出会い 

November 18 [Fri], 2005, 1:54
どうしてライブチャットの仕事なんて始めたんだっけぇ??
えっと・・・ちょうど去年の6月くらい?
それまで高1からいろんなバイトしてきた。
ガスト、マック、am/pm、塾の個別講師、サイゼリア、ケーキバイキングの店員・・・・。
けどどんなに働いても大学生ってお金かかるんだよなぁ…。
何か割りのいい仕事ないかな??
マックで知り合ってから何かと腐れ縁で仲のいい友達とサイゼリアで喋っていた。
「やっぱさぁ!!夜のバイトじゃない?」
高額求人情報誌を見ながら
「だよねぇ!!時給5000円とか書いてるよ〜!!」
「ってことはぁ…一日4時間働いて2万で週3で6万…月20万以上になるじゃん」
「そしたら好きなもの買えるし1人暮らしも出来るよね♪」
なぁんて話していた。
けど実際になんてやっぱり住む世界違うって思ってたから夢のような話だと思ってた。
…そんなある日友達の友達が働いているからよかったら体験に来ない?と誘われて行ってみることになった。誰か知り合いがいれば大丈夫だろうと思って好奇心旺盛の私は行ってみることにした。

体験入店 

November 18 [Fri], 2005, 2:06
初めてのクラブ!!
どんなところだろう…ドキドキしながら友達と店の扉を開けた。。。
まだ店は開店前でホステスさんの人数もマバラ。
店の店長(?)に今日体験させてもらうものですって挨拶した。
そしたら面接を受けた。
その面接ではちょっとホスト系のお兄さんが店の前の階段で
「君、元気そうだよねぇ…かなり元気あふれてる感するよ。けどどんな子を客が求めてるのかってはちゃんと考えて行動してね。やる気のない子はいらないから。」
なんて褒めてるんだかけなしてるんだかわからないお説教をされた。
入店するかしないかもわからない状況なのに詳しく指名の値段や送り迎えの話をしてくれた。
いざ!!
体験と言ってもただ椅子に座って見てるだけぇ…ってなことじゃない。
ちゃんと体験入店でその日お金をもらって帰る身だからそれなりにきっちり仕事っぽい
ことをしてかなくっちゃいけない。
まず60分のフリータイムがある。約20分ことに3人の女の子が交代で話をして、60分経った後に、指名してもらえればそこで女の子にはポイントがつく。
客は60分で6000円のフリータイムにプラス指名料がまた別で取られてそっからが言わば
夜のお仕事の儲かっていく部分☆☆
ドリンクなんて一杯1000円!!
普通のオレンジジュースで外のコンビニ行けば100円がそこでは立派なお飲み物に変わっちゃう!
ノルマはないってよく求人雑誌に書いてるけどたいていはどこも
そんなことはない。やっぱり働かない子より働く子しかいらないんだもん。。。
そんな慣れない接客で男の人の相手3人くらいかな??
してみたけど結局指名はとれず・・・。
けど聞けば1人は弁護士サンで彼女はスッチー。何て恵まれたヤツなんだって思ってたけどこうやってクラブに来たりして男の人はやっぱこういうとこ好きなんだぁ…って心の中で思った。
21時〜02時くらいまで働いて飽きてきたので
店を出ることにした。
その5時間でGETしたお金7200円…。
相場はどの程度か知らないけれどこんなもんなのかな?
その経験からもうこの仕事やっぱ無理〜って思って諦めた・・・。
それから数日後…
その友達からの誘いでライブチャットの仕事をしてみないか誘われた。

ライブチャット 

November 18 [Fri], 2005, 2:26
まず面接に行くことになった。
その事務所は風俗店が多くて有名な駅を降りて5分ほど歩いた住宅街の中にあるビルの5階にあった。
外向きは一見ただの事務所。。。
中に入ると殺風景で机とちょっと面接出来る長テーブルと椅子が仕切りを立てておいてある。
奥のほうの棚には何やら怪しいコスプレの服が…
どんなとこなんだろう…友達の話ではパソコンの前に座ってカメラに向かって
手を振って客がログインしてきたら適当に話をすればいいとのことだった。。
それで時給が2500円!!そんなおいしい仕事ならやらねばと思って面接にやって来た。
そこで登録用紙を書かされ大まかに仕事の内容説明。
友達が教えてくれていたこととほぼ同じでこれなら出来る!!と思っていたが一つだけ!!
ちょっと躊躇うことを言われた
「うちはアダルトサイトだから脱いでもらうよ。脱げないならいらない。そんなやつ雇っててもこっちはお金渡す意味がない。」
だった。
その後も「脱げるよね?」ってことを何度も確認され、友達に適当にうなずいてて大丈夫!!実際はそんな脱がないでも大丈夫だからと言われて
承諾することにした。
登録用紙と面接、仕事内容の説明が終わった後に
キャラクター設定の用紙をもらった。チャットの中では自分は違う自分を作って相手と喋る。
私は可愛い名前、自分の理想の体型を書き込んでその日はそれで帰った。
後日…とうとう働く日がやってきた。。。
初めての出勤だ。
事務所の隣に借りたもう一つの部屋は5個に区切られている。
その小さな1畳そこらのスペースが私の仕事場だ。
部屋の中にはパソコンとパソコンの台。
それしかない。そこに座って相手がログインするのをひたすら待つのだ。

