2010/02/09 TALK LIKE SINGING@赤坂ACTシアター(ソワレ)
2010年05月05日(水) 22時35分
今年に入って結構舞台を観てるんだけど、レポを書かずに放置しておりまして…。
リアルタイムならともかく、今さらニーズはないと思いますが
自分の備忘録として、こっそりアップしていきます。
(って、記憶もかなり曖昧になってますが・・・)
ホントはGW中に全部書くつもりだったんだけどね〜。無理でした…。あはは〜。
まずは2月のラインナップから、『TALK LIKE SINGING』です。
作・演出;三谷幸喜、主演;香取慎吾、日本公演に先駆けてオフ・ブロードウェイ
での上演、と良くも悪くも話題の多い作品でしたね〜。


頑張ってチケット取りました!
A席(2階H列)なので舞台は遠かったけど(ちょうど去年のRENT千秋楽と同じ辺り)
8,500円だから許せるって感じ。ACTにしちゃ安いよね。
良い前評判を耳にしなかったので、ぶっちゃけ期待半分、不安半分でしたが
面白かったですよ〜。
軽いノリで楽しんで、笑ったもん勝ちでしょう!
正直言うと、三谷さんの作・演出にしては物足りないけど、
香取くんの舞台としては楽しめた、ってとこかなぁ。
香取くんが意外と(失礼!)良かったです。
第一声を発した時に「お〜っ」と思いました。
元々声量はあるので声が通ってて、音程に若干不安定なところはあるけれど、
話し言葉が歌になっちゃうって設定だから、何となく許せてしまいました。
“歌で周りをHappyにさせる人”というのは香取くんのパブリックイメージに
合ってるし、コミカルな動きや間の取り方が上手くて、ターロウの明るい
キャラクターにハマってます。
それゆえに、「人と違うのはいけないことなんだろうか?」と悩むところや、
ラストシーンの英語での真摯なスピーチにギャップがあって、
グッとくるんですよね。
(歌よりも、スピーチの英語のほうが発音がキレイ)
歌を失ったターロウは幸せそうには見えなくて、「I want to sing」と言った時には
「そう!それでいいんだよ!」と言ってあげたくなりました。
正直、主役にしては“圧倒的な存在感”というものが不足していたのですが、
やっぱり香取くんがいてこその作品なんだろうなぁ。
川平慈英さん、堀内敬子さん、新納慎也くん、そしてバンドメンバーが
しっかり脇を固めて、チームで香取くんを支えている感じ。
その中でも、何と言っても川平さんが素晴らしかったです。
エンターテナーぶりに脱帽!!
「ミス・サイゴン」で言うところのエンジニアの役割というか、
狂言回しとして影の主役でした。
(“実はダイソン博士の頭の中にもバンドがいた”ってオチからしても、実は主役?!)
膨大な英語の台詞、下駄タップ、玉乗り、ランボー風の着ぐるみ、と大活躍。
この役は、川平さん以外にできる人はいないでしょうね〜。
堀内さんの歌は初めて聴いたけど、さすがに元・四季ヒロイン!
安定感のある、澄んだ歌声でした〜。
最近はコメディエンヌが板に付いてるけど、またミュージカルもやってほしいなぁ。
ちなみに、ニモイ博士の「あなたはできる子、…歌わないっ!!」って台詞、
うちの猫に応用してしばらく使ってました(笑)。
ex.「あなたはできる子〜、あなたはできる子〜、…かじらないっっ!!」
新納くんのハジケっぷりも素晴らしかったです(笑)。
出番の短い役でも、しっかりキャラが立ってましたね〜。
今日は客席のノリも良かったようで、ターロウブログには
『なんかねぇー
今日はね色んな所で拍手あってねぇー
最初から最後まで
凄い盛り上がりでね』
と書いてありました。
ただね〜、盛り上がるのはいいんだけど
1曲ごとに拍手が入るのはうっとおしかったです…。
そこまで“お見事!”ではなかったし、
ただでさえ1曲が短いから、ストーリーの流れが途切れちゃうのよねぇ。
言葉が歌になる設定だから、長々と歌う訳にはいかないんだろうけど。
小西さんの曲にしては、キャッチーさが足りない感じ。
確かに「TALK LIKE SINGING♪」「好きな食べ物は〜、そうめん♪」
「ご注〜文を、繰り返させていただきます♪」あたりは今でも耳に残ってるけど、
曲としては“これ”っていうのに欠けるのよねぇ。
…そもそも、ミュージカルにする意味ってあったのか??
