第一生命、株式会社に転換 10年度に上場目指す方針 

December 07 [Fri], 2007, 0:24
▼第一生命保険は6日、2010年度上期をめどに現在の相互会社から株式会社に転換し、東京証券取引所などに上場する方針を明らかにした。持ち株会社への移行を検討しており、傘下に海外企業など複数の保険会社を収める総合保険グループの構築を目指す。

▼株式会社化は日本、明治安田、住友を含め大手生保4社で初めて。少子高齢化などで縮小傾向にある国内市場に対応するには、海外の生命保険会社買収などで国際的な事業展開ができるようにするのが不可欠と判断。株式会社化で株式交換による企業買収や市場からの機動的な資金調達を可能にする。

▼国内大手4社以外では、大同生命保険や三井生命保険などが既に株式会社化しており、第一生命も踏み切ることで、ほかの大手生保も追随しそうだ。

▼09年7月の定時総代会に議題を提出し、承認を経て金融庁に認可申請する見通し。

星野ジャパンが五輪出場決める 台湾に10−2で快勝 

December 04 [Tue], 2007, 0:19
▼2008年北京五輪出場権を懸けた野球のアジア選手権最終日は3日、台湾の台中市洲際野球場で決勝リーグ2試合を行い、星野仙一監督率いる日本は10−2で台湾に快勝した。日本は通算3戦全勝で3大会連続16度目の優勝を決め、正式競技となった1992年のバルセロナ大会から5大会連続の五輪出場を決めた。

▼日本は昨春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で初代王者に輝いており、五輪でも正式競技となって以来初めての金メダル獲得に挑む。日本が団体球技で北京五輪出場権を得たのはサッカー男女、ソフトボール、ホッケー女子に次いで4競技目となった。

▼野球は12年ロンドン五輪の実施競技から除外されることが決まっており、16年五輪以降については未定。

▼日本は1回に新井貴浩内野手(広島)の適時打で先制。6回には2点本塁打を浴びたが、直後の7回に西岡剛内野手(ロッテ)の右前打など計5安打で一挙6点を奪い、逆転勝ちした。

「うまい棒」が入浴剤に! バンダイがコラボ商品発売 

December 01 [Sat], 2007, 1:18
▼バンダイは、やおきんが販売しているスナック菓子「うまい棒」をモチーフにした入浴剤「うまい棒入浴剤」を発表した。全8種のラインアップを揃え、全国のドラッグストアやスーパーなどで12月7日に発売する。価格は各210円。

▼7月に発売したアイスキャンディ型入浴剤「ガリガリ君入浴剤Cool!」に続く第2弾。直径28ミリ/長さ75ミリの“うまい棒風入浴剤”1個と、おまけのプラスチック製コインケース1個、おみくじシール1枚が入っている。

▼入浴剤は、うまい棒の「めんたい味」「コーンポタージュ味」……といった多彩な味のイメージに合わせ、それぞれ唐辛子エキスやトウモロコシエキスを配合。ただし、香りはバラやカモミール、ゆずなど、入浴剤の色に合わせた。

▼付属のコインケースは10円玉が30枚入るサイズで、付属のおみくじシールを貼ると“うまい棒風コインケース”に早変わり。「全部貯めると、うまい棒が 30個買える」(同社)。なお、おみくじシールに「大当たり」がでたら、もれなく「特製うまい棒布団カバーセット」がもらえる。

3遺体は三浦さんらと確認 凶器も見つかる 

November 28 [Wed], 2007, 23:21
▼香川県坂出市のパート従業員三浦啓子さん(58)と孫の山下茜ちゃん(5つ)、彩菜ちゃん(3つ)姉妹が行方不明となり、三浦さんの義弟の無職川崎政則容疑者(61)=死体遺棄容疑で逮捕=が殺害を自供した事件で、同容疑者の供述に基づき市内で見つかった3遺体は28日、不明の3人と確認された。県警坂出署捜査本部は司法解剖を行い、死因の特定を急ぐ。

▼殺害に用いた凶器とみられる刃物も同日、同容疑者の供述通り、三浦さん宅から数キロ離れた市内のJR讃岐府中駅近くにある墓地で見つかった。

サッカーW杯予選 日本は”決闘”避け無難な組に 

November 27 [Tue], 2007, 0:38
▼サッカーの2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の大陸別予選組み合わせ抽選が25日夜、W杯会場の一つとなる当地で行われ、各大陸予選の組み合わせが決まった。

▼来年2月から始まるアジア3次予選は、1組が最も激戦となった。シード国でドイツ大会16強のオーストラリア、今夏のアジアカップ王者のイラク、昨年のアジア大会を制したカタール、02年W杯日韓大会に出場した中国と強豪がひしめく。3組は韓国と北朝鮮が同じ組。両国は90年イタリア大会、94年米国大会の予選で対戦したが、当時は中立地開催だったため、ホームアンドアウェー方式の対戦は初めてとなる。日本はタイ、オマーン、バーレーンが相手。強豪が集中した1組に比べれば、戦いやすい顔ぶれと言える。

▼欧州では、ドイツ大会優勝のイタリアが、ブルガリアやアイルランドと同組。08年の欧州選手権出場を逃したイングランドは、欧州選手権予選で敗れたクロアチアと再び激突する。

