蕎麦すいとん
2009.01.15 [Thu] 03:00

子供の頃、第二次世界大戦前後の 飢餓時代 だったので…

今回の年越し蕎麦のために、蕎麦粉を 1[kg]買いました。で、蕎麦粉800[gr]につなぎの小麦粉が200[gr]の二八蕎麦。「取り粉」として 少ぅしの蕎麦粉を使ったので、ほぼ一食分の蕎麦粉が残りました。

例年だと「蕎麦掻き」になって、胃袋に入るのですが、ニュウメンをした日、ちと思いついて、残りの蕎麦粉を水でといて、お団子にして沸騰したソバツユに放り込んで、煮てみました。






あんまり ドクドクシイので食べ残ったナルトも添えてみました。

で、おいしく頂いたんですが、考えてみれば、これって蕎麦粉を使ったスイトンですょね。

若い人は知らないでしょうが、第二次大戦の戦中・戦後の飢餓時代には、スイトンを食べました。

これが酷いもので、今思い出しても、とっても食べられない代物。ところが、30年も前になるかなぁ、母が、そのスイトンを作ってくれて、子供たちが喜んで食べていました。私は、幼児期の体験があるので、とっても食べられなかったんですが…

でも、子供たちがあんまり喜ぶので、食べてみました。そしたら、これが美味いのね。何の先入観も無い子供たちが喜んで食べるわけねぇ。考えてみれば、非常に滑らかな小麦粉でダシを十分に取って、具沢山のスイトンが不味い訳ないね。それ以来、私の好物になりました。

定年まで勤めた職場に移籍する前の職場には、同い年生まれの職員が7〜8人いて、年に2度ほど飲み会をしたり、旅行をしていました。ある年の呑み会で、スイトンが話題になりました。

たまたま、給仕してくれていた仲居さんも同い年で、私を除く全員が「スイトンなんて食べられなぁい」の大合唱。そこで、「今、作るとスイトンも美味いのょね」と力説しました。そしたら、メンバーの紅一点の女性が、後で作ってみたそうで、次回の呑み会で「美味しかったわょ」と言ってくれました。

 

おぞろこ
2009.01.13 [Tue] 05:16

おみそしる + ぞうに + おしるこ = おぞろこ ???



台所に お正月の残りの お餅 が2切れ、ずっと残っています。700グラムの切り餅の二重パックを買って食べた残りなのね。二重パックのおかげで、カビも生えず そのまま いつまでも放置されて…

可哀想だなぁ と眺めていたら、テレパシーで「食べられたい 食べられたい」と 訴えてきました。そこで、昨夜の残りの トン汁 を温めて、お餅を焼いて ドッボーン。

「こうやって、味噌汁の中にお餅を入れたのは おぞろこ と言うんだょ」と 父方の祖母がニコニコ顔で食べさせてくれたのを思い出します。なぜ、「おぞろこ」であって「おぞるこ」でないのかは聞き漏らしちゃいましたけど…

祖父母は4人とも亡くなっちゃったけど、祖父母の思い出は今でも鮮明です。
 

筑波の山に出でし月かも
2009.01.11 [Sun] 05:00

月がとっても綺麗だったので…


筑波山と月とを一緒に撮ってみようとしたんですが、両方を一緒に見られる場所に着いたときは、すこし、月が上がりすぎて詰まんない写真になっちゃったなぁ。

2009.1.10(Sat)は、前日のミゾレとは一変して素晴らしい青空でしたが、凄い風が吹いていました。月齢14日の お月さん がとっても綺麗だったんですが…


  上の写真は、関東鉄道・常総線・宗道駅からみた筑波山と14日の月です。



  下は、何処かのおうちの屋根に掛かっている お月さん。これまた詰まんない
  写真だなぁ。



 

謹賀新年 2009年
2009.01.01 [Thu] 00:00

 

江戸東京博物館と秋葉原
2008.11.20 [Thu] 21:50

江戸東京博物館に行って、ボストン美術館所蔵の浮世絵を見て、秋葉原電気街を散歩しました。

江戸東京博物館については、2007.2.25のブログにありますが、今回は、ボストン美術館から里帰りした浮世絵を見るために行ってみました。

非常に沢山の浮世絵が 良い 保存状態で保管されていましたが、多勢の観客が居て、なかなか大変でした。この絵(←)は、江戸東京美術館のホームページから拝借したものです。浮世絵展は、2008.11.30 までですから、行きたい人は、あと10日です。