ついでに辛口なことを言わせてもらうと…、
リアルタイムならともかく、今さらニーズはないと思いますが
自分の備忘録として、こっそりアップしていきます。
(って、記憶もかなり曖昧になってますが・・・)
ホントはGW中に全部書くつもりだったんだけどね〜。無理でした…。あはは〜。
まずは2月のラインナップから、『TALK LIKE SINGING』です。
作・演出;三谷幸喜、主演;香取慎吾、日本公演に先駆けてオフ・ブロードウェイ
での上演、と良くも悪くも話題の多い作品でしたね〜。


頑張ってチケット取りました!
A席(2階H列)なので舞台は遠かったけど(ちょうど去年のRENT千秋楽と同じ辺り)
8,500円だから許せるって感じ。ACTにしちゃ安いよね。
良い前評判を耳にしなかったので、ぶっちゃけ期待半分、不安半分でしたが
面白かったですよ〜。
軽いノリで楽しんで、笑ったもん勝ちでしょう!
正直言うと、三谷さんの作・演出にしては物足りないけど、
香取くんの舞台としては楽しめた、ってとこかなぁ。
香取くんが意外と(失礼!)良かったです。
第一声を発した時に「お〜っ」と思いました。
元々声量はあるので声が通ってて、音程に若干不安定なところはあるけれど、
話し言葉が歌になっちゃうって設定だから、何となく許せてしまいました。
“歌で周りをHappyにさせる人”というのは香取くんのパブリックイメージに
合ってるし、コミカルな動きや間の取り方が上手くて、ターロウの明るい
キャラクターにハマってます。
それゆえに、「人と違うのはいけないことなんだろうか?」と悩むところや、
ラストシーンの英語での真摯なスピーチにギャップがあって、
グッとくるんですよね。
(歌よりも、スピーチの英語のほうが発音がキレイ)
歌を失ったターロウは幸せそうには見えなくて、「I want to sing」と言った時には
「そう!それでいいんだよ!」と言ってあげたくなりました。
正直、主役にしては“圧倒的な存在感”というものが不足していたのですが、
やっぱり香取くんがいてこその作品なんだろうなぁ。
川平慈英さん、堀内敬子さん、新納慎也くん、そしてバンドメンバーが
しっかり脇を固めて、チームで香取くんを支えている感じ。
その中でも、何と言っても川平さんが素晴らしかったです。
エンターテナーぶりに脱帽!!
「ミス・サイゴン」で言うところのエンジニアの役割というか、
狂言回しとして影の主役でした。
(“実はダイソン博士の頭の中にもバンドがいた”ってオチからしても、実は主役?!)
膨大な英語の台詞、下駄タップ、玉乗り、ランボー風の着ぐるみ、と大活躍。
この役は、川平さん以外にできる人はいないでしょうね〜。
堀内さんの歌は初めて聴いたけど、さすがに元・四季ヒロイン!
安定感のある、澄んだ歌声でした〜。
最近はコメディエンヌが板に付いてるけど、またミュージカルもやってほしいなぁ。
ちなみに、ニモイ博士の「あなたはできる子、…歌わないっ!!」って台詞、
うちの猫に応用してしばらく使ってました(笑)。
ex.「あなたはできる子〜、あなたはできる子〜、…かじらないっっ!!」
新納くんのハジケっぷりも素晴らしかったです(笑)。
出番の短い役でも、しっかりキャラが立ってましたね〜。
今日は客席のノリも良かったようで、ターロウブログには
『なんかねぇー
今日はね色んな所で拍手あってねぇー
最初から最後まで
凄い盛り上がりでね』
と書いてありました。
ただね〜、盛り上がるのはいいんだけど
1曲ごとに拍手が入るのはうっとおしかったです…。
そこまで“お見事!”ではなかったし、
ただでさえ1曲が短いから、ストーリーの流れが途切れちゃうのよねぇ。
言葉が歌になる設定だから、長々と歌う訳にはいかないんだろうけど。
小西さんの曲にしては、キャッチーさが足りない感じ。
確かに「TALK LIKE SINGING♪」「好きな食べ物は〜、そうめん♪」
「ご注〜文を、繰り返させていただきます♪」あたりは今でも耳に残ってるけど、
曲としては“これ”っていうのに欠けるのよねぇ。
…そもそも、ミュージカルにする意味ってあったのか??
ついでに辛口なことを言わせてもらうと…、
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