「ちいさな ちいさな おんなのこ」
文・フィリス・クラシロフスキー 絵・ニノン 訳・福本友美子

あらすじ
むかし、あるところにちいさな、ちいさな女の子がいました。
バラの木よりも小さな女の子。
そのちいさなちいさな女の子がだんだんと大きくなって
いろいろな事ができるようになっていく様子を描いた絵本です。

コメント
まずは、表紙の絵のかわいいこと
最初に見る表紙の色は薄い緑に淡いピンクと黒の色合い。(写真上)
でも、その表紙をめくると、今度は淡いピンクが基調の別の絵が・・・(写真下)
中の絵も淡いピンクと薄い緑色と黒のみで描かれてとってもお洒落。
驚くことにこの絵本、アメリカで1953年に出されたものだそう!
日本で出版されたのが2011年・・・
・・・ということは実に58年経っている
全く古さを感じない、というよりもむしろ新しさを感じる絵本です。
お話しも可愛くて、小さな女の子が色々とできるようになり、最後にはお姉さんに。
そして、よ〜く見ると女の子の着ている洋服も毎回違ったりして。
大人の女の子(?)はとっても好きな絵本だと思いますよ。