繰り返し何度も読んでいます 

May 18 [Fri], 2018, 10:33
手書きの読書日記を付けています。


感想とか要約、抜粋を書いていた時期もありました。

でも、大事なのは、内容を暗記することではなくて、著者の思考回路、著者の視点を手に入れること。


著者なら、こういう場合、どうするだろうか?


ということを考えた時に、なんらかのアイディアや対処法が思い浮かべば、OK。

そのためには、その著者の本を、何冊も、何回も読み返す必要があります。


著者の考えの丸暗記は、つまらないですが、
著者になりきって、そこから思考を産み出すことは、楽しいことです。


ただ、間違えることもあります。


マネや丸暗記で、正解するより、自分なりに考えて、不正解の方が、楽しい。



だれかの正解に感銘を受けて、新たな自分の考えが生まれたら、それはそれで面白い。


私の読書日記の付け方は、読了した日の日付と、本のタイトル、著者名、出版社名、を書く。以上。



マンガ本も絵本も学術書も映画も、一緒くたにしています。


観た映画は、日付と映画のタイトル、だけです。


シンプル。


脳に刺激を与えて、自分がじわじわ変化していけば、それで良し。


一気に変化はしません。

ただ、打ちのめされるような一行に出会うことはあります。


それはいっぱい悩んで、いっぱい考えた末に、たまたま出会うヒントです。


そこから、自分の考えがぶわーっと湧き出てくる本や映画が、自分にとって、良い作品です。


この、自分にとって、というのが大事で、他の人がどうとかは、関係ないのです。

自分にとって、大切な作品と、いかに巡りあうか、です。


本に限りません。


学校でもらった教科書や参考書も、どんどん好きなページを読めばいいのです。

机の前でする勉強だけが、勉強ではないと思います。


寝っ転がって、教科書の好きなページを、好きなだけ読めばいいのです。


日本史や世界史の教科書は、ストーリーが見えてくるので、面白いです。


授業で習う部分以外のところも、どんどん読みましょう。


なじんでくれば、教科書も、面白く読めるようになります。


学校を卒業してから、教科書を読み直すのも、楽しいです。


私は、資格取得には、ほとんど興味がありませんが、資格のテキストを買ってきて、読むこともあります。知らなかった知識が、手に入り、今まで見えなかったものが、認識できるようになります。


だいたい読むときは、数冊を並行して読みます。


何度か読んだ本を、また再読することが多いです。

新しい本も読みます。


復習して、何度も読める本が、本当に面白い本です。


結局、楽しいから、面白いから、読むだけで、その楽しみがないと、長続きしません。


一度か二度読んだ程度で、その本が、本当にわかった、とは言えません。
50回も100回も繰り返し読んでも、まだ魅力の衰えない本もあります。


一度読んだ本には、なかなか好奇心が湧きません。


でも、再読、再再読と繰り返し何度も読むたびに、自分が何もわかっていなかったことに、気づくのです。

自分が何もわかっていなかった、ということに気づく瞬間が、快感です。



生存報告☆ 

May 10 [Thu], 2018, 17:11
(*´∀`)ノ やあ☆



長文日記を書いたのに、
うっかり電源ボタンに
触れてしまい、


全部消えたー


ので、たそがれているゆうきさんです。



あいたー(´ー`)


みんなも日記を書くときは、こまめに保存しながら書くんだぜ☆


とりあえず元気にしてます!

プリニウス 

April 11 [Wed], 2018, 19:47
ヤマザキマリさんと、とり・みきさんのマンガ「プリニウス」を読んでいます。


ローマ帝国時代の、博物学者。
好奇心の強い人って、憧れますね。

私は、好奇心は弱いと思います。
まだまだ育てる余地がある。


南方熊楠、荒俣宏、プリニウス、レオナルド・ダ・ヴィンチ、西江雅之、井筒俊彦、ニコラ・テスラ、ジョン・フォン・ノイマン、などなど、好奇心が異様に強い多才な人たち、ってカッコいいですよね。