初日・・・ 

November 21 [Mon], 2005, 15:55
初めての出勤☆ドキドキしながら事務所のドアを叩く。
自分の行きたい部屋の番号を告げ隣のチャットルームへと移動する。
そこでまずパソコンの電源を付け待機画面にしてひたすら待機。
相手側が部屋を覗くときはチロリロリ~ンといった音がするからその時はカメラにむかってにっこり
してみたり見つめたりする。
そしてログイン!!
そこから相手との会話が始まる。こっちはそのまま音声トークだが相手は文字でそのことに関して質問してくる。
可愛いねぇ。
今何してたの?
いくつ?などから始まり段々とディープな話題になる。私は何を聞いたら相手が喜ぶのかわからなかった。相手は高いお金を払って私とチャットしているわけだから面白くないと当然すぐにログアウトしてしまう。
だからいかに相手が私と話していて興味をもったり面白いと思う内容で話を続けるかが重要なポイントとなってくる。
まず!
エロサイトだからということでエッチなネタで相手に質問することにした。
○○さんのどこが一番感じるの?
女の子の体のどの部分が好き?
好きな下着の色は?
好きなエッチの体位は?
などなどこれも段々とディープな話題にして相手の反応を伺う。
相手もそれくらいで乗ってくれる人ならこんな感じで30分、1時間と話が盛り上がり過ぎてゆく。

2日目(前編) 

January 01 [Sun], 2006, 0:40
初日から3日後・・・2回目の勤務だ。本日19時〜23時までの4時間。
まず最初に現れたのはHN、ZENさん。色々と話を聞く。そうやら妻がいるようだ。そしてポイントは少なくおっぱい好きの見せてしがりであった。
結婚していてもこうやって自宅でチャットしてるなんて考えるともし自分んが結婚して
旦那がそんなこと隠れてしていたらちょっとというか相当ショックだなと思った。。。

次にきたのはしん1121さん。話を聞くと彼のモノは大きいらしく、本日一日で9回も1人エッチしていたそうだ。そんなにしてたらモノがダメになったりしないのだろうか??ww
2ショットで誰も除いたりできない二人だけの空間にするシステムがあるのだがそれにしてちょっとエッチなことを開始。途中いなくなった。自己処理中??w

3人目はうーろんさん。21時45分ごろの話。ポイントが7ポイントしかなく1分喋れるのがやっとくらいだったのでまた来ると言って去った。また来るというのは実際のところ50パーセントくらいの割合で来ない。
やはりお金がかかっているし、それも普通のクラブに行くのと同等の値段なのだからそうやって断ったりしないと無駄にお金を使うことになる。そこをうまいことパフォーマーが話術なり、魅力なりでひきつけたりしないとこちらもお金にならないところは本当にクラフと似ていると思う。

2日目(後編) 

January 01 [Sun], 2006, 1:07
4人目・・のりさん。この人とは少し話しが盛り上がった。普通にお互いの感じるところ、職業、好きなタイプを楽しく喋った。彼には彼女がいるらしい。私はこのときもし自分の彼氏がこんなことしていたらやっぱり嫌だなとまた思った。

5人目はma-saさん。彼とは今後1年以上交流が続く。私のチャットのお客さんでは一番の古株であり、一番の仲良しさんだ。お互いの話を楽しくした。けれど、私はチャットガールとしてのプロフをもとに話すのでやはり多少の嘘は混じっている。しかし、嘘をつくのが下手な私は極力嘘にならないように話をした。メールアドレスを聞いた。また来ると言って去った。

本日最後のお客さんはあきおさん。 このチャットはだいたいパフォーマーである女の子の側は音声で相手に声が聞こえるようなしくみになっている。しかし、たまに音声無理なパソコンであったり、家に他に家族がいて内緒でチャットしに来ている人などのためにこちら側も文字うちで会話することが出来る。あきおさんはパソコンが音声対応していなかったので文字うちであったが、それまでパソコンにあまりさわったことがあなかった私は打つのに手間取りながらも色々な会話をした。どうやら私のこと気に入ってくれたみたいだ。

こうして2回目の出勤も終了。

3日目(上) 

January 01 [Sun], 2006, 1:08
本日も19時〜23時の出勤だ。今日からお客のメモをつけることにした。もの覚えの悪い私、物覚えが悪いというよりも忘れっぽい私なので相手のことを書いておかないと次に来てもらった時に話がまた振り出しに戻ってしまったりしては一向にリピーターはつかないだろうし、お客側もちょっとでもこっちが自分のことを覚えていてくれたらやはり嬉しいようだ。
というわけで私は簡単に相手のHN(ハンドルネーム)と趣味、どんな相手か。何を話したか。したか。などを書くことにした。ついでに同じ下着ばかりなのは相手にまたその下着??とか思われるのは嫌だったので何の下着かも書くことにした。
ちなみに本日はおニューのピンクの下着だ。ww
本日最初のお客さんは初日に一回来た、かーくんさんだった。
私のこと覚えてくれていたようで、それは嬉しかったのだが、彼はエッチなこと目的なお客さんだったので私の1人エッチしている姿を見たいといってきた。
私は普段の生活でさえ1人エッチなんてしたことないのにそんなの誰かが見ているところで出来るわけがない。しかしこれが仕事だと割り切っているのでとりあえず雰囲気だけでも
やっているフリをしてみた。すると、彼は2回もイッタそうだ。実際はカメラで見てるだけなのに相手は本当にエッチしているかのように『いれていい??』と聞いていた。
その時真剣に『何言ってるの?馬鹿じゃないの?』と言ってしまったりせずそれは心の中だけにとどめて『うん・・入れて・・・』など私も自分がエッチしているときを思い出して必死で演技した。
実際に触れ合ってはいないからここで重要なのは雰囲気つくりとあとは声の大きさも重要なようだ。
大きな声であえげばあえぐほど相手にリアリティを与えることが出来るようで興奮するようだ。かーくんさんだけでなく私が経験して思ったのは演技も恥ずかしがらずに大胆に。がよい。しかし大胆すぎてもダメである。ちょっと恥らっているところがまた相手の心をくすぐるようだ。wwww
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