常設展示場の入場料は、「65歳以上」で 240円、特別展示場は、場合によって異なるようですが、今回は 同じく65歳以上 で、520円でした。(←の「観覧券」を参照)


こういう種類の特別展示では、写真撮影禁止ですし、購入した目録のスキャンしたものも著作権上出せそうもないので、浮世絵については、これでオシマイ。

ちなみに、常設展示場では、原則としてフラッシュ不使用なら「撮影可」ですが、一部、不可のところがありました。また、「フラッシュ可」の表示がある場所では、フラッシュを使用しての撮影も可能でした。 









最寄のJR両国駅に着いたのは、2008.11.18 (Tue)の 12:30頃だったので、まずは、食事にしました。

国技館や江戸東京博物館に行くための出口、つまり 西口を出ると、相撲にちなんだ食堂が2軒ありました。

私は、駅から遠いほうの店に入りました。入った途端の雰囲気は、こんなものです。案内された席のそばには、土俵が作ってありました(↓)。店内には 相撲甚句 が流れていました。

もう一方の店もそうなのですが、メニューが「ドスコイ ドスコイ」の巨大サイズで、ちと選択に困りましたが、この写真の「キムチ鍋」を注文しました。これ、昼の特別メニューで、1日の数が限定されているらしいんですが、幸いなことに 食べることができました。




この内容で、580円なんですょね。左に見える お茶碗 には、白米ご飯がドッチャリ。

「お百姓さんが八十八回…」といわれて育った 元 欠食児童 としては、非常に心残りだったんですが、すこぅし 残しました。




これが、店内に作ってあった 土俵 です。今の国技館では、土俵の天井は、上から吊ってありますが、ここの土俵の天井は、4本の柱で支えられていました。







 ←は、この店の箸袋です。












この博物館には、2度目ですので、記憶に残る展示物も多々ありましたけど、前回は見落としたのか展示されてなかったのか あんまり印象に残っていない展示もありました。

その一つが、↑の携帯用のタイプライターですが、よく見ると、現在のタイプライターと比べて、キー配列が違うのね。これ自体は米国製だそうですが。スペースバーも見当たりません(このグルリンと回っている金具がそうなのかな?)。

でも、隣にあったタイプライターの教則本にあった キー配列は、今と同じ「QWERTY」式でした。



この写真は「エンタク」です。フロントガラスに貼ってあった部分を拡大して貼り付けてありますが、「(東京市内どこでも)一円」で行くことが、「エンタク」の由来です。

右側にあるのは、道路に設置された信号機です。この棒をまわして、「注意」とか「停止」とかを表示するようです。「ススメ」は、「注意」の部分を上下に開いたり閉じたりして出すようです。

A型フォードを利用したタクシー車両の後ろには、ガソリンの給油機が置いてありました。それを別な角度から撮影したものも 一緒に表示してあります。


あと、しげしげ と見たのは、この車、つまり「富士重工のスバル360」です。これ、今でも時々道路上でみかけますょね。ここにあったのは、一番ポピュラーな 360CC型ですが、「最近、見たなぁ」と思ったのは、東工大100周年記念館の庭にあった 450-CC のものです。これは、1950年代の終わりごろに東工大の学生たちが ソビエト連邦をこの車で訪問した時のもの、だそうです。




博物館見学を終えた後は、博物館(この地図の右下の矢印)から「蔵前橋通り」(この地図の上の方向にある東西方向の黄色い道路)を通って、秋葉原まで歩きました。地図上にピンクで表示されている部分が駅のホームなどです。両国・錦糸町・秋葉原と 約2キロの散歩でした。


秋葉原に来たのは、久しぶりなんですが、いろいろと風景が違っちゃっているなぁ、というのが印象でした。

第一、万世橋のところにあった「万世橋警察署」が無くなっちゃっているのね。そのそばの「ラヂオガーデン」は、火曜日休みの店が多いのか、開いていたのは、たった1軒でした。「ラヂオデパート」とか「ラヂオセンター」は健在でしたが、中のお店はずいぶん変わったみたいですね、変わらない店もあったりして懐かしいんですが。

←の店は、「中央通り」を南下してきたところにあった「中古パソコン」の店です。入ってみましたが、それほど、掘り出し物はないな、と思いました。

もっとも、店を出るときに張り紙に気づいたんですが、「近日 閉店」「5000円以上の品物は5割引」だそうです。
50%オフなら、評価も少し違うのかな?



