出逢いのチカラ

January 06 [Fri], 2012, 18:29


  〜すべての始まり〜


  『ごめん。別れてくれ。今まで楽しかった。』

  突然送られてきた彼からのメール。
  わけが分からなくなり、家から飛び出してきた。
  
  でも、何も出来ずただひたすら泣いていた。


  2年間も大事にしてくれたのにぃ…

  あんなに愛してるとか離さないとか言ってくれたのに、
  全部、嘘だったの?
  
  『コツッ///』

  頭に何かがあたった。

  「痛っー(怒)」
  「すまんすまんっ そんなに痛かったか? ハハハッ」
  「ぁ、ぁのー? あなたは?」
  「俺の事はどうでもぇえねん」
  
  たくさんの、ハテナが頭に浮かぶ。

  「とりあえず、これでも飲んで落ち着け」
  「ぁ、ありがとうございます」

  以外に、親切なんだ…

  「もぉ、大丈夫か?」
  「っはい!何か、ありがとうございます。ぁのー…」
  「どないたん?」
  「ぃやー… 何で私に声をかけてくれたんですか?」
  「そんなん、心配したからにきまっとるやんか(笑)」
  「…っえ!?」
  
  まさかの言葉にかなり驚く。

  「何か、心配かけてすみません…(汗)」
  「俺、心配なんかしてへんで?」

  っは?…っえ?
  いやー… 今、言ったよね?

  「…君。どっかで…見たことあるような…」
  「私ですか?」
  「ぉん。」
  「初対面ですよ!!多分…」
  「まぁ、ぇえわ!!ほな、行くわ、またな」

  っあ… 帰って行った…
  名前も聞いてないし、おもしろい人だったな…

  「……っあああああ!!こんな、時間っ(汗)」
 
  時間を見て驚き、急いで家へ帰った。
  
  ヤバい… お母さん怒ってるだろうな…

  「ただいま…」
  「真梨ー(怒)あなた、こんな時間までどこに行ってたのよー!!」
  「ごめんなさぃ…」
  
  それから、約1時間弱こっぴどく怒られてしまった。
  なぜ、外に行ってたのかとか理由を聞かれたけど私は答えない。
  彼から別れようと言われたからと言ったらますます
  怒られてしまうから。
  
  テンションが低くなり2階の自分の部屋に行こうと階段をあがると…

  ニヤけた顔の直兄が立っていた。

  
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    ・読書-ミステリー系ONLY
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