして、
人気番組をオフィシャル動画として
インターネットで公開する事は良策と言えます。
閲覧者側からすれば観られれば良い訳ですし、
オフィシャルなら高画質が期待できますしね。
しかし、そのオフィシャル動画単体で設けようと考えると、
結局何も解決しないんですよね。
フジテレビジョンが運営する動画配信サービス
「フジテレビ On Demand」が、
現在放映中のドラマ「セレブと貧乏太郎」と
お笑いバラエティ「爆笑レッドカーペット」を
11月1日より"有料配信"するそうです。
料金は1回315円。
うん、高い。
せめて、無料動画をメインコンテンツに据えて、
広告収入を得るというモデルは不可能なのでしょうか。
非合法サイトに流れていく視聴者を
引き戻すだけでも意味があるはずなのに。
この金額設定が、
より一層、オフィシャル離れを引き起こして、
結局、規制・監視の労力が減らない、
負のスパイラルに落ちていく気がします。
著作権の優位性を妄信していると、
事の改善は未来永劫無理かもしれません。