幸せに生きるために、オススメの映画3本 

April 04 [Wed], 2018, 10:48
今回は、幸せに生きるための、オススメの映画3本、と言うことで、記事にしてみたいと思います☆



今回ご紹介する映画は、名画としても有名ですが、私が繰り返し観た中でも、特に素晴らしい、自分に変革をもたらしてくれる作品だと思います。


オススメ映画は、
・ペイ・フォワード 可能の王国

・ライフ・イズ・ビューティフル

・きっと、うまくいく。(原題:3Idiots)

の3本です。


・まず、ペイ・フォワードからですが、これは、恩送りの話です。

主人公の小学生の男の子が、学校の先生から、課題として出された「世の中を良くする方法について考えなさい」と言う問いに、自分なりに答えを出して、実践していく話です。

課題を出した先生の過去なども、考えさせられることが多いです。


作家の本田健さんも、影響を受けられた映画だそうです。本田さんが、無料の小冊子を配るなどの、行動のきっかけになった作品です。


・ライフ・イズ・ビューティフル、はイタリアの映画で、第二次世界大戦の頃の作品です。
ドイツのヒトラーや、イタリアのムッソリーニ、と言った独裁者が現れて、ユダヤ人を強制収容所に入れて、虐殺した話です。
ユダヤ人を助けた「シンドラーのリスト」や日本人の杉原千畝(すぎはら・ちうね)さんの人生も素晴らしいですが、それと同時期の作品。

重たいテーマですが、この作品は、笑わせて笑わせて笑わせておいて、感動させ、最後は一応ハッピーエンドっぽく終わります。


最初は、お父さんとお母さんの若いころの出逢いから始まります。
お父さんは、頭の良い人で、ユーモアのセンスがあり、なぞなぞが得意です。
途中、強制収容所内でも、なぞなぞを解くことで、ピンチを切り抜けます。


やがて、息子が産まれますが、父親と息子は、強制収容所送りになります。

父親は、息子をこわがらせないために、これはゲームなんだよ、とウソをつきます。聖なるウソ。
これはゲームで、点数をためたら、1位には、戦車がプレゼントされるんだよ、と言う。

歴史を学んでから、見直すと、さまざまな発見があります。


・3本目は、「きっと、うまくいく」。インドのミュージカル風映画です。
笑いながら、本当の学びとは何か? 本当に賢いとは何か? などを考えさせられます。

主人公が、深呼吸しながら言う、all is well ! という魔法の言葉、直訳すれば、すべて良くなる、きっとうまくいく、が日本語版のタイトルになっています。英語の原題は、3人のバカたち、になっていますが、この場合、バカ、というのは、良い意味でのほめことばだと思います。



他にも、感動した映画は、たくさんありますが、この3本は、ぜひ観て、感じて欲しいです。

銀河英雄伝説 ノイエ・テーゼ 先行放送 銀河の歩き方 第1話 「永遠の夜の中で」 

March 31 [Sat], 2018, 22:44
銀英伝の先行放送を観ました。


田中芳樹さんが、ずいぶん歳を取られていた。


さわのひろゆきさんが主題歌の曲を!カッコいい!


キルヒアイス役の梅原裕一郎さんの声が渋い。
低音でカッコいい。
最近の声優さんは、顔も美形なのですねぃ。


ジャン・ロベール・ラップに、上官が皮肉で言う、「肉の油で口がなめらかになりすぎたか!」とか、いくつかのセリフが、省略されていた。

ラインハルトたちの持つ通信危機が、小型化されていた。
前は、フロッピーディスクみたいなやつだったけど、1982年に書かれた作品だと考えたら、それでも先進的だったのか。



キャラクターが、全部シャープになっている。



ユリアンがずいぶん少女顔の美少年だな、と思ったら、どうもユリアンではなく、フレデリカ・グリーンヒル(女性)みたいだ。


アーダベルト・フォン・ファーレンハイトが、なんだかゴツいおっさんに描かれていた。
前作のファーレンハイトの方が、原作のイメージには近いかなぁ。
白髪が似合うのは、スリムで知的なファーレンハイトだと思う。
鉄壁ミュラーが、どう描かれるか、ミュラー好きには、気になるところです。


