日米豪首脳会談 海洋紛争の平和的解決を

November 17 [Mon], 2014, 12:08
オーストラリアを訪問中の安倍総理大臣は、日米豪3か国の首脳会談に臨み、地域の平和と安定のためにパートナーシップを深化させていくことで一致し、国際法に従った海洋を巡る紛争の平和的解決の確保での協力などを盛り込んだ共同文書を発表しました。

G20サミットに出席するためオーストラリアのブリスベンを訪れている安倍総理大臣は、日本時間の16日午前、アメリカのオバマ大統領、オーストラリアのアボット首相との日米豪3か国の首脳会談に臨みました。
この中で3人の首脳は、中国の海洋進出によって東シナ海や南シナ海で緊張が高まっていることを念頭に、平和、安定かつ繁栄した未来をアジア太平洋地域に確保するため、日米豪3か国のパートナーシップを深化させていくべきだという認識で一致し、共同文書を発表しました。
それによりますと、ニューバランス574アジア太平洋地域へのアメリカの包括的な関与の価値を再確認し、イスラム過激派組織「イスラム国」、エボラ出血熱、ウクライナ情勢など差し迫った諸課題に取り組むことを決意したとしています。
また、北朝鮮の核やミサイル開発、それに拉致問題、航行および上空飛行の自由、ならびに国際法に従った海洋を巡る紛争の平和的解決を確保することなどで協力することを確認しました。
そして、3か国の防衛・安全保障面の協力を一層深化させ、共同訓練、海上安全保障能力の構築、潜水艦などの防衛装備品を巡る協力を通じて、国際的な懸念に対処し、地域の安定を促進するための能力を強化することなどで一致しました。
さらに、地域の持続的な成長と繁栄の促進のため引き続き協力していくことも確認したとしています。
一方、安倍総理大臣は、会談の中で先の日中首脳会談の内容を説明したうえで、「中国とは安定した関係を築いていきたい」と述べたのに対し、オバマ大統領とアボット首相は安倍総理大臣の取り組みを評価する考えを示しました。
3か国の首脳会談が行われるのは平成19年9月以来、およそ7年ぶりのことになります。
――NHKからコピーした文章である。
P R
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