March 03 [Mon], 2008, 18:37
郡山で買って読んだ本

空中庭園 角田光代

映画になったやつです。小泉今日子のあのポスターが好きで結構前から気になってた。
家族の話なんですけどまぁまぁかな。
ご主人と不倫しながら、その息子の家庭教師になったみーなさんが結構好き。


空を見上げる古い歌を口ずさむ 小路幸也

突然息子が「みんながのっぺらぼうに見える」ようになったと言い出したところから物語がスタート。
父親である主人公が20年前「周りの誰かがのっぺらぼうを見るようになったら連絡をくれ」と言って家族の前から姿を消した兄と連絡を取り兄の話す長い話が物語りの主体なんですがすっごい面白かった。
兄の回想っていうか1人語りだけなのにすごい引き込まれるしドキドキする。
カタカナの町、パルプ町の当時の様子が一応昭和を5年ほど生きた私にも何だか懐かしかった。
おまわりさんもすごくよかったし、ベイジィとかかっちょよかった♪

精霊の守り人  上橋菜穂子
狐笛のかなたが面白かったからずっと気になっててついに読んだ!
登場人物カタカナだったり舞台が架空の国だっりたする物語は結構苦手なんですが、コレは完璧に引き込まれたなぁ。
バルサかっこよすぎる。他のも読みたい。
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