オスカー・フォン・ロイエンタールの髪型が、なんかキザっぽいぞ?
若本規夫さんのロイエンタールのイメージが強すぎるから、かなり違和感があるかも。


ラインハルトも、堀川りょうさんの声でなじんでいるから、やはりイメージが違う。
新しいものが受け入れられないのは、私が老化したからか?(笑)



続きは、来週の火曜日。

全部がテレビ化ではなく、中盤以降は、映画館であるみたい。


もう一度、原作小説を買い直して、読み直そうか、藤崎竜さんのマンガ版を集めようか、悩む。



宝塚の舞台版の銀英伝を、ぜひ観たいなぁ。


最近は、萌えも燃えもあまりなかったので、楽しみだなぁ。
血沸き肉躍る、と言うやつですね。


リメイク版が新しく始まると同時に、前作の本伝の再放送も始まるから、両方を見比べられて、楽しいかも。

自伝を書く 

March 31 [Sat], 2018, 1:21
成長したければ、早すぎる自伝を書くと、良いのだそうです。


原稿用紙100枚以上の自伝。


できれば、父親や母親、祖父母の人生、父母、祖父母の長所と短所から、わかる限りでいいので、書いてみると、自分の特徴が、よりハッキリするみたいです。

一気に100枚以上は書けないので、1日に1枚から3枚ずつ、休みの日には、もうちょっと多めに書く、と言うやり方で。


自分の好きなこと、嫌いなこと、その好きなことに、「なぜ?」「それで?」「本当に?」と問いながら、なぜかと言う理由や、それでこれからどうしたいのか、その気持ちは本当なのか、と言う細かい部分まで書けたら、より理解が深まるでしょう。


私も大まかですが、産まれてから、大学を卒業した時までの時期を、書いてみました。

パソコンに、年齢を書いて、その年齢の時になにがあったか? どんな思い出があるか、どんなクラスメイト、友人、先生がいたか?思い出せるだけ、バーッと一度書いてみて、それを見ながら、原稿用紙に手書きで、ゆっくり書いていく予定です。



とりあえず今は、自分の人生だけで、20枚書けました。


それに、曾祖父母、祖父母、父母の人生を、わかるだけ書いてみて、それに今の自分なりに、感想を書いてみています。
祖父の人生をイメージして、今の自分なりに書いてみる。数年後に見返したら、感想も変わるでしょう。

自伝は、何度でも書いてみていいものです。


好きなマンガや本や音楽、映画、舞台、趣味など、書き出せば、たくさん書くことがあります。
それも、作品名だけでなく、内容まで具体的に踏み込んで書くこと。
好きな教科についても。好きな人についても。
どこがどのように好きか、共通項があります。



例えば、私は、何十色入りもの色鉛筆の箱を観るだけで、ワクワクしますが、小さい頃は、ポーカーに使うオモチャのカラフルなコインが好きだったり、お菓子に付いてくるオモチャの人形をコレクションしていたり、あとは、小島文美さんの絵や、天野喜孝さんの絵、笠井あゆみさんの絵、小林智美さんの絵、いのまたむつみさんの絵、金子一馬さんのデザインなど、カラフルなものや、幻想的なものや、自由な発想や面白い組み合わせのデザインが好きなことで、何かしら一貫した共通する部分がありそうです。他にも、佐藤雅彦さんのコマーシャルや、ブルーノ・ムナーリのムナーリ・メソッドや、ナタリー・ロジャースさんのアート・セラピーや、あとはスティングの曲など、やはり、デザイン、アート関係や、自由なごたまぜの発想、と言うものに、興味があることがわかります。

それら、好きなものを、一度、全部並べてみて、振り返ったら、ある「模様」が浮かび上がります。

あまり、分類し過ぎないことです。学校では、科目別、教科別、分野別、学年別に分かれていますが、人生は、もっと、なんでもあり、分野を横断するもので、ごちゃ混ぜの魔女の鍋の中身のようなものです。
魔法使いや魔女の大釜の中身のスープには、ありとあらゆるものが、溶け込んでいます。