所属している「わらころネット」の仲間に ハンドル名を 「権兵衛」さんにしている人が居るので、撮影しました。
 

ガマのキーホルダ (2)
2008.11.18 [Tue] 23:21

ガマのキーホルダの色の変化です。

一昨日の「筑波ガマのキーホルダ」の続編です。お天気によって、傘の色がどう変化するか、実際に撮影してみました。



最初は「のうがき」のスキャンね。
←のようにお天気によって傘の色が変化する、と書いてあります。






これは、昨日のブログに載せたものと同じ写真で、冷たい雨が降っていた 2008.11.16に撮影しました。













その後、蛙君たちは、テレビの前に移動しました。現在、一緒に写っているのは、NHKの子供番組「いない いない ばぁ」に出てくる「ワンワン」という名の犬の ぬいぐるみ です。

これを撮影したのは、2008.11.18 午前8時です。やっと天気が回復したのですが、我が家の湿度はまだ高いのかな?






















こっちは、同じ 2008.11.18 の撮影ですが、19時ごろです。今日は、1日中 良い天気で拙宅の湿度も下がったみたいです。

でも、お天気に遅れて色が変わるんじゃ「天気予報」にならないにゃ。

 

筑波山ガマのキーホルダー
2008.11.16 [Sun] 16:19

常磐高速下り線の守谷SAでの お買い物 です。

2008.11.14(金)に常磐高速で茨城県の郷里に行きました。

相模原を出て約2時間強、茨城県に入ったところに「守谷サービスエリア」があります。ちょうど、一休みするのに最適な場所で、行く度に寄ることになります。


ここで買ったキーホルダーです。「茨城県」→「筑波山」→「ガマの油」→「ガマ蛙」という連想で、キーホルダーを売っていました。とっても可愛いんで気を惹かれました。

で、彼・彼女がさしている傘なんですが、これが「晴雨計」になっているんですょね。この写真を撮ったのは 2008.11.16 に相模原で、なんですが、冷たい雨が降っているので、傘がピンクになっています。

買った日(2008.11.14)は、素晴らしい晴天だったので、ライトブルーの傘でした。そのうち、晴れてきたら再度撮影して、ブルーの傘を お目に掛けましょう。1つが、273円だったかな。親愛なる「山の神様」へのプレゼントを兼ねてペアで買いました。 

付いていたキーリングは、信頼性の低いものだったので、どちらも交換しています。

 

針穴写真機
2008.10.31 [Fri] 10:15

昔々、紅顔の美少年だった頃…

針穴写真機なんかを作って、胸をドキドキさせながら覗いて見たんですが、その再来です。

ま、ちょっと、ピントがあまくって、ぼやけた写真なんですが、これがその「針穴写真機」で撮影した画像ね。使ったカメラの設定感度である ASA400(最近は「ISO400」と言うらしいけど…) で撮影されていると思いますが、シャッター速度は、1/8でした。


ガラスのレンズを装着して、ほぼ同じ位の写角になるようにズームレンズを調整すると、約34ミリくらいかな。35mmフィルム換算だと、この 1.5倍ですから、50ミリ換算くらいでしょうか。

カメラを固定したまま、ガラスレンズに交換して撮影してみました。このレンズは、18mm〜200mm のズームですが、一番の広角側、つまり焦点距離 18mm、35ミリフィルム換算で27ミリです。露出は ASA400で 1/400、絞りは F11 でした。








これが「針穴写真機」状態のカメラ(Nikon-D50)です。ボディキャップに熱したゼムクリップを押し付けて針穴(ピンホール)を作りました。これが小さいと、解像度が良くなりますが、レンズとしては暗くなります。昔作った針穴写真機はもっと鮮明に写っていた、と思いますが、デジカメの感光体は面積が小さい(使用したD50の場合、23.7mm×15.6mm)ので、仕方ないのかな。














この写真は、普通にガラス製のレンズをつけている状態です。


参加している「わらころネット」に「理科で遊ぼう」というグループが出来て、色々な「おあそび」のネタを紹介してもらった中にあったアイデアを頂戴しました。 サンキュッキュ。 

 

