ギャルゲーと非ギャルゲー

April 11 [Fri], 2014, 14:32
ギャルゲーと非ギャルゲーの差を明確に区別するのは、他の俗称ジャンルであるクソゲーなどと同様難しく、各プレイヤーの主観に拠る所が大だが、大まかな目安としてゲーム中に登場する女性キャラクターの有無によってゲームの内容・意味がある程度変化する事があげられる。しかし、キャラクター性を排除しても十分プレイに堪えうるようなゲーム性の高い作品も存在するため、やはりギャルゲーというジャンルは便宜上の区分として使われる事が多い。
なお、ギャルゲーの上位区分としてはキャラゲーが挙げられる。ギャルゲーはゲーム制作元のオリジナルキャラクターを使う事も少なくないが、キャラゲーは一般に流通している漫画やアニメといった作品のキャラクターを使用している点が異なる。しかし、元々俗称による区分でもあるため、やはり、この境界は曖昧である。
1993年にはインタラクティブコミック作品「ゆみみみっくす(ゲームアーツ)」、1994年には、男性向け一般恋愛シミュレーションゲームの先駆けとなる「ときめきメモリアル」(コナミ)が発売される。「ときメモ」は大きな話題を呼び、このジャンルが一定の地位を確立するきっかけとなった。これに伴い、魅力的な女性が登場するゲームは恋愛シミュレーションゲームであることが多くなったことから、ギャルゲーという用語はこのジャンルのゲームを指すものとして用いられるようになった。1998年の「センチメンタルグラフティ」(NECインターチャネル)なども同様の形式で作られ、人気を博した。ゲームアプリ2012年現在の状況では、アドベンチャーゲームやシミュレーションゲームのようなものが多いが、その他のジャンルでも「ギャルゲー」と呼ばれる作品は存在する。また「FFX-2」(スクウェア・エニックス)や「蒼い海のトリスティア」(工画堂スタジオ)のように露出度の高いキャラクターが目立つ作品も、ゲームの内容とは関係無く「ギャルゲー」と認識されることは多い。ギャルゲーファン以外からも支持されるようなストーリー性の高い作品がある一方で、あくまで「魅力的な女性が登場することが売り物」だけの、設定やストーリーに少々無理がある作品も存在する。
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