そして、その見えてきた「模様」が、自分が作るべき新しい意味であり、新しい作品です。
人生で、今まで何をしてきて、これから何をしていきたいか、と言うことです。

模様は、自伝を書く度に、バージョンアップしていくものかもしれません。


この自伝は、他人に見せるものではないので、本音で、ホンマモンの感情や考えで、書くものです。

なので、ブログやネットに書くのではなく、手書きで書いてみるのが良いと思います。

他人に見せる意識があると、本音が出てこなくなりやすいので。


成長意欲が、どれくらい今の自分自身にあるのか、バロメーターにもなります。

また、産まれてから、今の自分の、等身大の長所・短所、本音の気持ち、無意識に考えていたけど、言葉にならなかったこと、を知ることは、今後、強い武器になります。


暗算だと、簡単な計算しかできませんが、紙に書く、筆算なら、複雑な計算ができるように、紙に書いてみることは、考えや感情の筆算になります。
筆算なら、時間さえかければ、どんな課題でも、計算することができます。
その時間と手間を惜しむから、私はうまくいかなかったのだと、わかりました。

一流は基礎を大事にし、 二流以下は、基礎を面倒なものだと思う。



基礎や原理原則ができない人が、いきなり応用ができるはずがありません。



初歩、基礎をまずはかためるためにも、日記や自伝を手書きで書くことが、重要です。

思考の筆算、感情の筆算、思想の筆算は、手書きで本音を書いてみないと、わかりません。


思考の筆算は、人生と言うテストで、必ず出ます。 マーカーで、線を引いて、何度も思い出すことです。思考の筆算、感情の筆算が、スタートラインです。
これをサボるから、うまくいかないことが多いのです。大人でも、思考の筆算を知らない、あるいは、知っていても、サボる人が多い。


鉄鋼王で、大富豪だった、アンドリュー・カーネギーが、自殺するほど悩んだ状態から、回復できたのも、悩みを紙に書いてみる、と言う、シンプルな思考の筆算でした。

シンプルだけれど、効力はバツグンな方法。

手書きで、紙に書いてみる。

思考の筆算、感情の筆算。
本をたくさん読むことも、有効ですが、本と言う地図を見る前に、現在地、今いる場所を知らないと、地図をいくら見ても、迷うだけです。現在地も、目的地もわからないままに、地図を見ることは、だれもしようとしないでしょう。
でも、人生になると、これと同じことをしている人が、いっぱいいます。


自分の現在地と、到着したい目的地。
これをハッキリさせるためにも、思考の筆算は、大切なのです。


目的地、目標、夢は、味わいたい感情、です。
なりたい姿、なりたいもの、したいこと、それらは、ある感情を味わいたいから、それになりたい、それをしたい、わけです。

自分がどんな感情を味わいたいから、その夢を欲しがっているのか?

感情の筆算です。


思考の筆算、感情の筆算。紙に手書きで、書いてみること。
これを守れば、計画を立てることもできます。

自分がホンマモンに、その計画を望んでいるのかどうか。


忙しい毎日に、いったん立ち止まって、紙に筆算してみること。

シンプルだけど、バカにはできない、重要なことです。

メモを取るのは、種をまく行為 

March 30 [Fri], 2018, 13:23
一つ前に述べた記事で、メモについてふれたので、メモを取ることについて、もうちょい書きます。



メモを取ることは、種をまく行為です。
その書いたメモを見直してみると、草や木や花に育つものがあります。
数ヶ月後あるいは、数年後の自分は、今より変化した自分で、その視点から見直してみると、アイディアに変わることがあり、メモから、花が得られ、森に育つこともあります。



「情報は一冊のノートにまとめなさい」と言う名著もありますが、要はメモを書き、それを見返す習慣をつける、と言うことが大事です。


付箋やメモ紙に書いたメモを、ノートに貼り付けて行って、たまに見返す習慣もよいでしょう。


メモは、ジャンル分けしないことです。
日記でも、レシートでも、レシピでも、レジュメでも、なんでもごちゃ混ぜに書いて、あとはくだらない、とか、つまらない、とか、役に立たない、と言う判断をしないこと。


