手芸作品展:元小学校教諭・豊川の白井さん、50年余の集大成 /愛知 

January 24 [Sat], 2009, 20:34
手芸作品展:元小学校教諭・豊川の白井さん、50年余の集大成 /愛知



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090118-00000008-mailo-l23



1月18日11時1分配信毎日新聞◇独学で技術習得、得意のネクタイずらり小学校教諭などのかたわら趣味の手芸品を作り続けてきた豊川市東光町、白井ふみゑさん(89)の作品展が同市桜ケ丘町の桜ケ丘ミュージアムで開かれている。独学で技術を習得し、作品は1000点を超すといい、このうち約200点を展示した。50年余に及ぶ手芸の集大成で、訪れた市民らが「きれい」と感心して見入っている。18日まで。白井さんは武豊町に生まれ、愛知女子師範学校卒業後に東海市内の小学校に赴任。そこで夫の故・仁さんと知り合い結婚した。戦後直後からミシンと手縫いで、家族の服や着物、袋物などを次々と作った。「作ることが大好きで、じっとしておれなかった」と白井さん。52歳で小学校を退職すると手芸に没頭。特にネクタイ作りが得意で、その数は100本以上に上る。仁さんのものはもちろん、多くの作品を周りの人に贈ったという。仁さんが亡くなった7年前からは、寂しさもあって作らなくなった。しかし、耳が遠くなったものの年齢を感じさせない元気さ。長女の道子さん(63)と次女の友子さん(62)が「多くの人に見てもらおう」と初めての作品展を企画した。会場には、ネクタイをはじめ、セーター、ショルダーバッグ、手提げ袋、財布など多彩な作品が並ぶ。訪れた女性グループが、何枚もの布切れを使ったパッチワークを手にして「すてき。よくこんなに多くの布を集めたものです」と驚いていた。


ネクタイなび



[引用元:Yahoo[愛知(毎日新聞)]]