▼アフリカ、北中米カリブ海も2次予選までの組み合わせが決まった。優勝最多5回を数えるブラジルが所属する南米は、既に総当たりの予選が始まっている。

大ヒット曲「千の風になって」について 

November 22 [Thu], 2007, 1:07
大ヒット曲「千の風になって」の原作者の話が今週号の「アエラ」
に紹介されている。

アメリカで作者不明として自由訳の歌となったこの歌は作家・新井満氏が
日本語訳詩を作ったもの。

作者不明といわれているが、元々は1930年代にマリー・フライェという
主婦が作ったものだという。

フライェ家は戦時中にドイツからアメリカに逃れたユダヤ人少女を
受け入れたが、遠い祖国に残してきた母親と音信不通になってしまった。

やがて少女はすでに母親が亡くなっていたことを知り悲嘆に暮れる。

マリーはその少女を見て突然何かに打たれ、詩を書いて渡したという。

その後この詩の変形版が少女の両親の友人たちによってポストカード
として印刷され知人たちに贈られ、それが人伝いで広まったとか。

実はつい最近、昔の会社で机を並べていた知人がすでに亡くなっていた
ことを知り、少しショックを受けたばかり。

そういう意味ではこの「千の風になって」の詩は励まされる。

改めてネットで歌詞を確認するとやっぱりいい曲だと思う。

紅白でもう一度歌って欲しいものだが、2年連続で同じ歌というのは
NHK的には無理かなぁ。

額賀氏,山田洋行からパーティー券購入してもらっていた 220万円分 

November 20 [Tue], 2007, 0:15
▼額賀福志郎財務相は19日午後の参院決算委員会で、2002年から今年までに防衛商社「山田洋行」に計220万円の政治資金パーティー券を購入してもらい、同日までに全額返還したことを明らかにした。守屋武昌前防衛事務次官が先の証人喚問で指摘した宴席とは別に、山田洋行元専務の宮崎元伸容疑者=業務上横領容疑などで逮捕=と会食した事実を認めた。

▼野党は「額賀氏と山田洋行との密接な関係が明らかになった」(民主党幹部)として、22日の参院財政金融委員会などで引き続き額賀氏を追及する方針。証人喚問なども視野に入れており、参院での新テロ対策特別措置法案の審議にも影響しそうだ。

▼額賀氏は宮崎容疑者との関係について「3年ぐらい前、何人かの専門家たちと昼飯を食べながら勉強会をした。その席に宮崎さんが来たことがある」と明かした。

▼宮崎容疑者とのゴルフについては「最近はやったことがない。宮崎さんとやったという思いが浮かんでこない」と明確に否定しなかった。守屋前次官とのゴルフは「2、3回だ」と述べた。

最近の新書の紹介 

November 19 [Mon], 2007, 10:53
本との出会いにご活用ください。

■生活人新書 2007年11月発行 
『洋書事始は映画から 英語で読みたい原作60選』
上岡伸雄(著)
978-4-14-088235-1 C0282

■生活人新書 2007年11月発行 
『天文学者はロマンティストか? 知られざるその仕事と素顔』
縣秀彦(著)
978-4-14-088236-8  C0244

■生活人新書 2007年11月発行 
『病院選びに迷うとき 良医と出会うコツ』
長田昭二(著)
978-4-14-088237-5 C0247

■中公新書ラクレ 2007年11月発行 
『その言葉、異議あり! 笑える日米文化批評集』
マイク・モラスキー(著)
978-4-12-150260-5 C1295

■中公新書ラクレ 2007年11月発行 
『爆笑!大江戸ジョーク集』
笛吹明生(著)
978-4-12-150261-2 C1295

■中公新書ラクレ 2007年11月発行 
『座右の山本夏彦』
嶋中労(著)
978-4-12-150262-9 C1295

■平凡社新書 2007年11月発行  
『僕は在日「新」一世』
ヤン・テフン(著)
978-4-582-85397-1 C0231 

■平凡社新書 2007年11月発行  
『日本は中国でどう教えられているのか』
西村克仁(著)
978-4-582-85398-8 C0237 

■平凡社新書 2007年11月発行  
『イタリアは素晴らしい、ただし仕事さえしなければ』
加藤雅之(著)
978-4-582-85399-5 C0225 

■平凡社新書 2007年11月発行  
『蜷川幸雄と「さいたまゴールド・シアター」の500日 平均年齢67歳の挑戦』
橋田欣典、須賀綾子、強瀬亮子、埼玉新聞取材班(著)
978-4-582-85400-8 C0274

■光文社新書 2007年11月発行 
『お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践』
勝間和代(著)
978-4-334-03425-2 C0233

■光文社新書 2007年11月発行 
『カラースケッチも3分』
山田雅夫(著)
978-4-334-03428-3 C0271 

■光文社新書 2007年11月発行 
『自殺するなら、引きこもれ 問題だらけの学校から身を守る法』
本田透、堀田純司(著)
978-4-334-03427-6 C0236

■光文社新書 2007年11月発行 
『「言語技術」が日本のサッカーを変える』
田嶋幸三(著)
978-4-334-03426-9  C0275 

■PHP新書 2007年11月発行  
『自由をいかに守るか ハイエクを読み直す』
渡部昇一(著)
978-4-569-69665-2  C0230

■PHP新書 2007年11月発行  
『お金を使わない英語勉強法』
小坂貴志(著)
978-4-569-69664-5 C0282

■PHP新書 2007年11月発行  
『マックス・ヴェーバーの哀しみ 一生を母親に貪り喰われた男』
羽入辰郎(著)
978-4-569-65999-2 C0230

■PHP新書 2007年11月発行  
『一度は泊まってみたい癒しの温泉宿』
松田忠徳(著)
978-4-569-64156-0 C0226

■PHP新書 2007年11月発行  
『地域主権型道州制 日本の新しい「国のかたち」 』
江口克彦(著)
978-4-569-69666-9 C0230

■PHP新書 2007年11月発行  
『男なら、ひとり旅。』
布施克彦(著)
978-4-569-69655-3 C0226