今、役に立たないことは、種を植えている段階です。そこで土を掘り返したら、芽が出る前に、草花を摘んでしまうのと同じです。

脳は、工場ではありません。農作業、畑や田や花壇など、収穫するまでに、てまひまがかかるし、土にやる養分は、あらゆるものがあった方が良いし、虫や枯れ葉、倒木などもあった方が良いし、水や日光も要りますね。



ナース・ログ、と言う倒れた木が、アイスランドの森にあるそうです。
ナース・ログは、看護婦の倒木、看護師の倒木の意味です。
その倒れた大木は、役に立たないように見えますが、その樹が腐って、コケが生え、養分になることなどで、森が残っている、循環しているから、ナースログは、ムダではないどころか、必要な樹なんですね。


人生においても、ナースログみたいな経験っていっぱいあったりします。
むしろ、そのムダをせずに、近道を無理やり通ろうとして、転んだり。


人間は、楽な方に流されます。
そういう生き物です。
それがよい悪いではなく、うまく付き合っていくことが大事です。



恋人にフラれたり、逆に冷たくしてしまったり、いろいろな経験も、そのときはつらくても、長い目で観たら、ナースログなのかもしれません。


それから、知性の根っこになるのは、体力です。

体力が無くなると、知性を支える根気が、なくなってしまうのです。

ねばり強さです。


どんな才能も、根気の前では、勝てません。
あきらめずに、ねばり強く。



それから、若いころに書いたメモや詩や日記は、黒歴史として、処分したくなるものですが、捨てたら、もったいない。
黒歴史は、量産するものです。
黒歴史は、たくさん作るものです。


私も、このブログ等、書いたものを、数年後に読み返したら、恥ずかしくて、黒歴史として、削除処分したくなるかもしれません。

でも、今日書けるものは、今日しか書けません。


今の感受性、想像力、知識のストック量、その組み合わせでしか、産み出せないものが、確実にあるのです。


だから、今日の自分より、一年後の自分がより成長していたとしても、今日の自分が書いたことを、一年後の自分は、書けないのです。


もっと違った形か、もっと違う表現になるかと思います。


過去に書いた自分の文章から学べると言うことは、ステキなことですね。


また、自分にとって価値がない、と思うことでも、だれかにとっては、ダイヤモンドや石油かもしれません。温泉や石油が自分から出ているのに、単なるくさいお湯か、どろどろした黒い液体、としか思わない場合は、もったいないです。

自分が価値を見出だせないだけで、だれかにとっては、身体も心も温める、温泉なのかもしれません。


だから、自分が学んだこと、気づいたことは、どんどんシェアした方が良いのです。


そして、シェアするためには、ふだんから、メモを取ることが、威力を発揮します。
すべてをネットにあげる必要もありません。手書きのメモや日記を書いて、その中で、自分が興味のあることを、ブログなどに書けば良いのですから。

知らなかったことを知るよろこび☆ 

March 30 [Fri], 2018, 10:33
昨日は、某先輩とお会いしてきました。


私よりかなり歳上の方なのですが、腰が低くて、お優しいので、カッコいいです。


知らなかったことを、いっぱい話してくださった。

私は、知らなかったことを、知ることが、好きなんだなぁ。


知っていることでも、別の側面から光を当てたり、深堀りしたり、解釈が違ったりする話も、好きです。


今は、ネットでなんでも調べられる、知らなかったことを、知ることが、簡単にできますが、やはり人を通して得られた知識や、人の頭脳を一度経由してから、もたらされた知恵は、重みが違うと思うし、こちら側の興味の持ち方も違う。


