新型インフルエンザは、H5N1型高病原性鳥インフルエンザが、渡り鳥により世界各地に感染拡大していて突然変異による出現は、時間の問題とされています。また、従来のような豚を通しての変異も考えられています。強毒性であれば、社会機能が低下することが予想され、地方自治体だけでなく、各地の商工会議所がガイドラインを発行して、企業にも新型インフルエンザ対策が求められています。小中高大学の閉鎖や、家族の看病などで、従業員の半数以上が出勤できなくなると考えられており、企業では早急な検討が求められています。家庭での対策としては、マスク特に飛沫感染に有効とされるN95マスクやゴーグルの着用、帰宅時のうがいや手洗いの励行、手で目や口に触らないこと、人ごみ特に密閉された電車・映画館・喫茶店などの空間に長時間いないことなどです。一番有効なのは、外出しないことで、新型インフルエンザが発生したときは、外出自粛が求められることになりそうです。また、流通も混乱するため、スーパー・店舗から食料がなくなることも考えられ、流行が収まる1−2か月分の食料・水・薬・N95マスクなどを備蓄しておいたほうがよいでしょう。
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