ペットボトル利用の「三脚」
2008.10.30 [Thu] 10:09

足が1本なので、「三脚」ではなく「一脚」なんですが…

ペットボトルにはめ込んで、「三脚」みたいな使い方をするための器具ね。

ポケットデジカメは、便利なので、いつもポケットに入れたまま携行していますが、時には、スローシンクロとかセルフタイマー写真とかで三脚が欲しくなります。でも、三脚って、デカくて、あんまり持ち歩きにくい。デジカメ用に小さい三脚も売られてはいますが、耐久性が乏しいのか、満足なものって、無いですねぇ。

この目的には、20数年前に「ヤシカ」のカメラに付属していたドイツ製の「一脚」を利用していました。これは、15センチほどの軸の内部に3本の「脚」を収容するタイプで、とっても便利です。「YASHICA」「ST-7」「GERMANY」などと書いてあります。

ドイツに行ったときに、現物を見せて、「これが欲しい」と言ったら、ヤシカを買え、と言われました。  ドイツでもあんまりポピュラーじゃないのかしら。

ところが、「よる年波」でこれも重いなぁと感じることが多くなって、お留守番 となることが多くなりました。

そこへ、この「ボ撮るんです」を見つけたので、「コレコレ」とばかりに2つも買ってしまいました。 

デジカメの三脚取り付けネジにはめ込んである ご本尊 とは別に液晶クリーナーもついていましたが、この組で500円でした。液晶クリーナーになる奴にプリントされているロゴから、何処で買ったか分かると思いますが、(町田の)Yカメラです。

ペットボトルは半分くらい飲んだ後の方が重心が低くて良いかな。大型の一眼デジカメなんかだと、重いので、心配ですけど、ポケカメには丁度良いのかな。 

 

男のための料理教室
2008.10.29 [Wed] 06:26

神奈川生協 相模原清新店での「男性料理教室」に参加してきました。

2008.10.26 (Sun)に朝10時集合でした。

ネット仲間のWさんちのそばの店で行われるので行って見よう、と呼びかけてくれたので、参加してみました。

奥さんが寝込んだときに食事をつくってあげられるように」が目的だそうです。バンダナ・エプロン・手ぬぐいを持って参加したんですが、このようにバンダナ・エプロンが用意されており、それを着用しました。

そのスタイルで参加者5人が講師に引率されて、生協店内でお買い物。

当日は、佐賀地鶏の 解体ショー などが店内でおこなわれており、あれよ あれよ と言う間に部位ごとに分けられてゆくのを解説を聞きながら拝見しました。これを1羽購入したのを含めて、お米が5キロ、味噌750グラム、やまと芋2本、出し煮干、梅干、ほうれん草、削りぶし、などを購入しました。

これから、生協の職員や参加者の家族などを含めて16人分のお昼を作るわけです。

冒頭の写真は、ほうれん草をゆでたものを搾っているところです。こちらの写真は、一緒に参加したネット仲間のWさんとTさんとです。調理台は2組あったので、残りのお二人が別のグループになり、我々3人で1グループになりました。

当日の献立は、「鶏の蒸し焼き」「たたき芋の梅あんかけ」「ほうれん草のおひたし」「大根胡瓜・人参のビール漬け」「味噌汁」「ご飯」で、講師が用意してくれました。味噌汁の み だけ、参加者で「なめこ汁」と決めました。時間が掛かる「ビール漬け」は、講師の金子さんが予め作っておいてくれたものを盛り付けしました。

これらの作り方やご飯の炊き方(お粥の水加減を含む)・食品の切り方とその名前などを書いた紙がパウチされたものを配ってくれて、お持ち帰りください、でした。後々、便利だろうな、と思いました。


この写真は、ほぼ終了の頃で、配膳しています。調理台のある部屋との間仕切りを取り払い、反対側の部屋で盛り付けです。左に見えるお二人の参加者が我々とは別なグループの人達です。

「男の料理教室」に参加してみよう、なんて思う人は、大体は、ゴキブリっけ のある人達で、みぃーんな 結構 手際がよく、無事に出来上がりました。




これが、一人ぶんの料理です。この他に、ガスで土鍋や圧力を掛けず単に鍋として使った圧力鍋で炊いたご飯が1膳です。1グループで4合のご飯を炊きましたので、合計8合、16人の予定でしたが、若干、人数が少なかったこともあり、ご飯が残りました。

でも、この お米、旨かったなぁ。拙宅では、親戚の専業農家から自家食用米を玄米で買って、精米して食べていますが、それに負けないくらい 旨かった。

終了後、奥さんとともに店内を回り、解体ショーでの地鶏を購入されたWさんのブログにも、この料理教室のことが出ています。