「好きな人」を通して学ぶことが、一番良いのでしょう。


好きな先生から学ぶと、その教科や分野も、好きになりますよね。



私は学生時代に不勉強だったから、最近になって、ようやく勉強の愉しさに目覚めてきました。


昔の近江商人、今で言えば大富豪なわけですが、があらゆる遊びをしてきて、最後に極め尽くせない、飽きない遊びが、学問、勉強だった、と言う話がありまするね。

そもそも、商売、商い(あきない)自体が、飽きない、ものだと言いますが、それよりも愉しい遊びが、学問だった、と言うのは、面白いな。



自分は、視野が狭い。
ですから、なにかを知って、視野が拡がる瞬間、と言うのが、面白い。


勉強には、流れをつかむ勉強と、スポットの勉強、とあると言います。
流れは、そのことの歴史だったり、全体像だったり。これは、中学校の教科書、義務教育までの勉強のテキストか、学習マンガの本でつかめる。

スポットは、自分が好きな部分、興味のある部分を、深堀り。
これは、インターネットの動画で、特集番組や、教えるプロ(予備校講師とか)が解説したものを見る。


この流れとスポットを繰り返すと、つながりが見えてきて、とても面白い。


あとは、読んだことのない雑誌を、ぱらぱらめくって見る。本屋さんで立ち読みや、図書館でバックナンバーがあるので、それをぱらぱら眺めて、ふーんそんなのあるんだー、と知った後で、その商品を見に行ったり、そのお店に行ったり、または、検索してみたり、すると、体力も時間も、とても足りなくなるくらい、知りたいことが増える。

私は、ニュースや人からの話で聴いたキーワードを、携帯のメモ機能か、メール機能で打ち込んで、自分のパソコン宛に、メール送信します。
それで、後で検索してみたり。



レオ・バスカリオの「今日は、なにを学んだ?」と言う話が好きで、1日の終わりに、今日学んだこと、気づいたことを書くのは、愉快です。



レオナルド・ダ・ヴィンチが、ペンの試し書きをする時には、「教えてくれ、知りたい」と言う言葉を、無意識に書いていたとか。

なんでも吸収しようとする姿勢が、面白い。


スポーツ選手も、メモや反省ノートを書かないと、伸びないっていうしな。


とりあえず、手書きのメモ帳と、携帯電話のカメラ機能。
この2つを常備して、テレビを見る時も、人の話を聞く時も、メモしまくりながら、をクセにする。


お笑い番組でも、なんでも、メモを取る。


要点だけでなく、細部までメモを取る。


そこから、面白いものが作れる、と思います。


メモは、レゴブロックを一つずつ集めている行為。
レゴも、色や形が少ないと、あまり大きなものは作れないが、ブロックをたくさん揃えたら、城や船や、街や、いろんなすごいものが作れるようになる。


学生時代のノートを、捨てられてしまったのが、実に惜しい。
先生の口癖からジョークから脱線話まで、いろいろメモしといたのになぁ。


まぁ、今からガシガシ、メモを取りまくって行きますよう!

オオカミの口 

March 12 [Mon], 2018, 19:52
イギリスのお菓子の焼き具合を見る時に、「オオカミのあご(口)」と言う表現があって、それができていれば、ちょうど良い焼け具合い、というのがあるのと、イタリア語のことわざに、オオカミの口に入れ!という、幸運を祈る!とかリスクを取ってチャレンジしなさい!みたいな表現があって、どちらも、やってみなさい!やってみなければわからないよ!というメッセージを伝えていて、共通する「オオカミの口」という表現なのが、とても興味深かったりします☆



イギリスのティータイムの焼き菓子は、とても美味しそうなのです〜☆





紅茶を入れるときは、ティーバッグに、高い位置からお湯を注ぐと、気泡ができて、その気泡が茶葉をかき混ぜて、味がよく出るのだとか。なんにでも、コツというか知恵がありますね。

時の魔法 

March 11 [Sun], 2018, 19:26
世の中には、色んな人がいますねぃ。



それぞれが、思考の射程というか物差しの長さが違うから、世界観が違って、興味深かったり。



近視眼になって、木を見て森を見ず、でもいけないし、遠くを見すぎて足元をおろそかにしてもいけないし、バランスが大事なんでしょうね。



最近、本当の賢さ、ということを考えたりするのですが、愚かさを包み込める、愚かさを赦せるのが、本当に賢い、と言えるのではないか?とかちょっと思いました。舌鋒鋭かったり、カミソリみたいな賢さもありますが、なんというか、相手の弱さや愚かさも含めて、包み込める知性というか仁慈が、賢さなんじゃないかなー、とかね。



人間は、一人一人物事の見え方や世界観が違って、でも、その世界観を通した、限定的な視点からしか相手を観れず、しかも相手の全体の生活や生育歴はわからず、一面だけを切り取って判断してしまう。




なんかあっても、一面だけ、片面だけ、しか見えてないことは、いつも胸に留めておかないといけない、ということと、相手の命やら矜持やらに、敬意を持つ姿勢を、忘れてはならないし、私がつい陥りがちな、知をオモチャにしてはいけないのだなー、と反省しました。




今私が得ている知識や情報や認識は、過去の幾多の人の命とか血をかけて、獲得したもので、それを玩具のように扱うことは、してはならないこと。



高度情報化社会で、知識や情報にすぐにアクセスできて、好奇心が満たされることは良い反面、それを獲得するための過去の人たちの努力に思いを馳せながら、大事に扱わないといけないものでもあるのですよね。

などなど、帰りに歩きながら、いろいろと想いを巡らしました。



私が怖いようだと感じた人も、私は一面しか見えていないし、そうした性格や言動になるに至った経緯や生育歴を知らないわけだから。



70億人いたら、70億の世界観があるんだな、と思うと、ワクワクしました。



ただ、世の中には、色んな人がいるので、自衛のためにも、丸くても一角あれや人心あまり丸きは転びやすきぞ、という心構えも、持っていなくてはいけない。

愚かさを包む大仁慈と、身を守るカミソリ、それと相手の世界観や命に対する尊敬の念。



私も愚かでバカで、どうしようもない人間ですが、読書や思索や人間観察を通して、こういう当たり前の認識に至りました、やっとこさ、やっとこさ。



あと、帰りに、産まれてちょっとの幼児に、「この世界はあなたにはどう見えてますか?」「私のことは、どう見えますか?」とか尊敬語で、いろいろ優しく話しかけてたら、その親御さんに、笑われてしまった。


まぁ私自体があんまり成長してない子供だというのもありますが、赤ん坊でも、相手の命に敬意を持って、1人の人格として、接するだけですが。


喃語、幼児語、赤ちゃん言葉を使わずに、大人に対するみたいに話してたら、奇異な目で見られてしまった。
しかし、子供は、周りの大人の言葉を聴いて育つのだから、赤ちゃん言葉だけでなく、敬語や、いろんな言葉で話しかけてあげたい、と私は思うのもあるので、冗談で、「赤ちゃん言葉と、敬語と両方で話しかけてたら、二倍賢くなりますよ(笑)」と応えたら、笑われました。



こないだ、姪っ子に娘が産まれて、私は大叔父になったのですが。姪が小学生、10歳くらいの時に、私は高校生で、近所の公園で一緒に遊んでたのが、年月が経ち、彼女が母親になるなんて、時間というのは、不思議な魔法ですね。



私の父親、生きてたら、ひいおじいちゃんだったのですが、姪の子供を、見せてやりたかったなぁ、と感慨深くなりました。
や、私もまだ写真でしか、その子を知らないわけですが。




人が産まれ、死に、子供が育ち母親になり、時間というものは、不思議な魔法だと思います。



そのうち私も年老いて、若者に思い出を語り、やがて死に、灰になり、分子になり、地球に還る。



「時間と恋は、悪魔のように平等で、帝王にも奴隷にも庶民にも、忍び寄り、天使のようなぬくもりを与えてくれる」、だか言う詩が、私の好きな小説作品中にありましたが、時間が過ぎるのと、恋に突然落ちるのとは、身分性別問わず、だれにでも平等に訪れるもののようですね。




時間は、残酷で、優しい。興趣尽きないものだな、とつくづく思いました。


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